オンライン飲み会に誘うときは、「20時から22時までの2時間くらい」と終わりの時間、「遅れて入っても途中で抜けてもOK」、「お酒じゃなくてお茶でもいい」の3つを最初の一通に入れておくと、相手が返事をしやすくなります。
そのまま送れる書き出し
- 友だち:「最近なかなか集まれてないから、今度の週末にオンライン飲み会しない?〇月〇日(土)の20時〜22時くらいで考えてるんだけど、どうかな?」
- 同僚・チーム:「〇月〇日(金)の19時半〜21時半ごろを予定しています。ご家族の都合などで途中参加や途中退出も大歓迎です!」
職場の人には丁寧さを残しつつ、参加を強制しない書き方にするのがポイントです。使うアプリも誘う前に決めておくと、「どうやって集まるの?」と聞かれてもあわてません。
ぺ原人わかる、いきなり誘って「めんどくさい」って思われないか、ちょっとこわいんだっぺ……。
オンライン飲み会を成功させる誘い方のポイント
お店に集まる飲み会とはちがって、オンライン飲み会には独特の気軽さがあります。その「気軽さ」をしっかり伝えるのが、誘い方のコツです。
1. 終わりの時間をしっかり伝える
オンラインだと終電の時間を気にしなくていい分、ダラダラと長引いてしまいがちです。誘われる側も「いつまで続くんだろう」と不安になります。
誘う時点で「20時から22時までの2時間くらいで」と終わりの時間を決めておくのがおすすめです。目安がわかると、忙しい人でもスケジュールを合わせやすくなります。

2. 途中参加・途中抜けをOKにする
家からつなぐオンライン飲み会は、家族の都合やお風呂の時間など、それぞれの生活のペースがあります。
「遅れて入ってもいいし、途中で抜けても全然OKだよ」とひとこと添えましょう。フルで参加できなくても顔を出してみようかな、と思ってもらえます。
3. 飲み物や食べ物は「自由」を強調する
お酒を飲む人も飲まない人も一緒に楽しめるのが、オンライン飲み会のいいところです。
誘うときには「お酒じゃなくてお茶でもいいし、ご飯を食べながらでもいいよ」と伝えておくと親切です。準備にかかるお金や手間の心配をなくしてあげてください。
ぺ原人無理に飲ませるのは絶対ダメ。お気に入りのお茶とお菓子で参加するのも、立派な宴じゃ!
【相手別】そのまま使えるオンライン飲み会の誘い方テンプレート
ここでは、LINEやメールでそのままコピーして使える例文を用意しました。自分の状況に合わせて、少しだけ書きかえて使ってください。
仲のいい友だちへの誘い方
気心の知れた友だちには、あまりかしこまらず、ふだん通りのテンションで声をかけます。
友だち用テンプレート
お疲れさま!最近なかなか集まれてないから、今度の週末にオンライン飲み会しない?
〇月〇日(土)の20時〜22時くらいで考えてるんだけど、どうかな?
遅れて参加でも、途中で抜けるのも全然OK!飲み物やおつまみも、各自好きなものを用意する感じでゆるくやろう。
使うアプリはZoomかLINEを考えてます。都合のいい時間があったら教えてねー!
会社の同僚やチームへの誘い方
職場の人を誘うときは、丁寧さを残しつつ、参加を強制しないように気をつかいます。断りやすい雰囲気を作ることが大事です。
同僚・チーム用テンプレート
お疲れ様です。〇〇です。
最近すっかりリモートワークが続いていて、雑談する機会も減ってしまったので、近々オンライン飲み会を開きませんか?
今のところ、〇月〇日(金)の19時半〜21時半ごろを予定しています。
もちろん、ご家族の都合などで途中参加や途中退出も大歓迎です!お酒を飲まない方も、ご飯を食べながらの参加で大丈夫です。
もしご都合が合えば、〇日までに返信をもらえると嬉しいです。無理のない範囲で、ぜひご参加ください!
オンライン飲み会に誘う前に決めておくこと
誘うときに「どうやって集まるの?」と聞かれてあわてないように、あらかじめ使うツール(アプリ)と、URLの送り方を決めておきましょう。
使うビデオ通話ツールを決める
オンライン飲み会でよく使われるのは、LINE、Zoom、Google Meetなどです。参加する人がふだんから使い慣れているものを選ぶと、設定のハードルが下がります。
スマホだけで手軽にすませるならLINEのビデオ通話が便利です。パソコンの大きな画面で参加する人が多い場合は、ZoomやGoogle Meetがよく使われます。ただし、Zoomの無料アカウントは2人でも1回40分の時間制限があるため(2026年11月時点)、時間を区切ってサクッと飲みたいときに向いています。
URL(招待リンク)の送り方を決める
「当日の開始10分前になったら、このグループLINEにURLを貼るね」と、事前にURLの共有方法を伝えておくと親切です。
参加する人は「どこから入ればいいんだっけ?」と迷わずにすむので、時間通りにスムーズにスタートできます。
断られにくい声かけのタイミング
オンライン飲み会は家にいながら参加できるとはいえ、急に誘われるとほかの予定と重なってしまうこともあります。

