忘年会の景品は、目玉を1〜2点(1万〜3万円)にして、1,000〜3,000円の小景品をいちばん多くそろえるのが基本です。数に迷ったら参加者の半分くらいにし、当たらなかった人には帰りに小さなお菓子を渡せば、だれも手ぶらで帰らずにすみます。
| 例:30人・予算6万円 | 1点の金額 | 数 |
|---|---|---|
| 目玉 | 20,000円 | 1点 |
| 中くらい | 5,000円 | 3点 |
| 小景品 | 2,000円 | 12点 |
会費から景品代を出すなら、「会費 − お店の代金」が景品に回せるお金です。会費8,000円・お店6,000円なら、1人2,000円分になります。参加者どうしで持ち寄るプレゼント交換なら、プレゼント交換の記事を見てください。
ぺ原人景品えらびって、けっこう責任重大なんだよね。外したらどうしようって、こわくなる気持ち、わかるっぺ…。
忘年会の景品の予算と数は?最初に決める3つのこと
景品を選ぶ前に、決めておくことは3つです。「予算」「景品の数」「価格の配分」。ここが決まれば、あとは選ぶだけになります。
予算は「会費から回せる額」か「会社の予算」で決まる
会社の忘年会では、景品代を会費から出す場合と、会社の予算から出す場合があります。どちらになるかは会社によってちがうので、まず上司や総務の担当者に確認しておくと安心です。
会費から出すときは、「会費 − 料理と飲み物の代金」が景品に回せるお金です。たとえば会費8,000円でお店の代金が6,000円なら、1人2,000円分。30人なら6万円が景品の予算になります。
ただ、景品にお金をかけすぎて会費が高くなると、参加しづらい人も出てきます。年末は出費が重なる時期。会費は無理のない額にしておきましょう。
景品の数は「全員に当てる」か「半分くらい」かを先に決める
景品の数に、はっきりした決まりはありません。よくある考え方は、次の2つです。
- 全員に何か当たるようにする:小景品や参加賞を人数分そろえる。少人数の会や、みんなで1年の労をねぎらいたい会に向いている
- 上位だけ豪華にする:半分くらいの人に当たる数にして、そのぶん目玉を豪華にする。大人数の会に向いている
迷ったら、景品は参加者の半分くらいにして、当たらなかった人には帰りに小さなお菓子を渡す形にしてみてください。だれも手ぶらで帰らずにすみます。
価格の配分は「目玉1〜2点+中くらい+小景品多め」
価格は、次のように分けるとバランスがとれます。どれもよく紹介されている目安なので、予算に合わせて調整してください。
| 位置づけ | 価格の目安 | 数のイメージ |
|---|---|---|
| 目玉(1等・2等) | 1万〜3万円 | 1〜2点 |
| 中くらい(3等〜) | 5,000円前後 | 数点 |
| 小景品 | 1,000〜3,000円 | いちばん多く |
| 参加賞 | お菓子など少額のもの | 当たらなかった人の分 |
たとえば、30人・予算6万円なら、こんな配分になります。
| 景品 | 1点の金額 | 数 | 小計 |
|---|---|---|---|
| 目玉 | 20,000円 | 1点 | 20,000円 |
| 中くらい | 5,000円 | 3点 | 15,000円 |
| 小景品 | 2,000円 | 12点 | 24,000円 |
| 合計 | ― | 16点 | 59,000円 |
残った1,000円ほどは、景品を入れる袋や送料に回すと安心です。ネットで買うと送料がかかることもあるので、予算には少し余白を残しておきましょう。
ぺ原人目玉は「おおっ」となるものが1つあれば十分だよ。小景品の数をしっかりそろえるほうが、最後まで盛り上がるんだよね。
忘年会の景品のおすすめ10選|もらって困らない定番から目玉まで
ここからは、忘年会の景品のおすすめを10個紹介します。目玉向きのものから、小景品にちょうどいいものまで、順番に並べました。
選ぶときのものさしは、「自分ではなかなか買わないけれど、もらうとうれしいもの」。年末らしく、お正月や来年に使えるものをまぜると、忘年会らしさが出ます。

