NGナイン -NG9- は、自分だけのNGワードを、ほかの人に言わせるゲームです。ふつうにおしゃべりして、自分のカードの言葉をだれかが言ったらストライク。3つ取ったら「STRUCK OUT!」で三振、そのカードの勝ちです。自分で言っちゃうとボールなので、言わせたいけど、自分では言いたくない。いつもの会話が、そのままかけひきになります。
もとになったのは、飲み会で定番の「NGワードゲーム」。そこに野球のルールを足して、ストライク・ボール・三振で点を数えるようにしました。カードは、ストラックアウトのような9枚のパネル。名前は、9つのNGワードと、野球のチームをあらわす「ナイン」からです。アプリも登録もいらず、スマホのブラウザだけで遊べます。

動画で見るNGナインの遊び方
ルールと、いちばん盛り上がるところを、1分ほどの動画にまとめました。音が出ます。
NGナインの基本
| 人数 | 3〜12人(4人以上がおすすめ) |
| 時間 | カード1枚10〜15分くらい(三振が出たら、そこでおしまい)。何枚か遊んで、合計の点数で順位を決める |
| 必要なもの | 1人1台のスマホ(同じ場所に集まって遊ぶのがおすすめ。ビデオ通話をしながらでも遊べる) |
| 料金 | ふつうの言葉は無料。大人の言葉がまざる「ちょっと大人」はプレミアム(390円・買い切り) |
ゲームの中の言葉
| カード | NGワードが9つ書かれた、ストラックアウトのようなパネル。自分にしか見えない |
| ストライク | 自分のカードの言葉を、ほかの人が言うこと。+10点 |
| ボール | 自分のカードの言葉を自分で言っちゃって、同じ言葉を持っている人に押されること。0点で、そのパネルはもう抜けない |
| 三振 | 3ストライク。「STRUCK OUT!」が出て、そのカードの勝ち。+30点 |
| フォアボール | 4ボール。−100点。でも、ゲームはそのまま続く |
| ツーストライク | あと1つで三振。全員に知らされる |
| 空振り | ほかの人のNGワードを言っちゃうこと。言った人の点は変わらない |
| 空振り王 | NGワードをいちばん多く言った人。最後に「本日の空振り王」として発表される(点数はなし) |
| 実況 | 出たNGワードの記録。押しまちがえたときは、ここから取り消せる |
遊び方(ゲームの流れ)
1. 部屋を作って、友だちを呼ぶ
1人が「部屋を作る」を押して、名前とアイコンを選びます。出てきた4けたの合言葉を伝えるか、「LINEで送る」で友だちを呼びましょう。3人以上そろったら「はじめる」でスタートです。あとから来た人も、合言葉で入れます(次のカードから参加)。

2. 自分だけのカードが配られる
「PLAY BALL!」の合図で、全員にNGワードが9つ書かれたカードが配られます。自分のカードは、自分にしか見えません。同じ言葉は、必ず2人以上のカードに入っています。でも、だれが持っているかはわかりません。
言葉は「結局」「ガチ」「懐かしい」「最近」のような、口ぐせやリアクションなど、ふつうの会話で出る言葉です。パネルの下の小さい字も、同じ言葉として数えます(たとえば「だるい」なら「だる」「だるっ」もOK)。カードは、10秒さわらないと自動でかくれます(のぞき見防止)。タップすると、また見られます。

3. 言葉が聞こえたら、パネルを押して「ストライク」
あとは、ふつうにおしゃべりするだけ。話のテーマも、時間制限もありません。自分のカードの言葉をほかの人が言ったら、そのパネルを押して「言った人」を選びます。これでストライク(+10点)。その言葉を持っている人みんなに、ストライクが入ります。言葉を言わせようとするのはOK。でも、ふつうの話の中で。黙りこむのはナシです。
反対に、自分のカードの言葉を自分で言っちゃって、同じ言葉を持っている人に押されたらボール(0点)。そのパネルは、もう抜けません。だれにも気づかれなければセーフです。ボールが4つたまるとフォアボール(−100点)。でも、ゲームはそのまま続くので、まだ三振で勝てます。

4. 3ストライクで「STRUCK OUT!」。答え合わせ
ストライクが2つになると、全員に「ツーストライク!」と知らされます。あと1つで三振。まわりの人は、言わされないように気をつけて…。
3ストライクで三振(+30点)。「STRUCK OUT!」が出て、そのカードは試合終了です。終わったら答え合わせ。自分のカードをみんなに見せ合って、「それ、持ってたの!?」で盛り上がりましょう。三振がなかなか出ないときは、部屋を作った人が「このカードを終わる」で答え合わせにできます(そのときの点数で決まります)。
押しまちがえたときは、実況の「取り消す」で元に戻せます(押した人か、部屋を作った人)。三振のあとでも、「言ってなかった」で取り消して、カードの続きにもどれます。

