新年会の景品は、小さい景品を多めに+目玉を1〜2個にして、干支の未(ひつじ)グッズや紅白のお菓子のようなお正月らしいものを混ぜるのが、いちばん外しにくい形です。参加20人・予算4万円なら、たとえば次のように分けられます。
| 景品 | 1つの値段 | 数 |
|---|---|---|
| 目玉 | 10,000円 | 1個 |
| 中くらいの景品 | 5,000円 | 2個 |
| 小さい景品 | 2,000円 | 5個 |
| 参加賞 | 500円 | 20個 |
これで8人に景品が当たり、全員に参加賞も届きます。予算が少ないときは、目玉の値段を下げてでも小さい景品の数を守るのがコツです。当たる人が少ないと、ビンゴの後半が静かになってしまいます。
ぺ原人景品えらびって、地味に時間がかかるんだよね。でも「予算→数→中身」の順番で決めれば、ちゃんと終わるから大丈夫。
新年会の景品の予算と数の目安は?
景品の値段に決まりはありません。景品の通販サイトや幹事向けの記事でよく紹介されているのは、次のような価格帯の目安です。
| 景品の種類 | 値段の目安 | 数 | 中身の例 |
|---|---|---|---|
| 目玉(特賞・1等) | 10,000〜30,000円 | 1〜2個 | ブランド肉・カニの目録、体験ギフト、人気の家電 |
| 中くらいの景品 | 5,000円前後 | 2〜3個 | 日本酒の飲み比べ、スイーツの詰め合わせ、選べるグルメ |
| 小さい景品 | 1,000〜3,000円 | 多め | お菓子、日用品、干支グッズ |
| 参加賞 | 予算の残りで | 全員 | 小さなお菓子、カイロ |
数は、豪華な景品を参加人数の1〜2割ほどにして、ほかの人には小さな参加賞を、という形がよく紹介されています。「全員に何か届く」安心感と、「目玉が当たるかも」のワクワクを、両方つくれるからです。
参加20人なら?予算の割りふりの例
たとえば参加20人、景品の予算が4万円なら、こんな分け方ができます。あくまで一例なので、人数と予算に合わせて調整してください。
| 景品 | 1つの値段 | 数 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 目玉 | 10,000円 | 1個 | 10,000円 |
| 中くらいの景品 | 5,000円 | 2個 | 10,000円 |
| 小さい景品 | 2,000円 | 5個 | 10,000円 |
| 参加賞 | 500円 | 20個 | 10,000円 |
これで景品は8人に当たり、全員に参加賞も届きます。予算が少ないときは、目玉の値段を下げてでも、小さい景品の数を守るのがおすすめ。当たる人が少ないと、後半の空気が静かになりやすいからです。
景品のお金はだれが出す?
会費に景品代を入れる、会社が出す、上司からいただいた寸志を景品にまわす、などやり方はいろいろです。会社の新年会で景品代を経費にできるかどうかは会社によってちがうので、総務や経理の担当者に確認しておくと安心です。
ぺ原人予算を目玉に全部つかっちゃうの、よくある失敗なんだよね…。外れた人が多いと、ビンゴの後半がシーンとしちゃうんだ。
新年会の景品おすすめ10選|お正月らしさで選ぶ
ここからは、新年会の景品のおすすめを10個紹介します。忘年会と同じような景品でもかまいませんが、お正月らしいものを1つか2つ入れるだけで、「新年会らしさ」がぐっと出ます。

1. 未年(ひつじ年)の干支グッズ
2027年の干支は未(ひつじ)。ひつじの置物や手ぬぐい、ぬいぐるみは、新年会の時期にしか出せない景品です。値段も手ごろなものが多く、小さい景品にぴったりです。
- 用意するもの:ひつじの置物、手ぬぐい、ぬいぐるみ など
- 向いている場面:会社・友だち・家族、どこでも