1. 黒毛和牛・ブランド肉(目録で渡す)
1等の定番といえば、お肉です。年末年始に家族で食べられるので、忘年会の景品にぴったり。だれに当たっても喜ばれやすい、安心の目玉です。
- 位置づけ:目玉
- 向いている場面:会社の大人数の忘年会、年代が幅広い会
- 喜ばれるコツ:当日は目録とパネルだけを渡し、品物はあとで好きな日に届けてもらう。持ち帰りの手間がない
2. テーマパーク・温泉などのペアチケット
形に残らない「体験」の景品も、目玉として人気です。年末年始の休みや冬休みに使えるのが、うれしいところですよね。
- 位置づけ:目玉
- 向いている場面:若い人が多い会、友だちとの忘年会
- 喜ばれるコツ:使える期限を確認しておく。行く日を自分で選べるタイプだと、使い残しが出にくい
3. カタログギフト・体験ギフト
好みがわからない相手でも外しにくいのが、カタログギフトです。グルメ、雑貨、体験などから、もらった人が好きなものを選べます。
- 位置づけ:目玉〜中くらい
- 向いている場面:上司や役員が多い会、参加者の好みがわからない会
- 喜ばれるコツ:グルメだけ、体験だけなど、テーマがはっきりしたものを選ぶと、選ぶ楽しさが増す
4. 人気の家電(ホットプレート・コーヒーメーカーなど)
家電は、並べたときの見た目も豪華です。ホットプレートや電気ケトル、コーヒーメーカーなど、だれの家でも使えるものを選びましょう。
- 位置づけ:目玉〜中くらい
- 向いている場面:会社の忘年会、男女がまざった会
- 喜ばれるコツ:大きい家電は、パネルを渡してあとで配送に。持ち帰りに困るものは、当日渡さない
5. ゲーム機・人気のおもちゃ
話題性があって、当たった瞬間に歓声が上がりやすい景品です。子どもがいる人なら、年末年始のプレゼントにもなります。
- 位置づけ:目玉
- 向いている場面:若い人が多い会、子育て中の人が多い会
- 喜ばれるコツ:人気の機種は品切れのこともあるので、早めに買っておく
6. 年末年始に食べられるグルメ(カニ・海鮮・高級そばなど)
忘年会ならではの景品なら、年末年始の食卓に出せるグルメがおすすめです。カニや海鮮、年越しそばにできる高級そばなどは、「年末らしいね」と喜ばれます。
- 位置づけ:中くらい
- 向いている場面:実家に帰る人や、家族がいる人が多い会
- 喜ばれるコツ:生ものは当日渡さず、目録で届け先を選んでもらう。年末に届く日を指定できるか、先に確認しておく
7. お酒の飲み比べセット(飲めない人の分も考えて)
クラフトビールや日本酒の飲み比べは、お酒好きには定番の人気景品です。ただ、飲めない人もいるので、お酒ばかりにしないようにしましょう。
- 位置づけ:中くらい
- 向いている場面:お酒好きが多い会
- 喜ばれるコツ:同じくらいの価格で、ジュースやコーヒーのセットも用意しておき、当たった人が選べるようにする
8. 有名店のお菓子・スイーツの詰め合わせ
小景品のど真ん中です。個包装のお菓子なら、家族や職場でも分けられます。
- 位置づけ:小景品
- 向いている場面:どんな会でも
- 喜ばれるコツ:日持ちするものを選ぶ。年末年始の帰省のおみやげにもなる
9. ちょっといい日用品(タオル・入浴剤・タンブラーなど)
毎日使えるものは、年代や性別を問わず喜ばれやすい景品です。自分ではなかなか買わない「ちょっといいもの」を選びましょう。
- 位置づけ:小景品〜中くらい
- 向いている場面:年代が幅広い会、女性が多い会
- 喜ばれるコツ:色やデザインは、シンプルで落ち着いたものにすると外しにくい
10. 来年に使えるもの(2027年のカレンダー・手帳・干支の小物)
1年をしめくくる忘年会らしい景品が、来年に使えるものです。2027年のカレンダーや手帳、未年(ひつじどし)の干支の小物なら、「来年もよろしく」の気持ちも伝わります。
- 位置づけ:小景品
- 向いている場面:会社の忘年会、少人数の会
- 喜ばれるコツ:手帳は好みが分かれるので、カレンダーや干支の小物のほうが外しにくい
おすすめの景品をくらべると
