人狼ゲームとは?ルール・役職・人数をはじめての人向けにやさしく解説

人狼ゲームのカードを持って話し合う友だち

人狼ゲームは、村人チームと、村人のふりをした人狼チームに分かれて、話し合いと投票で相手を見つけ出す会話のゲームです。人狼は夜に村人を1人ずつ襲い、村人は昼の話し合いで人狼だと思う人を投票で村から追い出します。

村人チームは人狼を全員追い出せば勝ち、人狼チームは生き残っている村人チームを人狼と同じ人数まで減らせば勝ちです。もとになったのは、1986年にロシアで生まれた「マフィア」という遊びだといわれています。

うまくウソをつく力より、人の話をよく聞く力が大事なゲームなので、しゃべるのが得意でない人にも活躍の場があります。役職や何人から遊べるかも、このあと順番に説明します。

目次

人狼ゲームとは:村人と人狼に分かれて「ウソつき」を探す会話のゲーム

人狼ゲームの舞台は、ある小さな村。村人たちの中に、人間に化けた「人狼」がまぎれこんでいる、という設定です。

人狼は夜になると村人を1人ずつ襲います。村人たちは昼に話し合って、人狼だと思う人を投票で村から追い出します。これをくり返して、どちらかのチームが勝つまで続けるのが、人狼のゲームの基本の形です。

人狼ゲームのはじまりは、ロシアの「マフィア」というゲーム

人狼ゲームのもとになったのは、1986年にロシアで生まれた「マフィア」という遊びだといわれています。市民の中にまぎれたマフィアを、話し合いで探すゲームでした。

その後、マフィアを「人狼」、街を「村」に置きかえた遊び方が広まりました。ヨーロッパで生まれたパーティーゲームと、その仲間のゲームをまとめて「人狼ゲーム」と呼ぶことが多く、日本では「汝は人狼なりや?」という名前でも知られています。

日本で一気に名前が広まったきっかけの1つが、テレビです。2013年ごろには、人狼ゲームをテーマにしたバラエティ番組が放送され、話題になりました。

人狼ゲームがおもしろいのは「知っていることがみんなちがう」から

人狼ゲームでは、自分の役は自分しか知りません。村人チームの人は、だれが味方でだれが人狼なのか、まったくわからない状態でスタートします。

一方、人狼チームは、だれが仲間の人狼なのかを知っています。この「知っていることの差」があるから、話し合いでのウソや、ちょっとした言いまちがいが大きな手がかりになるんです。

ぺ原人

うまくウソをつく力より、人の話をよく聞く力が大事なゲームなんだよね。しゃべるのが得意じゃない人でも、活躍できるチャンスはあるよ。

人狼ゲームの基本ルール:夜と昼をくり返して、どちらかのチームが勝つまで

人狼ゲームには、商品やアプリごとに少しずつちがうルールがあります。ここでは、よくある遊び方をもとに、基本の流れを説明しますね。

村人チームと人狼チーム、それぞれの勝ち方

チーム勝ちになるとき
村人チーム人狼を全員、村から追い出したとき
人狼チーム生き残っている村人チームの人数が、人狼と同じか、それより少なくなったとき

人狼チームは、人数では村人チームより少ないのがふつうです。だからこそ、正体をかくしながら、村人を少しずつ減らしていく作戦が必要になります。

人狼ゲームの1日の流れ

人狼ゲームは、「夜」と「昼」をあわせて1日と数えます。進行役(ゲームマスター、GMとも呼ばれます)を1人決めて、次の順番で進めるのが一般的です。

場面やること
準備進行役が役職のカードを配り、それぞれがこっそり自分の役を確かめる
夜全員が目を閉じる。人狼は目を開けて仲間を確かめ、襲う相手を決める。占い師などの役職も、このとき能力を使う
朝進行役が、夜に襲われた人を発表する。襲われた人はゲームから退場
昼(話し合い)残っている全員で、だれが人狼かを話し合う。時間は最初に決めておく
投票人狼だと思う人に投票し、いちばん票が多い人が村から追い出される