集まりたい日の1週間〜2週間前には声をかけるのが、いちばん断られにくいタイミングです。「来週末あたりどう?」と少し余裕を持たせることで、相手もスケジュールの調整がしやすくなります。
もし当日や前日に急に誘う場合は、「今夜ひまだったら、1時間だけ軽く飲まない?」と、さらにハードルを下げて声をかけるのがコツです。
ついでに盛り上げるなら、スマホでできるゲームがおすすめ
オンライン飲み会の予定が決まったら、「当日、話が続かなくてシーンとしたらどうしよう」と少し心配になりますよね。そんなときは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集「ぺげ」が便利です。
ビデオ通話をつないだまま、それぞれが自分のスマホでゲームに入ります(合言葉かリンクを、通話のチャットやLINEで送るだけ)。画面共有はいりません。

会話そのものがゲームになる「NGナイン」
はじめましての人がいる場面や、大人数で遊ぶときにおすすめです。自分のNGワードを言わせるように自然に話を振るので、話題がなくても盛り上がります。
投票するだけで遊べる「イコラ」
話すのが苦手な人がいるときや、職場の飲み会に向いています。お題に対して2択の票がちょうど半々に割れるかを楽しむゲームで、かんたんに遊べます。
思い出話で盛り上がる「トカロン」
オンラインで声がかぶるのが心配なときは、1人ずつ順番に話すこのゲームがぴったりです。親が思い出話をして、みんなは最初に出そうな言葉を予想します。聞く側は文字入力もいりません。
あわせて読みたい:オンライン飲み会のスムーズなやり方と当日の進め方
オンライン飲み会の誘い方についてよくある質問
グループLINEでまとめて誘ってもいいですか?
もちろん大丈夫です。ただ、人数が多いと誰かが返信するまで様子見になってしまうことがあります。「参加できそうな人はスタンプだけ押してね!」など、返信のハードルを下げておくと反応をもらいやすくなります。
断られたときはどう返信すればいいですか?
「了解!また今度タイミングが合うときにやろうね」と、さらっと軽く返すのが一番です。気にせず次も誘いやすい雰囲気を作っておきましょう。
人数は何人くらいが話しやすいですか?
オンライン飲み会は同時に複数の人が話せないため、4〜6人くらいが全員でひとつの話題を楽しめるベストな人数です。それ以上の大人数になる場合は、ゲームをしたり、時間を短めに設定したりするなどの工夫をすると間延びしません。
上司を誘うときに気をつけることはありますか?
会社の上司を誘う場合は、「自由参加」であることをとくに強調しておくと安心です。無理な参加をお願いしていると思われないよう、「お時間があれば少しだけ顔を出していただけませんか?」と控えめに誘うのがマナーです。
まとめ
まとめ
- 終了時間と途中抜けOKを伝えてハードルを下げる
- 飲み物や食べ物は各自で自由に用意してもらう
- 誘う前に使うアプリとURLの共有方法を決めておく
- 1〜2週間前に誘うとスケジュールを合わせてもらいやすい
オンライン飲み会は、準備や移動の手間がない分、誘う側も参加する側も気楽に楽しめるのが最大のメリットです。
難しく考えすぎず、今回紹介したテンプレートを使って、まずは仲のいい人に気軽に声をかけてみてくださいね。きっと楽しい時間が過ごせるはずです。
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