忘年会の時期は11月下旬〜12月下旬で、いちばん集中するのは12月中旬の金曜日です。2026年なら、12月11日(金)と18日(金)がピークの目安になります。会社の会なら仕事納め(官公庁は12月28日(月))まで、友だちどうしなら29日〜31日に集まってもかまいません。
| 時期 | 感じ方 | 向いている会 |
|---|---|---|
| 11月下旬〜11月末 | 「早めの忘年会」として自然 | 混雑をさけたい会社、大人数の会 |
| 12月上旬〜中旬 | シーズン入り〜ピーク | 会社・部署・取引先 |
| 12月下旬 | 仕事納めと重なる | 仕事納めの日の会、友だち |
| 12月29日〜31日 | 年末休みに入ってから | 友だち・家族・地元の仲間 |
11月中旬より前だと、忘年会というより「秋の飲み会」に近い印象になります。候補日を決めて声をかける段取りは日程調整の記事、お店をいつ押さえるかは予約の時期の記事にまとめています。
忘年会っていつ?時期は11月下旬〜12月下旬が目安
忘年会とは、1年の苦労をねぎらい、年をしめくくるために年末に開く宴会のこと。法律や暦で決まった日はありませんが、12月に開くのがふつうです。
「年を忘れる会」という名前のとおり、年の終わりに開くのが基本。そのため、早くても11月下旬、遅くても12月31日までに開くのが一般的です。
忘年会はいつから?シーズンは11月下旬ごろから始まる
忘年会が一気に増えるのは12月に入ってから。ただ、11月のうちから「少し早めの忘年会」を開くグループも出てきます。
とくに11月末は、混む時期をさけたい幹事にえらばれやすいタイミングです。11月中旬より前だと、忘年会というより「秋の飲み会」に近い感覚になります。
忘年会はいつまで?仕事納めや大晦日(31日)でもOK
会社の忘年会なら、目安は仕事納めの日まで。2026年は官公庁の仕事納めが12月28日(月)で、これに合わせて休みに入る会社も目立ちます。
友だちどうしなら、年末休みに入った29日〜31日に集まることもあります。大晦日はお店の営業時間がいつもとちがうことがあるので、早めに確認しておくと安心です。
| 時期 | 忘年会としての感じ | 向いている会 |
|---|---|---|
| 11月中旬まで | 少し早すぎる印象 | 「秋の飲み会」として開くなら |
| 11月下旬〜11月末 | 「早めの忘年会」として自然 | 混雑をさけたい会社、大人数の会 |
| 12月上旬 | シーズン入り | 会社・部署・取引先 |
| 12月中旬 | ピーク。いちばん忘年会らしい | 会社・部署 |
| 12月下旬 | 年末ギリギリ。仕事納めと重なる | 仕事納めの日の会、友だち |
| 12月29日〜31日 | 年末休みに入ってから | 友だち・家族・地元の仲間 |
ぺ原人忘年会は「年の終わりの宴会」だから、12月ならどの日でもまちがいじゃないよ。大事なのは、みんなが来やすい日をえらぶことなんだよね。
忘年会のピークはいつ?12月中旬の金曜日に集中する
忘年会がいちばん集中するのは、12月中旬の金曜日です。翌日が休みなので、時間を気にせず参加しやすいからです。
グルメサイトのぐるなびが2024年の冬に公開した忘年会のアンケートでは、職場の忘年会は「12月3週目」がいちばん多く、プライベートの忘年会は「12月2週目」がいちばん多い結果でした。
| 順位 | 職場の忘年会 | プライベートの忘年会 |
|---|---|---|
| 1位 | 12月3週目(31.2%) | 12月2週目(29.1%) |
| 2位 | 12月2週目(26.4%) | 12月3週目(22.8%) |
| 3位 | 12月1週目(25.5%) | 12月4週目(22.4%) |
同じ調査では、職場の忘年会で「12月5週目」に開く人は5.2%と、かなり少なめでした。年末ギリギリは、会社の忘年会ではさけられやすいことがわかります。
2025年の忘年会のピークはいつだった?