- 盛り上がるコツ:「今年1年の福を持って帰ってください」とひとこと添えて渡す
2. 紅白・縁起物のお菓子
紅白まんじゅうや福飴など、縁起のいいお菓子は年代を問わず配りやすい定番です。数をそろえやすいので、小さい景品や参加賞に向いています。
- 用意するもの:紅白のお菓子、個包装の詰め合わせ
- 向いている場面:人数の多い会社の新年会、参加賞
- 盛り上がるコツ:ポチ袋に入れて「お年玉」として渡すと、お正月らしくなる
3. 日本酒の飲み比べ・ノンアルコールの飲み物
新年の乾杯にちなんで、日本酒の飲み比べや紅白のワインは人気の景品です。ただ、飲めない人に当たることもあります。お酒以外も選べるギフトや、ノンアルコールのセットを混ぜておくと安心です。
- 用意するもの:日本酒の飲み比べ、紅白のワイン、ノンアルコールのスパークリング など
- 向いている場面:大人だけの会社・友だちの新年会
- 盛り上がるコツ:飲めない人に当たったら交換OK、と先に決めておく
4. ブランド肉・カニなどのグルメ目録
目玉によく選ばれるのが、ブランド和牛やカニの目録です。会場では目録とパネルを渡し、品物はあとで家に届くので、帰りの荷物になりません。
- 用意するもの:パネル付きの目録ギフト
- 向いている場面:特賞・1等の目玉
- 盛り上がるコツ:はじめにパネルを会場に見せて、「これが当たるかも」と期待をあおっておく
5. 選べるカタログギフト・体験ギフト
年代や好みがバラバラなら、もらった人が自分で選べるギフトが外しにくいです。温泉や食事などの体験ギフトは、「今年の楽しみ」にもなります。
- 用意するもの:カタログギフト、体験ギフト(目録タイプ)
- 向いている場面:年代がバラバラな会社の新年会
- 盛り上がるコツ:有効期限と申しこみ方法を、渡す前に確認しておく
6. ちょっといい日用品・プチ家電
自分ではなかなか買わない、ちょっといいタオルや電気ケトルなどは、だれに当たっても使いやすい景品です。冬の新年会なら、あたたかグッズも喜ばれやすいですよ。
- 用意するもの:上質なタオル、電気ケトル、ひざかけ、加湿器 など
- 向いている場面:会社、ママ友の新年会
- 盛り上がるコツ:大きい家電は目録にして、当日は箱を持ち帰らせない
7. 今年の目標を応援するグッズ
新年会では「今年の抱負」を話す場面が多いですよね。新しい手帳、書きやすいペン、ストレッチ用品など、何かを始めたくなる景品は新年ならではです。

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新年会のビンゴの景品の選び方と、盛り上がる出し方
ビンゴは、新年会で景品を渡すいちばんの定番です。同じ景品でも、並べ方と渡し方しだいで、盛り上がり方が大きく変わります。
景品を渡す順番は、この3つから選ぶ
決め方 やり方 向いている場面 早い者勝ちで選ぶ ビンゴした順に、並んだ景品から好きなものを選ぶ 景品の値段がだいたい同じとき くじで決める ビンゴした人が封筒のくじを引き、書いてある景品をもらう 目玉と小さい景品がまざっているとき 目玉は後半に残す 前半は小さい景品、最後の数人に目玉を残す 大人数で、最後まで集中してほしいとき 早い者勝ちだと、目玉が最初の1人で終わってしまい、そこから一気に静かになりがちです。目玉は後半にまわすか、くじにしておくと、最後まで楽しめます。
リーチの人に立ってもらうと盛り上がる
リーチになった人に立ってもらうと、会場全体がどきどきしながら番号を待つ空気になります。ビンゴした人に「今年の抱負」をひとこと言ってもらえば、新年会らしさも出ますよ。
ビンゴカードとマシンの用意
人数の多い会社の新年会では、ガラガラ回すタイプより、数字が大きく表示されるデジタル式のビンゴマシンが見やすくて便利です。番号の聞きまちがいが減るので、進行もスムーズになります。カードは参加人数より少し多めに用意しておきましょう。