| 景品 | 位置づけ | 向いている場面 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 和牛・ブランド肉 | 目玉 | 大人数・年代が幅広い | 目録で後日配送に |
| ペアチケット | 目玉 | 若い人が多い・友だち | 使える期限 |
| カタログギフト | 目玉〜中 | 好みがわからない | テーマで選ぶ |
| 家電 | 目玉〜中 | 会社・男女まざった会 | 大きいものはパネルで |
| ゲーム機 | 目玉 | 若い人・子育て中の人 | 品切れに注意 |
| 年末年始のグルメ | 中 | 帰省する人が多い | 届く日を確認 |
| お酒の飲み比べ | 中 | お酒好きが多い | 飲めない人用も用意 |
| お菓子の詰め合わせ | 小 | どんな会でも | 日持ちするもの |
| ちょっといい日用品 | 小〜中 | 年代が幅広い | シンプルなデザイン |
| 来年に使えるもの | 小 | 会社・少人数 | 手帳は好みが分かれる |
ぺ原人迷ったら、目玉は「お肉の目録」、小景品は「日持ちするお菓子」。この組み合わせなら、まず外さないよ。
忘年会のビンゴの景品はどう並べる?数と渡し方のコツ
忘年会で景品をかける遊びの定番が、ビンゴです。早くそろった人から景品を受け取るので、景品の数と並べ方しだいで、盛り上がりが大きく変わります。
ビンゴの進め方や、ほかのゲームは別の記事にまとめています。ここでは、景品の準備にしぼって紹介します。
くわしくはこちら:忘年会で盛り上がるゲームの選び方と遊び方
ビンゴの景品は何個あればいい?
ビンゴは、後半になるほど、そろう人が一気に増えます。景品が少ないとすぐに終わってしまい、多すぎると最後がだらだら続きがちです。
はっきりした決まりはありませんが、参加者の半分くらいを目安にすると、終わりどきがちょうどよくなります。全員に当てたいときは、ビンゴの景品は半分にして、残りの人には参加賞を渡す形がおすすめです。
目玉はいつ渡す?景品の渡し方3つのパターン
| 渡し方 | やり方 | よいところ | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| 順番どおり | 1番にそろった人が1等、2番目が2等…と決めておく | わかりやすい | 序盤で目玉がなくなり、後半が盛り下がりやすい |
| えらび取り | そろった人が、並んだ景品から好きなものを選ぶ | 選ぶ時間が盛り上がる | 時間がかかるので、大人数では手早く |
| くじ引き | そろった人がくじを引き、書いてある景品をもらう | 目玉がいつ出るかわからず、最後までドキドキする | くじの準備がいる |
迷ったら、くじ引きにしてみてください。目玉が最後まで残っているかもしれないので、なかなかそろわない人も楽しめます。
かさばる景品は「目録」と「パネル」で渡す
大きい家電や重いお肉をその場で渡すと、持ち帰りが大変です。そんなときは、景品の名前と写真が入った目録・パネルを渡して、品物はあとで家に届ける形にしましょう。
目録つきの景品は、ネット通販やギフトの専門店で手に入ります。パネルがあると、当たった人が掲げて写真を撮れるので、会場もぐっと華やかになりますよ。
ぺ原人目玉が最初に出ちゃうと、あとは「ふーん」ってなりがちなんだよね。くじ引きにして、最後までドキドキさせよう。
相手別に選ぶ忘年会の景品|会社・少人数・友だち・オンライン
同じ景品でも、集まるメンバーによって喜ばれ方が変わります。まずは、自分の会がどれに近いかを見てみてください。
| 場面 | 選び方 | 合う景品 |
|---|---|---|
| 会社の大人数 | 数をそろえ、目玉は目録で | 和牛の目録、カタログギフト、お菓子 |
| 部署などの少人数 | 全員に当たるようにする | 来年使えるもの、ちょっといい日用品 |
| 友だちとの忘年会 | みんなで笑える小物もまぜる | ペアチケット、ゲーム機、プレゼント交換 |
| 年代が幅広い | 好みが分かれないものにする | 年末年始のグルメ、カタログギフト |