投票のあとにどちらのチームも勝っていなければ、また夜にもどります。これを、どちらかの勝ちが決まるまでくり返します。

最初の夜や、投票が同じ数になったときのあつかい

最初の夜にだれかを襲うかどうかは、ルールによってちがいます。たとえばアプリの「人狼ジャッジメント」では、最初の夜はゲームの中の登場人物が必ず襲われる決まりになっていて、プレイヤーはだれも欠けずに昼をむかえます。

投票でいちばん多い人が2人以上になったときは、その人たちだけを候補にもう一度投票する「決選投票」をするやり方がよく使われます。始める前に、みんなでルールをそろえておくと、もめずにすみますよ。

ぺ原人

退場した人が「えっ、あの人が人狼だよ!」なんて口をすべらせたら、ゲームがこわれちゃうっぺ…。退場したら、だまって見守るのがお約束だよ。

人狼ゲームのおもな役職:はじめてなら6つ覚えればOK

人狼ゲームでは、一人ひとりに「役職」が配られます。役職によって、使える能力や、どのチームの味方なのかが変わります。

役職の名前は、商品やアプリによって少しちがいます。まずは、どの人狼ゲームにもよく出てくる、次の6つを覚えておけば大丈夫です。

役職チームできること(よくある遊び方)
村人(市民)村人特別な能力はない。話し合いと投票で人狼を探す
人狼人狼夜に1人を襲う。ほかの人狼がだれかを知っている
占い師(予言者)村人夜に1人を選び、その人が人狼かどうかを知る
霊媒師(霊能者)村人その日に投票で追い出された人が、人狼だったかどうかを知る
狩人(騎士・用心棒)村人夜に1人を選び、人狼の襲撃から守る
狂人(裏切り者)人狼能力はないが、人狼チームの味方。占われても「人間」と出る

村人:能力がなくても、いちばん数が多い大事な役

村人は、特別な能力を持っていません。それでも、人数がいちばん多いので、投票の行方を決めるのは村人たちです。

だれの話がつじつまが合っていないか、投票先がいつも同じ人はいないか。そんな小さな変化に気づけるかどうかで、勝ち負けが大きく変わります。

人狼と狂人:正体をかくして村をだます側

人狼は、昼は「ただの村人です」という顔で話し合いに参加します。わざと仲間の人狼をうたがってみせて、自分を信じてもらう作戦もあります。

狂人は、人間なのに人狼の勝ちを願っている役です。よくある遊び方では、狂人はだれが人狼かを知りません。占い師のふりをして、村を混乱させることも多い役です。

占い師・霊媒師・狩人:村人チームの切り札

占い師は、人狼を見つける手がかりをくれる、村人チームのかなめです。そのぶん、正体がばれると人狼に真っ先にねらわれやすくなります。

霊媒師は、追い出された人が人狼だったかを確かめられます。占い師を名乗る人が2人出てきたとき、どちらが本物かを見分けるヒントになる役です。

狩人は、夜に1人を人狼から守れます。「人狼ジャッジメント」では自分自身は守れない決まりなど、細かいルールは遊ぶゲームによってちがうので、始める前に確かめておきましょう。

慣れてきたら足したい、ほかの役職

人狼ゲームには、ほかにもたくさんの役職があります。たとえば、村人でも人狼でもない第三のチームの「妖狐」、追い出されると勝ちになる「てるてる坊主」などです。

アプリの「人狼ジャッジメント」の説明では、役職は120種類以上あるとされています。とはいえ、はじめのうちは上の6つだけで十分楽しめますよ。

ぺ原人

役職を一気に増やすと、はじめての人は頭がいっぱいになっちゃう。まずは村人・人狼・占い師の3つで1回遊んでみるのがおすすめだよ。

人狼ゲームのおもな役職カードのイラスト

人狼ゲームは何人から?人数ごとの遊び方の目安

何人から遊べるかは、人狼ゲームでいちばん気になるポイントかもしれません。ふつうの人狼ゲームは、5人以上で遊ぶゲームとして紹介されることが多いです。

人数が増えるほど、人狼の数も増やす必要があります。役職の種類や数によって作戦が大きく変わるので、「この人数ならこの配役が正解」というはっきりした決まりはありません。

