忘年会の次の日は、出社してすぐの朝一番に、上司と幹事の席まで行って直接お礼を言うのが基本です。全員に回る必要はなく、ごちそうしてくれた上司、準備をしてくれた幹事、よく話した先輩や同僚を優先しましょう。
相手別のひとこと
- 上司へ:「おはようございます。昨日は楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした」
- 幹事へ:「おはようございます。昨日は幹事ありがとうございました。お店の料理、すごく美味しかったです」
- 同僚へ:「おはよう!昨日はお疲れさま。席が近くて色々話せて楽しかったよ」
相手が外出中やリモートワークで会えないときは、午前中のうちにメールやチャットで伝えます。上司に送るメールの例文も、このあと件名つきで載せています。
忘年会の次の日の挨拶は誰に・いつするべき?
忘年会が終わった次の日、出社して最初にするべきなのがお礼の挨拶です。まずは「誰に」「どのタイミングで」声をかけるべきかをおさえておきましょう。
挨拶をする相手の優先順位
基本的には、同じ部署の全員に丁寧に挨拶をして回る必要はありません。お世話になった人や、運営をしてくれた人を優先します。
- 直属の上司や部署の責任者(多く支払ってくれたり、奢ってくれたりした場合は必須)
- 忘年会の幹事(準備や当日の進行など、労をねぎらうため)
- 席が近くてよく話した先輩や同僚
ぺ原人とくに幹事の人は、みんなが楽しんでくれたか不安に思っているもの。「昨日はありがとう、楽しかったよ」のひと言がすごく嬉しいんだっぺ。
タイミングは「朝一番」が基本
挨拶のタイミングは、出社してすぐの朝一番がもっとも自然です。自分の席に荷物を置いたら、業務が本格的に始まる前に、相手の席まで足を運びましょう。
相手が電話中だったり、朝礼の準備で忙しそうだったりする場合は、無理に引き止めず、午前中の落ち着いたタイミングを見計らって声をかけます。

【場面別】そのまま使える忘年会の次の日の挨拶
いざ相手の前に立つと、何と言えばいいか言葉に詰まってしまうこともありますよね。ここからは、口頭やメールなどで使える具体的な例文を紹介します。状況に合わせてアレンジしてみてください。
口頭で伝えるときの基本の例文
すれ違ったときや、席に立ち寄ったときは、長話をせずに手短に感謝を伝えるのがポイントです。
- 上司へ:「おはようございます。昨日は楽しい時間をありがとうございました。ごちそうさまでした」
- 幹事へ:「おはようございます。昨日は幹事ありがとうございました。お店の料理、すごく美味しかったです」
- 同僚へ:「おはよう!昨日はお疲れさま。席が近くて色々話せて楽しかったよ」
もし上司に多めに支払ってもらったり、完全に奢ってもらったりした場合は、「昨日はごちそうになり、本当にありがとうございました」と、ごちそうになったことへのお礼をしっかり伝えると丁寧です。
メールやチャットで送るときの例文
相手が外出していたり、リモートワークで会えなかったりする場合は、メールやビジネスチャットでお礼を伝えます。午前中のうちに送っておくと安心です。
上司へのメール例文
件名:昨日の忘年会のお礼(自分の名前)
〇〇部長
おはようございます。〇〇です。
昨日の忘年会では、楽しい時間をありがとうございました。
また、すばらしいお店でごちそうになり、心より感謝申し上げます。
〇〇部長の貴重なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。
本日からまた、気持ちを新たに業務に励んでまいります。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
まずはメールにて恐縮ですが、お礼申し上げます。
ぺ原人チャットツール(SlackやTeamsなど)の場合は、件名を省いて、もう少し柔らかい文面で送っても大丈夫だよ。相手との距離感に合わせて調整しよう。
忘年会の次の日に挨拶するときのマナーと注意点
お礼を伝える以外にも、次の日だからこそ気をつけておきたいマナーがあります。失敗しないためのポイントを見ていきましょう。
直接言うか、メールで済ませるか迷ったら
