忘年会の名前は、先にコンセプトを1つ決めてからつけると迷いません。迷ったら「労い」を選び、「〇〇チーム お疲れ様会」や「1年お疲れ様!〇〇部 満腹忘年会」のようにすると、だれにでも伝わるあたたかいタイトルになります。
- コンセプトを決める:「1年の労をねぎらう」「とにかく交流する」「パーッとはじける」「1年をふり返る」から1つ
- 場面に合わせて言葉を選ぶ:上司や取引先が来るなら「〇〇部 2026年 納会&大感謝祭」や「Year-End Party 2026」
- 案内文やポスターのタイトルに入れる:表彰をまぜるなら「2026年 〇〇課 アワード・オブ・ザ・イヤー」
同期や友だちだけの会なら、もっとくだけた面白い名前にしてもかまいません。「納会」「年末懇親会」のような言い換えの言葉だけ知りたいときは、忘年会の言い換えの記事を見てください。
ぺ原人いつもの名前だと「また仕事の延長か…」と思われて、忙しい時期にはスルーされがちだよね。
忘年会のネーミングにこだわるメリット

そもそも、なぜわざわざ忘年会の名前を考えるのでしょうか。それには、幹事にとっても参加する人にとっても、うれしい効果があるからです。
「ただの飲み会じゃない」感が出る
年末は仕事が忙しく、プライベートの予定も詰まりやすい時期です。「12月の定例飲み会」という印象を持たれると、どうしても参加を迷う人が出てきます。
そこに「2026年 〇〇部 大感謝祭」や「1年お疲れ様!労いビュッフェ」といったネーミングがついていると、「会社の大事な行事なんだな」「楽しませてくれそうだな」という特別感が伝わります。
当日のハードルが下がる
名前を見るだけで、どんなテンションで行けばいいのかがわかるのも大きなメリットです。
たとえば「無礼講!〇〇チーム大忘年会」なら、気楽にワイワイ話していいんだなと安心できます。「〇〇課 慰労会」なら、落ち着いた雰囲気でお酒を飲めそうだなと想像できますよね。参加する人の心の準備ができるので、当日もスムーズに場が温まります。
ネーミングの前に「忘年会のコンセプト」を決めよう
いきなり面白い名前を考えようとすると、行き詰まってしまいます。まずは、今年の忘年会のコンセプト(中心となるテーマや目的)を決めましょう。
コンセプトがブレなければ、ネーミングもお店選びもグッと楽になります。
コンセプトの作り方
「今年の参加メンバーは、何を求めているか」を想像して、大きな方向性を1つ選びます。
| コンセプト(目的) | 目指す雰囲気 | こんな場面におすすめ |
|---|---|---|
| 1年の労をねぎらう | あたたかい・落ち着いた | 毎日忙しい職場、少人数のチーム |
| とにかく交流する | にぎやか・フラット | 新メンバーが多い、部署間の合同 |
| パーッとはじける | ワイワイ・お祭り | 仲のいい同期、サークル、友だち |
| 1年をふり返る | 達成感・きちんとした | プロジェクトの打ち上げ兼忘年会 |
ぺ原人迷ったら「労い(ねぎらい)」をコンセプトにするのがいちばんおすすめだよ。年末の疲れた体には、感謝の言葉が一番染みるんだよね。
【場面別】そのまま使える忘年会のネーミング案10選
決めたコンセプトに合わせて、具体的なネーミングを当てはめていきましょう。案内文やポスターにそのまま使えるアイデアをまとめました。
会社・職場で使える「きちんとした」ネーミング
上司や取引先が来るような、少しフォーマルな場にも使えるタイトルです。ふざけすぎず、でも特別感を出したいときにぴったりです。
- 〇〇部 2026年 納会&大感謝祭(「感謝」を入れることで前向きな印象に)
- Year-End Party 2026(英語にするだけで少しおしゃれな雰囲気に)
- 〇〇プロジェクト 慰労会 兼 忘年会(目的がはっきり伝わります)
- 2026年 〇〇課 アワード・オブ・ザ・イヤー(表彰式などをまぜるならこれ)
労いと感謝を伝える「あたたかい」ネーミング
「毎日お疲れ様!」という気持ちを前面に出したいときのアイデアです。お店も、ガヤガヤした居酒屋より少しおいしいご飯が食べられる場所が合います。
- 〇〇チーム お疲れ様会(シンプルですが、いちばんホッとします)
- 〇〇課 サンクスパーティー(カフェやレストランでの開催に)
- 1年お疲れ様!〇〇部 満腹忘年会(おいしいものを食べることに特化)
同期や友だちと盛り上がる「面白い」ネーミング
気心の知れたメンバーなら、少しクスッと笑えるタイトルをつけて、行く前からハードルを下げておくのがおすすめです。
- 大忘年会 〜〇〇の陣〜(戦国武将風。ゲームやボウリングで対決するときに)
- 〇〇たちの大反省会 2026(失敗も笑い飛ばす、明るいコンセプト)
- 忘年会2.0(いつもと違う新しいお店や、新しい企画をやるときに)
ネーミングを生かす!当日の雰囲気づくり
せっかくいいネーミングを決めても、当日のお店に何もないと「いつもの飲み会」に戻ってしまいます。名前の雰囲気を会場でも感じられるように、少しだけ工夫をしてみましょう。
乾杯の挨拶でタイトルにふれる
最初の挨拶で「本日は〇〇部 大感謝祭にお集まりいただき〜」と、あえてネーミングを口に出してみてください。それだけで「今日はそういう日なんだ」とみんなの意識がそろいます。
ポスターや装飾を少しだけ用意する
会場の壁や入り口に、タイトルを書いた紙を1枚貼るだけでも「わざわざ準備してくれたんだな」と歓迎の気持ちが伝わります。
お店の壁に貼っていいかは事前に確認が必要ですが、100円ショップの画用紙やペンで手作りしたもので十分です。コンセプトに合わせた飾り付けがあると、さらに非日常感が出ますよ。
くわしくはこちら:忘年会を盛り上げる装飾のアイデア