2025年は、12月中旬の金曜日(12日・19日)に集中すると見られていました。曜日の並びは毎年変わりますが、「12月の2〜3週目の金曜日」がピークになる流れはほぼ同じです。
会社と友だちで、忘年会のピークはずれる
会社は12月下旬になると仕事の追いこみで忙しくなるので、中旬までにすませるところが目立ちます。いっぽう友だちどうしは、年末休みに入ってからでも集まれますよね。
そのため、プライベートの忘年会は12月下旬や11月まで、時期が広くばらけやすいのが特徴です。
ぺ原人ピークの金曜日は、どのお店もいっぱい。気づいたら予約が取れなかった…なんてこともあるから、日にちは早めに決めたいっぺ…。

2026年の忘年会はいつにする?カレンダーで見る候補日
2026年の12月は、1日が火曜日。金曜日は4日・11日・18日・25日です。12月には祝日がないので、3連休前の夜を使えないのが今年の特徴です。
11月なら、23日(月・勤労感謝の日)までの3連休があります。早めに開くなら、この連休前の金曜日も候補になります。
| 日にち | 時期 | ポイント |
|---|---|---|
| 11月20日(金) | 11月 | 3連休(21〜23日)の前の夜。かなり早めの忘年会 |
| 11月27日(金)・28日(土) | 11月末 | ピーク前。お店が取りやすい目安 |
| 12月4日(金)・5日(土) | 12月上旬 | シーズン入り。予定を合わせやすい |
| 12月11日(金)・12日(土) | 12月中旬 | ピーク。予約は早めに |
| 12月18日(金)・19日(土) | 12月中旬 | ピーク。会社の忘年会が集中しやすい |
| 12月25日(金)・26日(土) | 12月下旬 | クリスマスと重なる。年内最後の週末 |
| 12月28日(月) | 仕事納め | 官公庁と同じ休みの会社では、年内の最終日 |
| 12月29日(火)〜31日(木) | 年末休み | 友だちや地元の仲間との忘年会 |
会社の忘年会なら、本命は12月11日(金)か18日(金)。混雑をさけたいなら、11月27日(金)か12月4日(金)がねらい目です。
候補日の出し方や、みんなの都合の聞き方は、別の記事にまとめています。
くわしくはこちら:忘年会の日程調整のコツと、候補日の出し方
11月末・12月上旬・12月下旬はどう?時期別のよいところと注意点
同じ忘年会でも、開く時期で参加しやすさやお店の混み方が変わります。それぞれの特徴を見ておきましょう。
11月・11月末の忘年会:お店が取りやすく、みんなの予定も空いている
ピーク前なので、お店の予約が取りやすく、人気の店や広い個室もねらえます。12月はほかの忘年会や年末の用事で予定がうまりやすいので、11月のほうが集まりやすいこともあります。
注意したいのは、「1年のふり返り」にはまだ少し早いこと。案内に「少し早めの忘年会です」とひとことそえると、自然に受け入れてもらえます。
12月上旬の忘年会:シーズン入りで、無理なく開ける
12月に入ると、街もお店も忘年会のふんいきになります。中旬ほど混まず、下旬ほど忙しくないので、会社の忘年会ならバランスのいい時期です。
12月中旬の忘年会:いちばん忘年会らしいが、お店がいちばん混む
「年末だな」と感じられて、1年をふり返る会にぴったりの時期です。そのぶん金曜・土曜の夜はお店が埋まりやすく、宴会プランが選べないこともあります。
中旬にするなら、お店の予約はとくに早めに。予約のタイミングの目安は、こちらの記事で紹介しています。
くわしくはこちら:忘年会の予約はいつから?早めに動くための目安
12月下旬の忘年会:1年をしめくくれるが、来られない人も出やすい
