忘年会で話題に困ったら、「目の前の料理」「今年の振り返り」「年末年始の予定」の3つから入るのがいちばん楽です。どれも答えに正解がないので、上司にも、初めて話す他部署の人にも、そのまま使えます。
そのまま使える切り出し方
- 料理:「この唐揚げ、もう食べました?」
- 今年の振り返り:「今年買ってよかったもの、何かありました?」
- 年末年始:「お正月は帰省されるんですか?」
反対に、結婚・恋愛・家賃のようなプライベートの話や、政治・宗教・プロ野球の話は、こちらからは振らないのが安全です。上司・後輩・初対面の人に合わせた聞き方は、このあと相手別にまとめています。
ぺ原人あらかじめ質問のフレーズを持っておけば、いざというときにスッと話題を振れるっぺ!
忘年会の話題に困ったら?絶対にすべらない鉄板ネタ5選
忘年会で「話題がない!」と焦ったときは、誰もが答えやすく、意見が分かれにくいテーマを選ぶのがコツです。ここでは、どんな相手にも使える5つの鉄板ネタを紹介します。
1. 目の前にある食べ物・飲み物の話
一番簡単で自然なのが、今まさにテーブルに並んでいる料理やお酒の話です。探りを入れる必要がなく、すぐに会話が始まります。
- 「この唐揚げ、すごく美味しいですね!もう食べましたか?」
- 「次のお酒、何にしますか? 日本酒お好きなんですか?」
- 「普段、こういうお店にはよく行かれるんですか?」
お酒が飲めない人が相手なら、「美味しそうなソフトドリンクですね、それ何ですか?」と聞くのもおすすめです。
2. 今年の振り返り(忘年会ならではの話題)
忘年会という場だからこそ自然に振れるのが、この1年を振り返る話題です。仕事のことでもプライベートのことでも広げやすいのが特徴です。
- 「今年は〇〇のプロジェクトでご一緒できて良かったです。一番大変だった時期っていつですか?」
- 「今年買ってよかったものって何かありますか?」
- 「あっという間の1年でしたね。今年一番のニュースは何でしたか?」
相手が話し始めたら、「へえ!」「そうなんですね」としっかり相槌を打つと、気持ちよく話してもらえます。
3. 休日の過ごし方や趣味の話
プライベートの話題の中で、最も無難なのが休日の過ごし方です。深い詮索にならず、相手の好きなことを知るきっかけになります。
- 「最近、週末はどんなふうに過ごされているんですか?」
- 「インドア派ですか? それともアウトドア派ですか?」
- 「〇〇さんって、多趣味なイメージがあります!」
もし自分と共通の趣味が見つかれば、一気に距離が縮まり、その後の話題にも困りません。
4. 出身地や地元の話
出身地の話は、誰もが自分のエピソードを持っているので会話が弾みやすいテーマです。
- 「〇〇さんって、ご出身はどちらなんですか?」
- 「〇〇県なんですね! 美味しいものが多いイメージです。おすすめはありますか?」
- 「年末年始は帰省されるんですか?」
旅行で行ったことがある県なら、「〇〇に行きましたよ!」と自分の経験を少しだけ乗せると、会話がスムーズに進みます。
ぺ原人ご当地グルメの話は、だいたいみんな好きだから盛り上がるんだよね。
5. 好きなエンタメ(映画・ドラマ・音楽など)
最近見た映画やハマっているドラマの話も、当たり障りがなく楽しい話題です。
- 「最近、面白いドラマや映画ってありましたか?」
- 「通勤中って何されてますか? 音楽とか聴きます?」
- 「(流行りの作品名)ってもう見ましたか?」
相手のおすすめを聞き出して、「今度見てみます!」と返すだけでも、とても良いコミュニケーションになります。

