新年会の席決めはくじで盛り上げる!手作り・アプリの座席くじ案

新年会の席決めくじを引いて盛り上がる人たちのイラスト

新年会の席決めくじは、おみくじ風にするのがいちばんお正月らしく盛り上がります。割り箸やアイスの棒に席番号やテーブル名(「松」「竹」「梅」など)と、ちょっとした運勢を書いて、筒に入れて引いてもらいます。

場面別の座席くじ

  • お正月らしく:おみくじ風くじ(「大吉:今年は大きなプロジェクトを任されるかも!」)
  • 準備の時間がない:トランプ(入り口で引いたカードと同じカードの席へ)
  • 初対面が多い:共通点くじ

会社の新年会なら、全部をくじにせず、上司の席(上座)と幹事・新入社員の席(入り口側)だけ先に決めておく「一部くじ引き」が安心です。

ぺ原人

席決めは、新年会の最初のイベント!くじにするだけで、ワクワク感が一気に高まるよ。

目次

会社・職場の新年会で席決めをくじにする時の注意点

友だち同士の新年会なら完全なくじ引きで問題ありませんが、会社や職場の新年会となると、少し配慮が必要です。「全部くじ引きにして、社長が入り口のすぐ近く(下座)になってしまったらどうしよう…」と心配になりますよね。

上司の席は固定する「一部くじ引き」が安心

会社関係の新年会では、全員をランダムに配置するのではなく、役員や上司の席だけをあらかじめ決めておく「一部くじ引き」にするのがおすすめです。

いちばん奥の落ち着く席(上座)を上司の席として固定しておき、残りの席をくじで決めます。こうすれば、失礼にあたる心配がなくなり、幹事さんも安心して当日を迎えられます。

くじを引いてもらうときに「本日は役員の方の席は固定とさせていただき、ほかのみなさまはくじ引きで決めさせていただきます」とひと言そえれば、不自然になりません。

新入社員や幹事は動きやすい席に

もうひとつ注意したいのが、幹事や新入社員の席です。飲み物の注文を取ったり、料理を運んだり、店員さんとやり取りしたりと、新年会の最中は意外と動くことが多いですよね。

そのため、幹事や、気配りが必要な若手社員の席は、入り口に近い席(下座)に固定しておくのがスムーズです。「幹事用」「スタッフ用」と席に札を置いておき、くじにはその席の番号を入れないように準備しておきましょう。

くわしくはこちら:新年会の席順のマナー(上座・下座の基本と決め方)

ぺ原人

全部をくじにすると、幹事が身動きとれなくなってあせることもあるんだよね。自分の席は入り口側に確保しておくと安心だよ。

手作りで盛り上がる!新年会の席決めくじアイデア4選

ここからは、実際に当日使える座席くじのアイデアを紹介します。少しの準備で、席に着く前から会話のきっかけになる工夫がいっぱいです。

手作りのくじやトランプ、お菓子を使った席決めアイデア

新年会にぴったり「おみくじ風」座席くじ

お正月らしさを演出するなら、おみくじ風のくじがぴったりです。割り箸やアイスの棒の先に、席の番号やテーブルの名前(「松」「竹」「梅」など)を書いておき、筒状の箱に入れて引いてもらいます。

さらに盛り上げるなら、番号と一緒に「大吉:今年は大きなプロジェクトを任されるかも!」「中吉:落とし物に注意」など、ちょっとした運勢を書いておくのがおすすめです。引いた運勢を見せ合って、席に着く前から会話がはずみます。

すぐにできる定番「トランプ」

準備の時間が取れないときは、トランプを使うのがいちばん手軽です。あらかじめテーブルにトランプのカードを1枚ずつ置いておき、参加者には入り口で同じカードを引いてもらいます。自分の引いたカードと同じカードが置いてある席に座る、というシンプルなルールです。

テーブルごとにマーク(ハート、スペードなど)を分けておくと、席を探しやすくなります。会社の新年会だけでなく、友だち同士の集まりでもサッとできるので便利です。

自己紹介が盛り上がる「共通点くじ」

初対面の人が多い部署の新年会や、ママ友の集まりなどにおすすめなのが、共通点を使ったくじです。席の番号ではなく、「犬」「猫」「うさぎ」などの動物のイラストや、「春」「夏」「秋」「冬」などの季節を書いたカードを引いてもらいます。