仕事納めの近くに開くと、「1年おつかれさま」がいちばん実感できる会になります。ただ、帰省や旅行、家族の予定が入りやすく、会社の忘年会では参加者が減りがちです。
2026年は12月25日(金)がクリスマスと重なるので、家族や恋人と過ごしたい人への気づかいも必要です。
| 時期 | よいところ | 注意点 |
|---|---|---|
| 11月・11月末 | お店が取りやすい、予定が空いている | 少し早い印象。案内でひとこと |
| 12月上旬 | 混みすぎず、忙しすぎない | 人気店は早めに埋まる |
| 12月中旬 | いちばん忘年会らしい | お店がいちばん混む |
| 12月下旬 | 1年をしめくくれる | 帰省・クリスマスで欠席が出やすい |
迷ったら、会社なら12月上旬〜中旬の金曜日、友だちなら12月下旬の週末をえらぶと、外しにくいですよ。
ぺ原人時期の特徴がわかれば、もう迷わないね。あとは、みんなが「その日なら行ける」と言える日をえらぶだけだよ。
曜日はどうする?金曜・土曜・平日(次の日が仕事)のえらび方
時期が決まったら、次は曜日です。忘年会は金曜日が定番ですが、土曜日や平日にもそれぞれよいところがあります。
| 曜日 | よいところ | 注意点 |
|---|---|---|
| 金曜日 | 翌日が休みで、ゆっくりできる | いちばん混む。予約は早めに |
| 土曜日 | 遠くの人や、平日に仕事が長い人も来やすい | 家族の予定と重なりやすい |
| 平日(月〜木) | お店が取りやすく、早く帰りやすい | 次の日が仕事なので、長くしない |
忘年会を土曜日に開くなら
土曜日は翌日も休みなので、友だちどうしの忘年会にはぴったり。昼から集まる「昼の忘年会」にもできます。
会社の忘年会を休みの日に入れるかどうかは、会社の考え方によってちがいます。決める前に、上司や担当の人に確認しておくと安心です。
平日で次の日が仕事の忘年会は、早めに始めて早めに終わる
ピークの金曜日をさけて、あえて平日に開く会社もあります。次の日が仕事なら、開始を少し早めにして、一次会で区切るのがコツです。
お酒を無理にすすめないのも、平日の忘年会ではとくに大事。開始時間や、ちょうどいい長さの目安はこちらの記事で紹介しています。
くわしくはこちら:忘年会の時間は何時から何時まで?ちょうどいい長さの目安
ぺ原人次の日が仕事なら、「〇時でおひらき」と最初に言っておくと、みんな安心して楽しめるよ。帰りたい人が帰りやすい会が、いちばんいい会なんだよね。

年始や3月に開くのはあり?時期をずらすときの考え方
飲食店や小売店のように、年末がいちばん忙しい仕事もありますよね。12月に集まれないときは、時期をずらしてもかまいません。
年始(1月)にずらすなら「新年会」か「忘新年会」
年が明けてから開く会は、ふつう「新年会」と呼びます。1年のふり返りと新年のあいさつをまとめてするなら、「忘新年会」という呼び方もあります。
ホテルや宴会場でも、11月下旬から1月までを「忘新年会」のプランとして出しているところがあります。年末に間に合わないときの選択肢として覚えておくと便利です。
3月に開くなら「年度末の打ち上げ」として
学校や役所のように、4月〜3月の「年度」で動く職場もあります。年度のしめくくりに開くなら、「年度末の打ち上げ」や「慰労会」と呼ぶほうが自然です。
3月は異動や退職の時期とも重なるので、送別会といっしょに開くこともあります。名前にこだわらず、「1年おつかれさま」を伝える会にすれば大丈夫ですよ。
日にちが決まったら:ついでに当日を盛り上げるなら
日にちが決まったら、次に気になるのは当日の過ごし方。とくに平日の短めの忘年会や、部署をこえて人が集まる会では、話題がとぎれて静かになる時間が心配ですよね。