ビンゴのほかにも、じゃんけん大会やくじ引きで景品を渡す方法があります。全員で遊べるゲームのアイデアは、別の記事にまとめています。
くわしくはこちら:新年会で全員が参加できるゲームのアイデア
ぺ原人目玉は最後までとっておくのがコツ。「まだ特賞が残ってるよ!」のひとことで、外れている人も前のめりになるんだよね。
新年会の景品はいつまでに買う?準備と当日の渡し方
年末年始は、通販が混みあったり、お店や配送がお休みになったりします。1月の新年会でも、景品は年内、できれば12月の中ごろまでに注文しておくと安心です。
当日までの準備チェックリスト
時期の目安 やること 1か月前 参加人数と景品の予算を決める 3〜4週間前 景品のリストを作る(目玉・中くらい・小さい景品・参加賞) 2〜3週間前(年内) 景品を注文する。目録の有効期限も確認する 1週間前 届いた景品の数を数える。ビンゴカードとマシンの電池を確認する 前日 景品に番号をつけ、持ち帰り用の袋を用意する 当日 景品のテーブルを作り、目玉のパネルを見える場所に置く 当日の渡し方と、そのまま使える司会のひとこと
景品を渡すときは、司会がひとこと添えるだけで場があたたまります。そのまま使える例をまとめました。
- 目玉のとき:「お待たせしました!本日の特賞、ブランド和牛の目録です。今年いちばんの福をつかむのは、どなたでしょう!」
- ふつうの景品のとき:「〇〇さん、おめでとうございます!ひつじの置物、今年1年のお守りにしてください」
- 上司からの景品のとき:「こちらは〇〇部長からいただいた景品です。部長、ありがとうございます!」
- 参加賞のとき:「当たらなかった方にも、お年玉を用意しています。お帰りのときに出口で受け取ってくださいね」
景品にのしはつける?
景品に、のしはかならずつけなくても大丈夫です。つけるなら、何度あってもうれしいお祝いに使う紅白の蝶結びに、「賞品」や「1等」などと書く形が目安です。地域や会社でちがうこともあるので、迷ったら先輩や総務の人に聞いておくと安心ですね。
新年会の景品でよくある失敗と防ぎ方
景品まわりの失敗は、前もって知っておけばほとんど防げます。よくあるものをまとめました。
よくある失敗 防ぎ方 目玉に予算を使いすぎて、小さい景品が少ない 当たる人の数を先に決めてから、値段を割りふる 大きい・重い景品で、帰りが大変 目録とパネルにして、品物は家に届くようにする お酒が飲めない人にお酒が当たる 交換OKにするか、お酒以外も選べるギフトにする 同じ人が何度も当たる 「景品は1人1つまで」と、はじめに伝えておく 当日、景品が足りない 参加人数の変更に備えて、小さい景品を1〜2個多めに用意する ネタ景品で気まずくなる からかう景品や下ネタはさけ、ネタは1〜2個までにする 目録の期限が切れていた 有効期限を確認し、当たった人にひとこと伝える もう1つ気をつけたいのが、景品とお酒をからめることです。景品をもらえなかった人に一気飲みをさせるようなことはやめましょう。罰ゲームをするなら、みんなで決めた軽いものにしておくと安心です。
ぺ原人景品のために無理に飲ませるのは、ぜったいダメだよ…。飲めない人も、飲みたくない人も、同じように楽しめる会にしよう。
ついでに盛り上げるなら|景品をかけてスマホでゲーム
ビンゴだけだと、番号を待つあいだに手持ちぶさたになりがちです。景品を渡すきっかけをもう1つ作るなら、スマホで遊べるぺげのゲームも使えます。
ぺげは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集です。アプリのインストールも会員登録もいらず、部屋を作った人が出す合言葉や招待リンクから、1人1台のスマホで入ります。無料で遊べるので、「勝った人から景品を選ぶ」という使い方ができます。会社の新年会なら、無料のふつうのモードで十分楽しめます。