5. 何枚か遊んで、最後は「本日の空振り王」
部屋を作った人が「次のカードへ」を押すと、新しいカードが配られます。何枚か遊んだら「ここでおわる」で最終結果。合計の点数で順位が決まります。
最後に、NGワードをいちばん多く言った人が「本日の空振り王」として発表されます。点数はありません。いちばん会話を盛り上げてくれた人に、みんなで拍手を。「結果をシェアする」ボタンから、結果の画像つきで LINE や X に送れます。

点数のルール
| なに | どうなったら | 点数 |
|---|---|---|
| ストライク | 自分のカードの言葉を、ほかの人が言った | +10点 |
| 三振 | 3ストライク | +30点(ストライクの30点とあわせて60点) |
| ボール | 自分で言っちゃって、同じ言葉を持っている人に押された | 0点(そのパネルはもう抜けない) |
| フォアボール | 4ボール | −100点(1枚に1回。ゲームは続く) |
| 空振り王 | NGワードをいちばん多く言った人 | 点数なし(最後に発表) |
ストライクは、その言葉を持っている人全員に入ります。NGワードを言った人には、点は入りません。三振が出たら、そのカードはおしまい。何枚か遊んで、合計の点数で順位を決めます。
2つのモード(ふつう・ちょっと大人)
| ふつう(無料) | 口ぐせやリアクションなど、ふつうの会話で出る言葉(「結局」「ガチ」「懐かしい」「最近」「それな」など) |
| ちょっと大人(プレミアム・390円) | ふつうの会話の言葉に、恋愛やちょっとエッチな言葉がまざる(「好きな人」「元カノ」「脈あり」など。9つのうち5つ)。言わせるのがむずかしくなるので、三振が出にくい上級者向け。部屋を作る人が持っていれば、全員で遊べる |
「ちょっと大人」は、内容が大人向けになるだけでなく、ふつうより少しむずかしくなります。ふつうモードに慣れてから遊ぶのがおすすめです。
勝つためのコツ
- 言わせたい言葉が出る話題をふる。「懐かしい」なら昔の話、「最近」なら近況を聞いてみましょう。ただし、ふつうの話の中で。
- 自分の言葉は、自分で言わない。話に夢中になると、うっかり言っちゃいます。同じ言葉を持っている人に聞かれたらボールです。
- ツーストライクの人に気をつける。あと1つで三振なので、その人と話すときは言葉に気をつけて。
- 黙りこまない。黙るのはナシ。たくさん話して、たくさん話をふる人ほど、ストライクのチャンスが増えます。
盛り上がるポイント
- 答え合わせで、カードを見せ合う。「それ、持ってたの!?」「ずっと言わせようとしてたのに!」
- 「ツーストライク!」が出たら、みんなの話し方がちょっとぎこちなくなるのも楽しいところ
- 空振り王は、いちばん会話を盛り上げてくれた人。最後はみんなで拍手
よくある質問
アプリのインストールはいりますか?
いりません。スマホのブラウザで pege.jp/ng9/ を開くだけで遊べます。登録もいりません。
何人で遊べますか?
3〜12人です。4人以上がおすすめです。
話すテーマはありますか?
ありません。いつも通り、好きな話をしてください。話題に困ったら、近況や昔の話から始めるのがおすすめです。
自分で言っちゃったら、どうなりますか?
同じ言葉を持っている人に押されたら「ボール」(0点)で、そのパネルはもう抜けません。だれにも気づかれなければセーフです。ボールが4つたまると、フォアボールで−100点になります。
早押しですか?
早押しではありません。同じ言葉を何人かが押しても、数えるのは1回だけ。ストライクは、その言葉を持っている人全員に入ります。
押しまちがえたら、どうなりますか?
実況の「取り消す」で元に戻せます(押した人か、部屋を作った人)。三振のあとでも、「言ってなかった」で取り消して、カードの続きにもどれます。
三振がなかなか出ないときは?
部屋を作った人が「このカードを終わる」を押すと、答え合わせになります(そのときの点数で決まります)。「ちょっと大人」は、ふつうより三振が出にくいので、時間を決めて遊ぶのもおすすめです。
空振り王って何ですか?
NGワードをいちばん多く言った人です。点数はなく、最後に発表されるだけ。たくさん話して、会話を盛り上げてくれた人がなりやすい賞です。
途中から参加できますか?
できます。合言葉で入ると、次のカードから参加になります。帰った人は、部屋を作った人が「帰った人を外す」で外せます。
離れた人とも遊べますか?
遊べます。ZoomやLINEのビデオ通話をつなぎながら、それぞれのスマホで参加してください。
言葉はどのくらいありますか?
ふつうの言葉が約550、「ちょっと大人」の言葉が約580あります。カードは、毎回ちがう組み合わせで配られます。
「ちょっと大人」(プレミアム)は全員が買う必要がありますか?
いりません。部屋を作る人がプレミアムを持っていれば、全員で遊べます。390円の買い切りです。