そんなときは、スマホで遊べるぺげのゲームを1つ用意しておくと楽です。アプリのインストールも会員登録もいらず、1人1台のスマホのブラウザで、無料で遊べます。

職場で気まずくならない「イコラ」
お題とAが出たら、親がAと同じくらい票が入りそうなBを書き、みんなでどちらかに投票します。ちょうど半々に割れたら「イコラ!」。お題は有名人やカラオケ、お菓子などの身近なものなので、上司も新人も同じ目線で楽しめます。
会話がそのままゲームになる「NGナイン」
自分にしか見えないNGワード9つのカードを持ち、ふつうに話しながら、ほかの人にその言葉を言わせたらストライク。3つで三振です。会話そのものがゲームなので、あまり話したことがない人どうしでも話が続きます。12人まで遊べるので、部署の忘年会にも合います。
1局約2分、思い出話で遊ぶ「トカロン」
親がお題にそって60秒間、思い出話をします。ほかの人は「最初に出そうな言葉」をえらんで待ち、出たら「ロン」。1局が約2分と短いので、次の日が仕事の平日の忘年会でも、すき間時間に遊べます。聞く側は文字を書かないので、話すのが苦手な人も参加しやすいゲームです。
スマホを使わない遊びなら、ジェスチャーゲームや伝言ゲームも定番です。どのゲームでも、罰ゲームはやる前にみんなで決めて、お酒を飲ませる罰にはしないのが安心です。
ぺ原人日にちが決まれば、あとは当日を楽しむだけ。1年おつかれさまの宴じゃ!ゲームでみんなの距離を一気に縮めるっぺ!
あわせて読みたい:忘年会で盛り上がるゲームを、人数や場面別に紹介
忘年会の時期についてよくある質問
11月に忘年会をするのは早すぎますか?
11月下旬なら、「早めの忘年会」として自然です。11月中旬より前に開くときは、案内に「少し早めですが」とそえると、とまどう人が少なくなります。
クリスマス(12月24日・25日)に忘年会を開いてもいいですか?
開いてもかまいませんが、家族や恋人と予定がある人もいます。2026年は25日が金曜日なので、候補に入れるなら早めに都合を聞いておくと、欠席が出にくくなります。
忘年会と「納会」はなにがちがいますか?
納会は、仕事納めの日に、社内で軽く飲んだり食べたりする会を指すことが多いです。お店で開く忘年会よりも短く、夕方に職場で行う会社もあります。
最近は忘年会をしない会社もありますか?
あります。東京商工リサーチが2023年12月に企業向けに行った調査では、忘年会・新年会を開く企業は55.9%で、4割以上は開かない見込みでした。開くかどうか、どんな形にするかは会社によってちがいます。
忘年会の日にちは、いつ頃までに決めればいいですか?
ぐるなびのアンケートでは、職場もプライベートも「11月に入ってから」決めた人が6割をこえていました。ただ、ピークの金曜日にするなら、もっと早く決めてお店をおさえておくと安心です。
まとめ:忘年会は12月中旬の金曜日が定番。2026年は11日・18日が目安
まとめ
- 忘年会の時期は11月下旬〜12月下旬。ピークは12月中旬の金曜日
- 2026年は12月11日(金)・18日(金)が本命。混雑をさけるなら11月27日(金)・12月4日(金)
- 会社は中旬までが多く、友だちは下旬や年末休みにも開く
- 次の日が仕事の平日は、早めに始めて一次会で区切る
- 12月がむずかしいなら、1月の新年会・忘新年会にする手もある
忘年会の時期に「正解の1日」はありません。ピークを知ったうえで、参加する人が来やすい日をえらべば、それがいちばんいい日です。
日にちが決まったら、お店と当日の過ごし方の準備へ。1年の最後に、みんなで笑って「おつかれさま」を言える会にしましょう。
あわせて読みたい:忘年会で盛り上がるゲームを、人数や場面別に紹介
ぺ原人日にちが決まった幹事さん、もう半分は終わったようなものだよ。あとは当日、みんなと1年をねぎらって楽しもう!





