新年会は無理にやる必要はありません。忘年会と時期が近い、1月は忙しくて予定が合わない、飲み会そのものが負担という理由で見送る会社も少なくありません。ただ、目的をはっきりさせれば、新年会ならではの「やる意味」は十分にあります。
あえてやるなら、この目的で
- 今年の目標を共有して、チームの士気を高める
- 新年のあいさつをきっかけに、他部署の人と話す
- 年明けに入った新メンバーの歓迎会を兼ねる
夜の飲み会が負担なら、お昼に少し豪華なお弁当を用意するランチ新年会のように、形を変えて集まる方法もあります。案内で「今年はこういう目的でやります」と伝えると、参加する人も前向きになりやすくなります。
新年会をやらない会社は増えている?開催を見送る理由
近年、職場の新年会をやらないという選択をする会社は少なくありません。はっきりした統計は見つかりにくいですが、次のような理由から見送るケースが多いようです。
忘年会と時期が近すぎるから
年末に忘年会をしたばかりだと、「またすぐに飲み会?」と感じる人もいます。金銭的な負担や、スケジュール調整の難しさから、どちらか一方だけにする会社が増えています。
くわしくはこちら:新年会と忘年会の違い
業務が忙しい時期だから
お正月休み明けは、あいさつ回りやたまった業務で慌ただしい時期です。1月中に全員の予定を合わせるのが難しく、「やらない」という決断になりやすいタイミングでもあります。
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飲み会への価値観が変わってきたから
働き方の多様化で、プライベートの時間を大切にしたいという人が増えました。「仕事終わりの飲み会」自体に負担を感じる人が多く、強制参加の雰囲気をなくすためにも、やらない選択をする会社があります。
ぺ原人わかる、幹事にとっても参加する人にとっても、無理して集まるのは負担なんだっぺ…

それでも開催する?新年会を「やる意味」とメリット
やらない会社がある一方で、毎年かならず新年会を開催する職場もあります。忘年会とはちがう、新年会ならではの「やる意味」を見てみましょう。
1年の目標を共有して士気を高める
新年会のもっとも大きな意味は、気持ちを新しくして、今年の目標を共有することです。
忘年会が「1年の苦労をねぎらう」ものだとしたら、新年会は「今年1年、がんばろう」と前を向くための会。仕事始めのタイミングで集まることで、チームの士気を高めることができます。
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くわしくはこちら:新年会の言い換え・おしゃれな案内
部署を越えたコミュニケーションの場
普段の業務では話さない他部署の人と交流できるのも、大きなメリットです。新年のあいさつという自然なきっかけがあるので、話しかけやすく、横のつながりを作りやすくなります。
くわしくはこちら:新年会と賀詞交歓会の違い
新メンバーの歓迎の場
年明けから新しく入ったメンバーがいる場合、歓迎会を兼ねて新年会を開くことは、早く職場になじんでもらうための良い機会になります。
ぺ原人やる意味をはっきりさせて、「今年はこういう目的でやります」と伝えれば、参加する人も前向きになりやすいよ。
負担をかけずに「やる意味」を作る!新しい新年会のアイデア
「やる意味はわかるけれど、やっぱり夜の飲み会は負担が大きい」という場合は、開催の形を変えてみるのがおすすめです。
ランチ新年会にする
夜の飲み会ではなく、お昼のランチタイムに少し豪華なお弁当を用意して新年会をする会社が増えています。お酒が入らないので、無理に飲ませる・飲まされる心配もありません。
業務時間内に1時間程度で終わるため、家庭の事情で夜出られない人や、お酒が苦手な人も参加しやすいのが最大のメリットです。
社内で短時間だけ集まる
お店を予約せず、終業後に社内の会議室やリフレッシュスペースで、1時間だけと時間を決めて集まる方法です。
オードブルや缶の飲み物を用意するだけで、予算も抑えられます。移動の手間がなく、「時間が来たらサッと解散できる」という気軽さから、参加率が上がりやすい傾向があります。

オンライン新年会にする
テレワークが中心の職場や、支店が離れている場合は、Zoomなどのビデオ通話をつないでオンラインで行うのもひとつの手です。
それぞれの自宅から参加できるので、リラックスした雰囲気で新年のあいさつができます。
くわしくはこちら:オンライン新年会のゲームとやり方|通話で盛り上がる進め方と準備
ついでに盛り上げるなら、スマホゲームがおすすめ
ランチや短時間の新年会で、「ただご飯を食べるだけだと間がもたないかも」と心配なときは、みんなで手軽に遊べるゲームを用意しておくと安心です。
ぺげは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集です。アプリのインストールも会員登録もいらないので、職場の人のスマホにも負担をかけません。

イコラ
職場で気まずくならずに盛り上がるなら、これ。2択の票がぴったり半分に割れることを目指すので、年齢や役職に関係なくみんなで楽しめます。
NGナイン
普段通りにおしゃべりをしながら遊べるゲームです。自然に会話が生まれるので、部署がちがって初対面に近い人がいる場面にも向いています。
トカロン
年末年始の思い出話などをテーマにすれば、近況報告も兼ねられて新年会にぴったり。聞く側は文字を書かないので、手軽に参加できます。
あわせて読みたい:全員で盛り上がる新年会のゲーム特集
新年会をやらないことに関するよくある質問
忘年会と新年会、どちらか一方をやるならどっち?
会社の方針にもよりますが、年末の「忘年会」を優先する職場が多い傾向があります。ただ、仕事始めの区切りとして「これからの1年」に向けて士気を高めたい場合は、あえて新年会を選ぶ会社もあります。
新年会をやらない場合、新年のあいさつはどうする?
仕事始めの日の朝礼で、社長や部署の代表者が手短にあいさつをして済ませるのが一般的です。テレワークが中心の職場なら、社内のチャットツールやメールで新年のあいさつと今年の抱負を発信するだけでも十分伝わります。
会社の新年会に行きたくない時の断り方は?
「家庭の事情で」「予定が入っておりまして」など、当たり障りのない理由で早めに断るのがマナーです。新年会をやらない選択をする人が増えているとはいえ、誘ってくれた幹事への感謝と、新年のあいさつは忘れずに添えておくと角が立ちません。
少人数の部署だけでも新年会をやる意味はある?
少人数だからこそ、じっくり話ができてチームの結束力が高まるというメリットがあります。会社全体での大きな宴会は見送っても、同じ部署の数人だけでランチ新年会をするなど、無理のない範囲で集まるのはおすすめです。
まとめ:目的をはっきりさせて、無理のない新年会を
まとめ
- 忙しさや負担の大きさから、新年会をやらない会社も増えている
- 「今年の目標の共有」や「交流」など、目的があればやる意味は大きい
- ランチや短時間など、参加しやすい形で集まるアイデアがおすすめ
新年会は、かならずやらなければいけないものではありません。やらないという選択も、ひとつの正しい判断です。
もし開催するのであれば、参加する人が負担に感じないよう、時間や場所を工夫してみてください。集まったみんなが笑顔で「今年もがんばろう」と思えるような、よいスタートが切れるといいですね。
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ぺ原人幹事さんも気負いすぎず、楽しい時間を過ごしてほしいっぺ!