| オンライン参加者がいる | あとで届けられるものにする | 目録、メールで送れるギフト |

社長や部長が参加するなら「社長賞」をつくる
会社の忘年会は、1年の労をねぎらう大きな行事です。社長や部長から、目玉の景品を「社長賞」として渡してもらうと、会がぐっと引きしまります。
社長賞の景品を、社長が自分で用意してくれる会社もあります。どうするかは会社によってちがうので、早めに相談しておくと準備がスムーズです。
友だちとの忘年会なら「プレゼント交換」もあり
友だちどうしの忘年会なら、幹事が全部そろえなくても大丈夫。1人1つずつ持ち寄って、くじで交換する形にすれば、予算も手間もみんなで分けられます。
コツは、金額の上限をみんなで決めておくこと。高い・安いの差が大きいと、あとで気まずくなりがちです。
オンラインで参加する人がいるなら
ビデオ通話で参加する人がいる会では、その場で手渡しができません。目録やメールで送れるギフトなど、あとで家に届けられる景品を選んでおきましょう。
忘年会の景品で失敗しないために気をつけたいこと
せっかく選んだ景品で、場がしらけたら悲しいですよね。よくある失敗と、その防ぎ方をまとめました。
| よくある失敗 | 防ぎ方 |
|---|---|
| 重い・大きい景品で、帰りに困らせた | 目録・パネルにして、あとで家に届ける |
| 生ものを当日渡して、持ち帰れなかった | 生ものは目録にして、届く日を選んでもらう |
| お酒の景品ばかりで、飲めない人ががっかり | お酒以外の景品と、選べるようにしておく |
| 好みが分かれるもの(香りの強いもの・趣味の道具)が外れた | だれでも使えるもの、選べるものにする |
| 同じ人に何度も当たって、しらけた | 「景品は1人1つまで」と最初に決めておく |
| ネタ景品で、だれかが笑われ役になった | ネタ景品は、もらった人も笑えるものだけにする |
とくに会社の忘年会では、からかうようなネタ景品や、下品な景品はさけましょう。その場は笑いがとれても、もらった人がいやな思いをすることがあります。
商品券など、お金に近い景品にも注意が必要です。会社のお金で用意するときは、税金の扱いが関わることもあるので、総務や経理の担当者に確認してから決めると安心です。
ぺ原人景品をもらった人が「これ、どうやって持って帰るの…」ってなるのは、よくある失敗なんだよね。大きいものは目録にしておこう。
忘年会の景品はいつ準備する?2026年のスケジュールと当日の渡し方
2026年の忘年会は、12月に入るとお店も配送も混み合います。人気の景品は品切れになることもあるので、11月のうちに注文までしておくと安心です。
| 時期の目安 | やること |
|---|---|
| 11月上旬〜中旬 | 参加人数と予算を確認し、景品の数と価格の配分を決める |
| 11月中旬〜下旬 | 景品を注文する。目玉は早めに確保する |
| 12月上旬 | 届いた景品を確認し、袋・くじ・目録をそろえる |
| 前日まで | 景品リストを作り、会場に景品を置けるかお店に確認する |
| 当日 | 景品を並べて見せ、ゲームのあとに渡す |

当日の渡し方で、会がもっとあたたかくなる
景品は、始まる前から会場に並べて見せておくのがおすすめです。何が当たるかわかると、ゲームが始まる前から期待が高まります。
渡すときは、「1年おつかれさまでした」と一言そえてみてください。忘年会の景品は、1年がんばったみんなへのごほうび。そのひと言で、ただの景品が「ねぎらい」に変わります。
当たった人には、パネルを持ってもらって写真を撮るのもいいですね。あとで見返したときに、その年の忘年会のいい思い出になります。
当日に持っていくものチェックリスト
- 景品(目玉・中くらい・小景品・参加賞)
- 目録とパネル
- 景品を入れて持ち帰ってもらう袋
- 景品リスト(何を何個用意したか)
- くじ、またはビンゴの道具
- 景品を運ぶための大きな袋やキャリーカート
ぺ原人景品リストを1枚作っておくと、当日あわてないよ。渡し終わったものに線を引いていけば、渡しもれもふせげるんだよね。