タイトルの雰囲気に合わせて、ゲームでついでに盛り上げるなら
ネーミングに合わせて「お祭り」や「交流」などのコンセプトが決まったら、当日の歓談をさらに盛り上げる工夫をしておくと安心です。みんなのスマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集「ぺげ」なら、アプリのインストールも会員登録もいりません。
会社の忘年会や、初対面の人がいる場面でも気まずくならない、おすすめのゲームを紹介します。

イコラ:価値観がわかる2択ゲーム
お題とAに対して親がBを考え、その2択に全員で投票します。票がちょうど半々に割れたら勝ちというシンプルなルールです。職場や初対面の人との忘年会でも、無理なく話題を広げられます。
NGナイン:自然な会話がゲームになる
自分にしか見えないNGワードを、ほかの人に言わせるゲームです。わざわざ前に出て何かをする必要がなく、自分の席で歓談しながら遊べるので、大人数やおしゃべりメインの場にぴったりです。
トカロン:思い出話で盛り上がる
親がお題に沿って話をし、ほかの人は「最初に出そうな言葉」を予想して待ちます。聞く側は文字を書かないので手軽に参加でき、今年1年のふり返りにも最適です。
あわせて読みたい:全員で盛り上がる忘年会のゲーム
忘年会のネーミングに関するよくある質問
案内文の件名に、ネーミングをそのまま入れていい?
基本的にはそのまま入れてOKです。メールやチャットを開く前から「おっ?」と興味を持ってもらえます。
ぺ原人会社宛てのメールなら「【ご案内】2026年 〇〇部 大感謝祭(忘年会)について」みたいに、要件がパッとわかるようにしておくと親切だね。
ネーミングはいつ決めるのがいい?
お店を予約する11月下旬ごろまでに決めておくのがおすすめです。コンセプトが固まると「ワイワイできるお店」「個室でゆっくり話せるお店」など、会場選びも迷わなくなります。
サブタイトルはつけた方がいい?
必須ではありませんが、「〜1年間の労をねぎらって〜」などのサブタイトルをつけると、より目的が伝わりやすくなります。メインのネーミングをシンプルにして、サブタイトルで遊ぶのもひとつの手です。
毎年同じ名前でも大丈夫?
まったく問題ありません。ただ、マンネリ化していると感じるなら「2026」と西暦を入れたり、「今年は〇〇の達成記念」と一言添えたりするだけでも、その年だけの特別な忘年会になりますよ。
忘年会のネーミングを工夫して、期待が高まる会にしよう
まとめ
- 忘年会のネーミングは、まず「コンセプト」を決めることから
- 目的(労い・交流など)に合わせてタイトルを考える
- 当日の挨拶やちょっとした装飾で、雰囲気をさらに高める
「今年の忘年会は、なんだかいつもとちがって楽しそうだな」
そんな風に参加者に思ってもらえたら、幹事としては大成功です。案内文を作るほんの少しの工夫が、みんなの期待を引き出します。今年の忘年会が、素敵な時間になりますように!
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ぺ原人みんなの「楽しそう!」という声が聞けると、準備の苦労も吹き飛ぶっぺ!応援してるよ!





