忘年会のバンド曲は、参加者の年代に合っていて、イントロだけで「知ってる!」となるアップテンポな曲を選べば外しません。しっとりしたバラードより、手拍子や合いの手を入れやすく、サビをみんなで歌える曲のほうが会場に一体感が出ます。
| 中心の年代 | 選ぶとウケやすい曲 |
|---|---|
| 20代〜30代 | 大ヒットしたアニメの主題歌、動画サイトでよく使われるポップな曲、フェス定番の邦ロック |
| 40代〜50代 | 90年代の大ヒットドラマ主題歌、国民的ロックバンドの代表曲 |
| 年代がバラバラ | 甲子園の応援歌にもなる有名なパンクロック、合唱できる青春ソング |
会社の忘年会なら、役員や上司の年代にウケる曲を1曲入れておくと場がなごみます。メンバーに初心者が多いなら、コード進行がシンプルな曲を優先しましょう。
ぺ原人世代がちがっても、みんなが知ってる曲なら自然に手拍子が起こるよ!
忘年会のバンド曲選び!失敗しない3つのポイント
曲を決める前に、まずは忘年会という場に合わせた選び方のポイントをおさえておきましょう。
1. 誰もが知っている有名な曲を選ぶ
忘年会の余興でいちばん大切なのは、見ている人が一緒に楽しめることです。
バンドメンバーの自己満足でマイナーな曲を演奏しても、まわりは反応に困ってしまいます。
テレビのCMで使われていた曲、ドラマの主題歌、カラオケの定番曲など、イントロを聞いただけで「あ、この曲知ってる!」となるような曲を選ぶと安心です。
2. 参加者の年代をリサーチして合わせる
会社や職場の忘年会では、役員や上司の年代にウケる曲を1曲入れておくと、一気に場がなごみます。
たとえば、20代が多いなら最近のヒット曲や人気のアニソン、40代〜50代が多いなら90年代のミリオンヒット曲を選ぶなど、客層に合わせるのがコツです。
迷ったときは、複数の世代に向けたメドレーにするのもおすすめです。
3. バラードよりもアップテンポでノリの良い曲を
忘年会はお酒が入ってにぎやかな場なので、しっとりしたバラードよりも、手拍子や合いの手を入れやすいアップテンポな曲が向いています。
みんなで一緒に歌えるようなサビがある曲だと、さらに一体感が出ますよ。
世代別で選ぶ!忘年会のバンド曲のアイデア
ここからは、忘年会のバンド曲の具体的なアイデアを、年代別にご紹介します。
20代〜30代が中心の忘年会
若い世代が多い職場なら、テンポが速くて勢いのある曲や、SNSで流行った曲が盛り上がります。
- 大ヒットしたアニメの主題歌(疾走感のあるロック系)
- 動画サイトでよく使われているポップな曲
- フェスで定番の邦ロック
アニメの曲は、普段音楽をあまり聞かない人でも知っていることが多いので、意外と外れにくいというメリットがあります。
40代〜50代が中心の忘年会
ベテラン社員が多い場合は、彼らが20代のころによく聞いていた「90年代のJ-POP」や「定番のバンドブームの曲」を選ぶと喜ばれます。
- 90年代の大ヒットドラマ主題歌
- 誰もが知る国民的ロックバンドの代表曲
- カラオケでみんなが歌う定番のポップス
「おっ、なつかしい曲やるね!」と上司が笑顔になってくれたら、余興は大成功です。
全世代共通!誰もが知っている定番バンド曲
年代がバラバラすぎて絞りきれないときは、世代を超えて愛されている定番曲を選びましょう。
- 甲子園の応援歌にもなるような有名なパンクロック
- テンポが良くて合唱できる青春ソング
- テレビ番組のテーマソングによく使われる曲
これらはノリが良いだけでなく、演奏の難易度がそこまで高くない曲も多いので、忘年会の出し物にはぴったりです。