ついでに盛り上げるなら:スマホのゲームで景品をかけて勝負
景品の準備ができたら、あとは「どうやって当てるか」です。ビンゴやじゃんけん大会も定番ですが、スマホで遊べるぺげのゲームで順位を決めて、上位の人から景品を選んでもらう方法もあります。
ぺげは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集です。アプリのインストールも会員登録もいらず、無料で遊べます。部屋を作る人が出した合言葉か、LINEなどで送る招待リンクで、1人1台のスマホから入るだけ。会社の忘年会なら、無料のふつうのモードで十分に盛り上がります。

イコラ:2択の投票だから、職場でも気まずくならない
お題とAが出たら、親はAと同じくらい票が入りそうなBを書きます。みんなの票がちょうど半々に割れたら「イコラ!」で勝ち。お題は有名人・カラオケ・マンガ・お菓子などなので、上司と一緒でも気まずくなりません。
NGナイン:12人まで遊べて、点数で順位が出る
自分にしか見えないNGワード9つのカードを持って、ふつうに会話するだけ。自分のカードの言葉をほかの人が言ったらストライク、3つで三振です。点数で順位が出るので、そのまま景品の順番に使えます。会話がそのままゲームになるので、話題がなくても続くのもうれしいところ。
マイダビ:ゲーム内のお金で順位が出る、景品向きの勝負
親がお題の答え8つから本音の1〜3着を決め、ほかの人が馬券で予想します。実際のお金はかからず、ゲーム内のお金で順位がはっきり出るので、景品をかけた勝負にぴったり。人数が多い会なら、テーブルごとに部屋を作って、各テーブルの1位に景品を渡す形もできます。
ぺ原人景品がかかると、みんなの本気度が一気に上がるっぺ!罰ゲームはなしにするか、みんなで決めたものだけにしようね。
忘年会の景品でよくある質問
景品なしの忘年会でも大丈夫?
大丈夫です。景品がなくても、ゲームや会話で十分に楽しめます。少しだけ特別感を出したいなら、勝った人に「来年の乾杯の音頭をとる権利」をあげるなど、お金のかからないごほうびにする方法もあります。
ブービー賞には何を用意すればいい?
ブービー賞は、最後から2番目の人に渡す賞です。小景品くらいの価格で、少し笑える実用品(大容量のお菓子、ちょっと変わった日用品など)を選ぶと盛り上がります。もらった人がからかわれるようなものは、さけておきましょう。
商品券や現金を景品にしてもいい?
友だちの会なら、みんなが納得していれば問題になりにくいでしょう。ただ、会社のお金で用意する場合は、税金の扱いが関わることがあります。会社によってちがうので、総務や経理の担当者に確認してから決めると安心です。
景品が余ったらどうする?
じゃんけん大会でその場で配り切るのが、いちばん手軽です。お菓子なら、帰りに参加賞として配ってもOK。翌年に持ち越すと、賞味期限や使える期限が切れることがあるので気をつけましょう。
景品代は会社の経費にできる?
扱いは会社ごと、内容ごとにちがいます。幹事が自分で判断せず、領収書をきちんともらったうえで、経理の担当者や税理士などの専門家に確認してください。
まとめ:忘年会の景品は「目玉1つ+数をそろえる」で決まり
まとめ
- 景品は「目玉1〜2点+中くらい数点+小景品多め」が基本
- 価格の目安は、目玉1万〜3万円、中くらい5,000円前後、小景品1,000〜3,000円
- 迷ったら、目玉は「お肉の目録」、小景品は「日持ちするお菓子」
- かさばるもの・生ものは、目録とパネルにしてあとで届ける
- 年末は混むので、11月のうちに注文までしておく
景品えらびは、細かく考えだすときりがありません。でも、いちばん大事なのは「1年おつかれさま」の気持ちが伝わること。高い景品でなくても、心をこめて選んだものなら、きっと喜んでもらえます。
この記事の目安を使って、まずは予算と数だけ決めてしまいましょう。そこまで決まれば、景品えらびはもう半分終わったようなものです。
ぺ原人景品がそろったら、あとは楽しむだけ。今年の最後に、みんなで笑い合える宴にしよう。宴じゃ!