テーブルには「犬の席」「夏の席」と札を立てておきます。同じテーブルに座った人たちは、同じカードを引いたという共通点があるため、「何引きました?」「私もうさぎです!」と、自然に自己紹介のきっかけが作れます。

色で分ける「お菓子くじ」

紙のくじを用意する代わりに、包み紙に色がついたアメやチョコレート、チロルチョコなどを使うアイデアです。入り口で箱の中から1つお菓子を引いてもらい、同じ色(または同じ味)のお菓子が置いてある席に座ります。

引いたお菓子はそのまま食べられるので、ちょっとしたおもてなしにもなります。カラフルなお菓子を用意すれば、見た目も華やかで喜ばれますよ。

ぺ原人

ただ番号を引くだけじゃなくて、ちょっとしたおまけがついていると、「おっ!」と思って笑顔になるっぺ!

準備がいらない!アプリやツールを使った座席くじ

紙や小物を手作りする時間がないときは、スマホのアプリやツールを使ってサクッと決めるのも賢い方法です。幹事さんの手間が省けるうえに、画面を見せ合いながら盛り上がれます。

LINEの「あみだくじ」機能

参加者が同じLINEグループに入っているなら、LINEのトークルーム内にある「あみだくじ」機能がとても便利です。

あらかじめテーブルの番号や席の名前を設定してくじを作っておき、参加者に引いてもらうだけです。結果がグループのトーク画面に共有されるので、だれがどこに座るのかが全員にすぐ伝わります。

ルーレットアプリ

無料のルーレットアプリを幹事さんのスマホに入れておき、入り口で1人ずつ回してもらう方法です。「1番テーブル」「窓側の席」など、結果の項目を自由に設定できます。

ルーレットが回る音や、結果が出たときの演出があるため、紙のくじとは違った楽しさがあります。少人数の新年会なら、1台のスマホを順番にタップするだけでも十分盛り上がりますよ。

スマホのゲームを使って新年会の席で遊ぶ人たちのイラスト

新年会の席決めくじ、どのタイミングで引く?

くじを用意したら、どのタイミングで引いてもらうかも考えておきましょう。大きく分けて2つのパターンがあります。

受付で引いてから入室する(基本)

一番スムーズなのは、お店の入り口や、会場の受付でくじを引いてもらうパターンです。上着を預けたり、靴を脱いだりするタイミングで幹事さんがくじを差し出せば、混乱なく席まで案内できます。

「あけましておめでとうございます、今日はこちらを引いて席へどうぞ」と声をかければ、新年の挨拶も自然にできます。

乾杯のあとに「席替えくじ」として引く

スタート時は仲のいい人同士や同じ部署のメンバーで自由に座ってもらい、乾杯が終わって少し落ち着いたころに「席替え」としてくじを引くパターンです。

最初は知っている人が隣にいる安心感があり、途中から新しいメンバーと話せるので、人見知りの人が多い集まりに向いています。ただし、移動するときにグラスやお皿を落とさないよう、幹事さんがしっかり誘導しておくと安心です。

席が決まったら!ついでに盛り上げるならスマホゲーム

くじで席が決まり、乾杯が終わったら、そのままスマホを使って遊べるゲームで一気に距離を縮めるのもおすすめです。ぺげのゲームなら、アプリのインストールも会員登録もいりません。

スマホのブラウザを開くだけで、1人1台のスマホを使って今すぐ遊べます。全員が自分の画面を見て遊ぶので、席が少し離れていても大丈夫。無料で遊べるふつうのモードで、会社や職場の新年会でも安心して盛り上がれる3本を紹介します。

飲み会のゲーム、スマホで決まり。ぺげのゲームを見る(ぜんぶ無料・アプリも登録もいらない)

話すのが苦手な人がいても安心「風来」

文字入力がいらないので、スマホの操作に慣れていない人や、話すのが苦手な人でも気楽に参加できます。「一番〇〇しそうなのは誰?」というお題に、こっそり投票するだけ。いちばん票が多い人が「討死」となりますが、得点はないのでゆるく遊べます。