顔を合わせる環境にいるなら、できるだけ直接言うのがマナーです。メールやチャットは、あくまで「会えないとき」や「相手がとても忙しそうなとき」の手段と考えましょう。
先にメールを送った場合でも、あとで廊下などで会ったときに「メールでもお送りしましたが、昨日はありがとうございました」とひと言そえると、より丁寧な印象になります。
二日酔いや寝坊で遅刻してしまったら
忘年会で羽目を外しすぎて、次の日に遅刻したり、体調不良で休んでしまったりするのは、ビジネスマンとしてもっとも避けたい失敗です。
もしやってしまった場合は、言い訳をせずに誠実に謝罪します。「昨日はありがとうございました。そして本日は私の不注意で遅刻してしまい、大変申し訳ございませんでした」と、お礼のあとにきちんとお詫びを伝えましょう。
ぺ原人お酒の失敗はあとから取り返すのが大変だっぺ…。無理に飲ませない、自分のペースで飲むのが一番だよね。
ついでに盛り上げるなら:当日の空気を良くするゲーム
翌日の挨拶までが忘年会とはいえ、当日の空気が良ければ、次の日のお礼や会話も自然と弾むものです。とはいえ、上司や先輩と何を話せばいいか迷ったり、場が持たなくなったりすることもありますよね。
そんなときは、スマホのブラウザで無料で遊べるパーティーゲーム集「ぺげ」に頼るのがおすすめです。アプリのインストールも会員登録も不要で、手軽にその場を盛り上げられます。

イコラ:気まずくならずに全員で遊べる
2択の票がちょうど半々に割れることを目指すゲームです。無難なお題が多く、職場の忘年会でも気まずくならずに全員で楽しめます。投票するだけなので、話すのが苦手な人がいても安心です。
NGナイン:話題がなくても会話が続く
自分にしか見えないNGワードを、ほかの人に言わせるように会話を誘導するゲームです。会話そのものがゲームになるので、はじめましての人が多い部署でも話題が途切れず、自然と盛り上がります。
トカロン:大勢の飲み会にぴったり
親が60秒の思い出話をして、ほかの人は「最初に出そうな言葉」を予想するゲームです。聞く側は文字を入力する必要がなく、会社の大人数での忘年会にもぴったり。おしゃべり好きな上司の話も、ゲームなら楽しく聞けますよ。
あわせて読みたい:忘年会が全員で盛り上がるゲーム案と進行のコツ
忘年会の次の日の挨拶に関するよくある質問
忘年会の次の日が休みやリモートワークのときは?
金曜日に忘年会があった場合など、次の日が休みのときは、週明けの月曜日の朝一番に直接お礼を伝えれば大丈夫です。もしリモートワークで当分会えない場合は、翌日の午前中にメールやチャットでお礼を送っておきましょう。
お礼のLINEやメールはいつまでに送るべき?
基本的には「忘年会の翌日の午前中」までに送るのがマナーです。遅くとも、翌日の営業時間内には送信しておくと丁寧な印象になります。
次の日に体調不良で休んでしまったときは?
まずは直属の上司や部署の責任者に、体調不良のお詫びと休みの連絡を入れます。その連絡の中で「昨日はせっかくごちそうになったのに申し訳ありません」と、お礼と謝罪を手短に伝えましょう。出社した日に改めて直接声をかけると安心です。
幹事だけでなくお店の人にも挨拶は必要?
職場内での挨拶が最優先ですが、もしお店に忘れ物を取りに行くなどして店員さんと顔を合わせる機会があれば、「昨日はありがとうございました」と伝えるととても感じが良いです。
くわしくはこちら:忘年会の案内メールへの返信マナーと例文
まとめ
まとめ
- 次の日の挨拶は「朝一番に直接」が基本
- 上司や幹事、お世話になった人を優先する
- 会えない場合は午前中にメールやチャットを送る
- 遅刻や欠席をした場合は、お礼と一緒にお詫びも伝える
忘年会の次の日の挨拶は、社会人としての気配りが伝わる大切な瞬間です。難しく考えすぎず、「ごちそうさまでした」「とても楽しかったです」という感謝の気持ちを素直に伝えましょう。
1年の労をねぎらい合って、すっきりとした気持ちで新しい年を迎えたいですね。
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ぺ原人挨拶がしっかりできると、次の日の仕事も気持ちよくスタートできるっぺ。幹事さんもお疲れさま!