イコラ|年代がバラバラな職場でも話がはずむ
お題とAが出て、親がAと同じくらい票が入りそうなBを書き、みんながAかBに投票します。ちょうど半々に割れたら「イコラ!」です。ふつうのお題は有名人やカラオケ、お菓子などなので、上司と若手が一緒でも答えやすく、投票するだけなので話すのが苦手な人も参加できます。3〜8人で、4人以上がおすすめです。
NGナイン|人数の多い会社の新年会に
自分にしか見えないNGワード9つのカードがあり、その言葉をほかの人に言わせたらストライク、3つで三振です。ふつうに会話しながら遊ぶので、新年のあいさつや今年の抱負の話が、そのままゲームになります。3〜12人で遊べるので、人数の多い会社の新年会にも向いています。
マイダビ|仲間の本音を予想して盛り上がる
親がお題の答え8つから本音の1〜3着を決め、ほかの人が馬券で予想します。実際のお金はかかりません。だれが親の本音をわかっていたかが「理解度グラフ」で出るので、「いちばんわかり合えていた人」に景品を渡すのも楽しいですよ。3〜8人なので、部署ごとや友だちどうしの新年会に合います。
もちろん、じゃんけん大会や連想ゲームなど、道具なしでできる遊びと組み合わせてもかまいません。景品の数とゲームの回数を合わせておくと、進行がスムーズです。
ぺ原人景品の準備ができたら、あとはゲームで一気に盛り上げるっぺ!勝った人から景品を選ぶだけで、ぐっと楽しくなるよ。
新年会の景品についてよくある質問
景品が余ったら、どうすればいい?
当日の欠席などで余ったときは、その場でじゃんけん大会をして配るか、参加賞として配り切る方法があります。会社の予算で買った景品なら、次のイベントにまわすなど、あつかいを担当者と決めておくと安心です。
新年会の景品はどこで買うのがいい?
目玉は、パネルや目録がついた景品の通販を使うと、持ち運びも当日の演出も楽です。小さい景品や参加賞は、スーパーや雑貨店、100円ショップでも、干支グッズや紅白のお菓子がそろいます。季節の商品はなくなることもあるので、早めに見ておきましょう。
会社の経費で買うとき、領収書はどうする?
宛名や但し書きのルールは、会社によってちがいます。買う前に経理の担当者に確認しておくと、あとで困りません。通販で買うときは、領収書を出してもらえるかも先に見ておきましょう。
同じ人が何回もビンゴしたら?
「景品は1人1つまで」と、はじめに伝えておくのがいちばんです。2回目のビンゴは拍手だけにして、景品は次にビンゴした人へ。先にルールを言っておけば、当日もめずにすみます。
景品なしの新年会でも盛り上がる?
盛り上がります。景品の予算が出ないときは、勝った人に「締めのあいさつをする権利」や「今年の抱負をいちばんに発表する権利」をわたすのも手です。ゲームそのものが楽しければ、景品がなくても十分にぎやかになります。
まとめ|新年会の景品は「数」と「お正月らしさ」で選ぶ
まとめ
- 景品は「小さい景品を多め+目玉1〜2個」が基本
- 値段の目安は、小さい景品1,000〜3,000円、中くらい5,000円前後、目玉10,000〜30,000円
- 2027年は未年。干支グッズや紅白のお菓子など、お正月らしいものを1つ入れる
- ビンゴの目玉は後半に。大きい景品は目録とパネルで渡す
- 年末年始は配送が混むので、景品は年内の早めに注文する
景品は、高ければいいわけではありません。「全員がちょっとうれしい」と「目玉でワクワクする」の両方があれば十分です。
ひつじの置物や、お年玉風の参加賞など、新年らしいひと工夫を入れて、今年のはじまりを楽しい会にしてください。
ぺ原人準備おつかれさま!あとは当日、みんなで笑って新しい年をむかえよう。宴じゃ!