風来のイラスト

風来-Who’s Likely?-

「一番〇〇しそうな人」に、こっそり投票。

和風 ・ 3〜8人

職場で気まずくならない「イコラ」

お題とAの選択肢が出て、親がAと同じくらい票が入りそうなBを書きます。みんながAかBに投票し、ちょうど半々に割れたら「イコラ!」。お題は有名人・カラオケ・マンガ・お菓子など無難なものが多いので、職場や家族の新年会でも気まずくなりません。

イコラのイラスト

イコラ-EQUALIZER SCORE GAME-

2択の票が、ちょうど半々に割れたら勝ち。

サッカー ・ 3〜8人

話題がなくても会話が続く「NGナイン」

大人数や、はじめましての人が多い席にぴったりです。自分にしか見えないNGワード9つのカードが配られ、ふつうに会話します。自分のカードの言葉をほかの人が言ったらストライク、3つで三振(STRUCK OUT!)。言わせるように話を振るのはOKで、会話そのものがゲームになります。

NGナインのイラスト

NGナイン-NG9-

自分のNGワードを、ほかの人に言わせたらストライク。

野球 ・ 3〜12人

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あわせて読みたい:新年会が盛り上がるゲーム集(準備なし・大人数向け)

新年会の席決めに関するよくある質問

Q. くじ引きでハズレ席だと不満が出ないか心配です

「上司の目の前になってしまった」などの不満を減らすには、ゲーム要素を足すのが効果的です。お菓子くじや運勢つきのくじにすると、席の場所よりも「何を引いたか」に意識が向くため、和やかな雰囲気になります。それでも不満が出そうな場合は、途中で1回だけ席替えの時間を設けておくと安心です。

Q. アプリのあみだくじは大人数でもできますか?

LINEのあみだくじなど、多くのアプリは数十人規模でも対応しています。ただし、人数があまりにも多いと、画面上で結果の線を追うのに時間がかかったり、見えにくくなったりすることがあります。20人を超えるような大人数の新年会では、テーブルごとに色分けした紙のくじを手渡しするほうが、結果がすぐにわかってスムーズです。

Q. 遅れてくる人の席はどうやって決めればいいですか?

遅れて参加する人の席は、くじに混ぜず、あらかじめ入り口近くや幹事の隣に確保しておきましょう。到着したときに「ここ空いてますよ」とすぐに案内できるため、遅れてきた人も気まずい思いをせずに輪に入れます。

Q. 罰ゲームを設定してもいいですか?

席決めやそのあとのゲームで罰ゲームをする場合は、かならずみんなで決めて、誰も嫌な思いをしない軽いもの(「今年の抱負を少し大きめの声で言う」など)にしましょう。お酒を一気飲みさせるなど、無理に飲ませるような罰ゲームは絶対にやめてくださいね。

Q. 高齢者施設や保育園の新年会でもくじ引きは楽しめますか?

利用者の方や子どもたちと一緒にくじ引きをする場合は、転倒や誤えんのリスクに配慮が必要です。移動が負担にならないよう、席替えはせず最初の1回だけにし、お菓子や小さなパーツは避けて、大きくて見やすいイラストのカードを手渡しするのがおすすめです。なお、この記事で紹介したスマホゲーム「ぺげ」は、職員どうしや保護者どうしの新年会なら気兼ねなく楽しめます。

まとめ

まとめ

  • 会社関係は上司や幹事の席を固定する「一部くじ引き」が安心
  • おみくじ、トランプ、お菓子など、手作りくじで会話のきっかけを作る
  • 準備が大変なときは、LINEのあみだくじやアプリを活用する
  • 席が決まったら、準備不要のスマホゲームで一気に距離を縮める

2027年、未(ひつじ)年のスタートを切る新年会。幹事さんは準備や気配りが大変ですが、最初の席決めをくじ引きにして盛り上げるだけで、そのあとの進行がずっと楽になります。

「どこに座るんだろう?」というドキドキ感をうまく使って、参加者全員が笑顔になれる新年会にしてくださいね。応援しています!

あわせて読みたい:新年会が盛り上がるゲーム集(準備なし・大人数向け)

ぺ原人

最初はシーンとしがちだから、くじ引きとゲームで一気に空気を温めるっぺ!楽しい宴にしてね!

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