初心者でも演奏しやすいバンド曲の特徴
「バンドを組んだものの、初心者が多くてむずかしい曲は弾けない」ということもありますよね。
そんなときは、演奏しやすさを優先して曲を選びましょう。
コード進行がシンプルで覚えやすい
ギターやキーボードが初心者なら、使うコード(和音)の数が少なく、同じ進行をくり返す曲がおすすめです。
有名なパンクロックや、初期のJ-POPなどは、シンプルなコードだけで弾ききれる曲がたくさんあります。
勢いで乗り切れる曲
忘年会の余興は、プロのライブではありません。多少のミスがあっても、勢いと笑顔があれば十分に盛り上がります。
バラードは音が少ないためミスが目立ちやすいですが、アップテンポでジャカジャカと音を鳴らす曲なら、少し間違えても目立ちません。
難易度と盛り上がりやすさの比較
| 曲のタイプ | 演奏の難易度 | 盛り上がりやすさ |
|---|---|---|
| テンポの速いパンクロック | やさしい(コードが少ない) | ◎(手拍子しやすい) |
| 最新のアニソン・J-POP | むずかしい(展開が複雑) | ○(若い世代にウケる) |
| 90年代のヒット曲 | ふつう | ◎(上司ウケばつぐん) |
ぺ原人上手さよりも、みんなで楽しもうとする姿勢がいちばん大事だっぺ!
バンド演奏の準備と当日までのチェックリスト
選曲が終わったら、忘年会当日までにしっかり準備を進めましょう。バンド演奏は事前の確認が命です。
会場の音響設備と広さを確認する
忘年会の会場が居酒屋の座敷やホテルの宴会場の場合、そもそも「楽器の演奏ができるか(大きな音を出していいか)」を最初にお店に確認する必要があります。
ドラムセットを持ち込める広さがあるか、アンプなどの機材はあるか、マイクは何本使えるかなど、お店の担当者としっかり打ち合わせをしておきましょう。
生ドラムが使えない場合は、電子ドラムやカホン(木の箱のような打楽器)で代用するのもひとつの方法です。
練習スケジュールを立てる
社会人になると、メンバー全員の予定を合わせてスタジオに入るのは意外と大変です。
11月下旬〜12月は忘年会シーズンでスタジオの予約も取りにくくなるので、早めに日程を決めましょう。最低でも本番までに3〜4回は全員で合わせる練習をしておくと安心です。
当日のセッティング時間を短くする工夫
忘年会はタイムスケジュールが決まっています。自分たちの準備で時間を押しすぎると、あとの進行に迷惑がかかってしまいます。
「自分の機材は最低限にする」「チューニング(音合わせ)は出番の前に済ませておく」など、スムーズに演奏を始められるように工夫しましょう。
ぺ原人機材トラブルで時間だけが過ぎていくと、見ているほうも気まずいんだよね……。
バンド以外の余興も候補に入れたいときは
「やっぱりバンド演奏は準備が大変そう」「メンバーがそろわない」と悩んだときは、バンド以外の出し物を検討するのもありです。
たとえば、新入社員の出し物で無理にハードルを上げたくない場合や、女子だけで手軽にできる余興を探しているなら、クイズや簡単なゲームもおすすめです。
くわしくはこちら:忘年会の余興をやりたくない新人向けの乗り切り方
くわしくはこちら:忘年会の出し物で女子に人気のアイデア
もし予算に余裕があるなら、プロの芸人さんを呼んでプロの技で盛り上げてもらうという手もあります。
くわしくはこちら:忘年会に芸人を呼ぶときの相場と手配のやり方
また、昔ながらの定番であるヒゲダンスなら、小道具を用意するだけで簡単に笑いが取れますよ。
くわしくはこちら:忘年会の余興でヒゲダンスを成功させるコツ
ちなみに、高齢者施設などでの忘年会なら、安全に座ったまま楽しめる出し物が向いています。
くわしくはこちら:老人ホームの忘年会で喜ばれる余興と注意点
演奏のついでに盛り上げるならこのゲーム
バンド演奏で会場が温まったあと、そのまま席に座って全員で遊べるゲームがあると、さらに忘年会が盛り上がります。
幹事の準備をグッと楽にしてくれるのが、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集「ぺげ」です。
アプリのインストールや会員登録はいりません。幹事が部屋を作り、ほかの人は合言葉か招待リンクで入るだけ。無料で遊べるので、会社や職場の忘年会にぴったりです。

イコラ:2択の質問で価値観がわかる
お題とAに対して親がBを書き、ちょうど半々に票が割れることを目指すゲームです。
職場で気まずくならないふつうのお題で遊べるので、年代がバラバラな会社の人たちとも安心して盛り上がれます。
NGナイン:会話そのものがゲームになる
自分のNGワードをほかの人に言わせるように、うまく会話を誘導するゲームです。
12人までの大人数で遊べて、バンドの感想などを話題にしながら自然に始められるので、初対面の人が多い場にも向いています。
トカロン:思い出話に花が咲く
親が60秒の思い出話をして、最初に出る言葉を当てるゲームです。
聞く側は文字を書かないのでスマホの操作が少なく、12人まで参加できるため、会社の大人数の忘年会でもサクサク進みます。
あわせて読みたい:忘年会の余興を成功させるダンドリとアイデア

忘年会のバンドについてのよくある質問
バンドの演奏時間は何分くらいがいい?
曲の間のMC(トーク)や準備を含めて、10〜15分くらいにおさめるのが目安です。
曲数でいうと2〜3曲がちょうどよく、それ以上長くなると聞いている人が疲れてしまったり、忘年会のスケジュールがおしてしまったりします。
練習のスタジオ代などは誰が払うの?
基本的にはバンドを組んだメンバーで割り勘にすることが多いですが、会社の行事として頼まれた場合は、会社が経費として負担してくれることもあります。
会社によってちがうので、幹事や会社の担当者に事前に確認しておくと安心です。
大きな音を出せない会場でもできる?
居酒屋などでアンプを使えない場合は、アコースティックギターやカホン(木の箱のような打楽器)を使った「アコースティック編成」にするのがおすすめです。
静かな音量でも、歌唱力やコーラスを工夫すれば十分に迫力が出ます。
楽器ができない人も一緒に参加できる?
もちろん参加できます。
タンバリンやマラカスなどの小物楽器を持ってもらったり、ボーカルと一緒に歌ったり、曲に合わせてダンスをしてもらったりと、アイデア次第で全員が目立つことができます。
演奏中の衣装はどうすればいい?
スーツを脱いでメンバーでおそろいのTシャツを着たり、年末らしくサンタの帽子をかぶったりするだけでも雰囲気が出ます。
派手すぎる仮装は演奏のじゃまになることがあるので、動きやすさを重視して選んでみてください。
まとめ:選曲を工夫して最高のステージにしよう
まとめ
- みんなが知っている有名な曲を選ぶのがいちばん
- 参加者の年代に合わせて選曲すると盛り上がる
- 演奏の難易度が低く、勢いで乗り切れる曲がおすすめ
- 会場への確認や事前の練習は計画的に進める
忘年会のバンド演奏は、プロのような完璧さよりも「その場にいるみんなで楽しめること」が何より大切です。
参加者の年代に合った曲を選んで、当日はメンバー自身が笑顔で思い切り演奏してくださいね。
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ぺ原人手拍子で会場がひとつになる瞬間は、最高に気持ちいいっぺ!