相手別!忘年会で話題を振るときのコツと具体例
忘年会では、上司、部下、初対面の人など、さまざまな立場の人と話すことになります。相手に合わせて話題の振り方を変えるだけで、会話がグッと楽になります。
上司や先輩への話題:教えを請う姿勢を見せる
目上の人には、相手の経験や知識を引き出すような質問をするのがコツです。気持ちよく語ってもらうことで、沈黙を避けることができます。
- 「〇〇課長が新人の頃って、どんな感じだったんですか?」
- 「仕事で煮詰まったとき、どうやって気分転換されているんですか?」
- 「今年一番勉強になったんですけど、〇〇の案件のときはどうやって乗り切ったんですか?」
仕事の話ばかりだと疲れてしまう人もいるので、様子を見ながら休日の過ごし方などの柔らかい話題に切り替えていくと安心です。
部下や後輩への話題:答えやすい質問で緊張をほぐす
後輩に対しては、仕事の説教にならないように注意が必要です。相手が「はい」か「いいえ」で答えられる質問から入り、徐々に広げていくと話しやすくなります。
- 「最近、仕事は慣れてきた? 何か困ってることない?」
- 「このお店の料理、口に合う?」
- 「最近、ハマってることとかある?」
ぺ原人「最近どうだ?」みたいなざっくりした質問は、後輩も何て答えていいか困っちゃうんだっぺ……。
若手社員の中には、会社の飲み会自体に慣れていない人もいます。無理に話題を振ろうとせず、食事を楽しむ空気を重視しましょう。
くわしくはこちら:若者が忘年会に参加しない理由
初対面・他部署の人への話題:共通点を探す
普段まったく関わりがない人と隣になったときは、まずはお互いの共通点を探すことから始めましょう。
- 「〇〇部の方ですよね。いつもメールではお世話になっています。今日はよろしくお願いします!」
- 「〇〇部って、年末はやっぱりお忙しいんですか?」
- 「このお店、初めて来たんですけど、〇〇さんは来たことありましたか?」
挨拶を兼ねて、相手の部署や業務内容について簡単な質問をすると、自己紹介もスムーズに進みます。
忘年会で避けたほうがいいNGな話題
忘年会では、お酒が入って気が緩むこともありますが、聞いてはいけないNGな話題もあります。場の空気を壊さないためにも、以下の3つは避けるようにしましょう。
プライベートに踏み込みすぎる話題
結婚、恋愛、家庭の事情など、デリケートな話題は相手を不快にさせる可能性が高いです。相手から話してこない限り、こちらから詮索するのはやめましょう。
- 「結婚しないの?」「彼氏(彼女)いるの?」
- 「お子さんはまだ?」
- 「家賃いくらくらいのところに住んでるの?」
政治・宗教・プロ野球の話
個人の思想や熱狂的なファン心理が絡む話題は、意見が対立しやすく、ヒートアップして喧嘩に発展することもあります。楽しい宴席には不向きです。
仕事の愚痴やネガティブな噂話
少しの愚痴なら共感を生むこともありますが、延々と続くネガティブな話や、その場にいない人の悪口は周りを疲れさせます。せっかくの忘年会がつまらない雰囲気になってしまいます。
ぺ原人周りの人も「あそこには混ざりたくないな」って思っちゃうんだよね。
くわしくはこちら:忘年会がつまらないと言われる理由と対策
話題が尽きた!沈黙を乗り切る「つなぎ」のワザ
どうしても話題が途切れてしまい、沈黙が訪れることもあります。そんなときの焦らない乗り切り方を紹介します。
飲み物や料理を取り分ける・注文する
「次、何か頼みますか?」「メニュー見ます?」と声をかけることで、自然に間を持たせることができます。料理が運ばれてくれば、また「美味しそうですね」と新しい話題が生まれます。
トイレに立つ・席を移動する
限界を感じたら、無理に話し続けず「ちょっとお手洗いに」と席を立つのが一番自然なリセット方法です。戻ってくるときに、少しだけ席をずらして別の人と話し始めることもできます。

ついでに盛り上げるなら、スマホのゲームがおすすめ!
どうしても話題に困るテーブルや、初対面の人ばかりでぎこちない空気のときは、全員でできる簡単なゲームに頼るのが一番です。
ブラウザだけで遊べるぺげのゲームなら、アプリのインストールも会員登録も不要。1人1台のスマホですぐに始められるので、会話のきっかけ作りにぴったりです。

トカロン
親がお題に沿って思い出話をし、ほかの人は「最初に出そうな言葉」を予想するゲームです。自己紹介がわりにもなり、自然と会話が弾むので、初対面の人が多い忘年会に最適です。
NGナイン
自分にしか見えないNGワードを、ほかの人に言わせるように会話を誘導するゲームです。会話そのものがゲームになるため、「話題がない」という悩みが一瞬で消えます。大人数でも楽しめます。
イコラ
2択の質問に対して、みんなの票がちょうど半々に割れることを目指すゲームです。お題を通して、職場の人の意外な好みや価値観を知ることができ、気まずくならないのでおすすめです。
あわせて読みたい:忘年会でおすすめのゲームまとめ
忘年会の話題に関するよくある質問
Q. 話しかけるタイミングがわかりません
乾杯が終わって、それぞれが最初のお酒を一口飲んだ直後や、料理が運ばれてきて取り分けるタイミングが一番自然です。目が合った瞬間に「お疲れ様です!」と声をかけるのも良いでしょう。
Q. 自分の話ばかりしてくる人がいて疲れます
適度に相槌を打ちつつ、「〇〇さんはどうですか?」と別の人に話を振って、話題を分散させましょう。それでも長引く場合は、トイレなどを理由に席を離れるのが無難です。
Q. 話題を振っても「そうですね」で終わってしまいます
相手が緊張しているか、その話題に興味がない可能性があります。別の角度から質問を変えるか、食べ物の話など、より簡単な話題に切り替えて様子を見てみてください。
Q. お酒を飲まない人と何を話せばいいですか?
お酒の話をする必要はありません。料理の美味しさや、今年の振り返り、休日の過ごし方など、お酒がなくても成立する話題を振りましょう。「ソフトドリンクも充実してますね」と気遣う一言も喜ばれます。
まとめ:事前の準備で忘年会の沈黙は防げる!
まとめ
- 食べ物、今年の振り返り、休日の話が鉄板ネタ
- 上司には質問、部下には答えやすい話題を振る
- プライベートや政治、仕事の愚痴はNG
- 話題が尽きたら料理の注文やトイレで間を持たせる
忘年会で「話題がない」と焦るのは誰にでもあることです。いくつか質問のストックを持っておくだけで、心に余裕が生まれます。
どうしても困ったときは、ゲームの力を借りるのも一つの手です。美味しい料理と楽しい会話で、1年の締めくくりを素敵な時間にしてくださいね。
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ぺ原人事前に準備しておけば、今年の忘年会はきっと楽しく乗り切れるっぺ!