人数別・遊び方の目安

人数遊び方の目安
3〜4人ふつうの人狼ゲームはむずかしいので、1晩で決着がつく「ワンナイト人狼」が向いている
5〜8人村人・人狼・占い師から始めて、慣れてきたら役職を1つずつ足す
9人以上霊媒師・狩人・狂人なども入れて、じっくり話し合う遊び方ができる
もっと大人数アプリを使うと進行が楽。「人狼ジャッジメント」は最大20人まで対応

上の表は、あくまで目安です。メンバーが人狼に慣れているかどうかでも、楽しめる配役は変わります。

3人や4人なら「ワンナイト人狼」

人数が少ないときに名前がよく挙がるのが、日本生まれのカードゲーム「ワンナイト人狼」です。カード版は3〜7人で遊べて、1回はだいたい10分ほど。夜と昼が1回ずつで勝ち負けが決まります。

ふつうの人狼ゲームとちがって、途中で退場する人が出ないのもうれしいところ。早く退場して、ひまな時間を過ごす人がいなくてすみます。

人数が多いときは、退場した人の過ごし方も考えておく

人数が多いほど話し合いは盛り上がりますが、1回のゲームは長くなります。最初の夜に襲われた人は、最後まで見ているだけになることも。

大人数で遊ぶときは、退場した人に進行役を手伝ってもらう、1回ごとの話し合いの時間を短めにする、などの工夫をしておくと、みんなが楽しめます。

ぺ原人

人数が少なくてもあきらめなくていいんだよ。3人ならワンナイト人狼、大人数ならアプリって覚えておけば、だいたいなんとかなるっぺ!

人狼ゲームでよく使う用語:これだけ知っておけば話についていける

人狼ゲームの話し合いでは、慣れた人ほど短い言葉を使います。「占いCOします」「今日はグレーから吊ろう」と言われて、ぽかんとしてしまう人も多いんですよね。

よく出てくる言葉を、下の表にまとめました。使い方はグループやアプリによって少しちがうこともありますが、意味がわかれば話についていけます。

用語意味(よくある使い方)
CO(カミングアウト)自分の役職を名乗り出ること。「占いCO」なら「自分は占い師です」という意味
騙り(かたり)本当はちがうのに、ほかの役職を名乗ること。人狼や狂人が占い師を名乗る、など
吊り(つり)・吊る投票で、だれかを村から追い出すこと
噛み(かみ)・襲撃夜に人狼が、だれかを襲うこと
白・黒白は「人狼ではない」、黒は「人狼だ」という意味。占いの結果を伝えるときによく使う
灰(グレー)まだだれにも占われていない人。白か黒かわからない人
潜伏(せんぷく)役職を持っていても、わざと名乗らずにかくれていること
ローラー(ロラ)同じ役職を名乗っている人を、順番に全員吊っていくこと
PP(パワープレイ)人狼チームの人数が多くなったとき、正体を明かして投票先をそろえ、力ずくで勝ちにいくこと
LW(ラストウルフ)最後に1人だけ残った人狼のこと

はじめての人がいるときは、用語を使いすぎない

用語は便利ですが、知らない人にとっては外国語のようなものです。はじめての人がいる回では、「占い師だと名乗る」「投票で追い出す」のように、ふつうの言葉に言いかえてあげると親切です。

人狼に慣れた人がまわりにいるなら、遊ぶ前に「CO」「吊り」「白・黒」の3つだけ教えてもらうのも手です。それだけで、話し合いがぐっと聞きとりやすくなります。

ぺ原人

用語を知らないのは、ぜんぜんはずかしいことじゃないよ。「それ、どういう意味?」って聞ける空気を作るのが、うまい人狼のグループなんだよね。

人狼ゲームのはじめ方:準備・進行役の台本・はじめての人向けのコツ

ルールがわかったら、いよいよ実際に遊ぶ準備です。対面で人狼ゲームをするときの流れを、順番に見ていきましょう。

遊ぶ前に用意するもの

  • 役職のカード(人狼ゲームのカードを買う。なければ、役職を書いた紙を同じ形に折って使う)
  • 話し合いの時間をはかるタイマー(スマホで十分)
  • 進行役を1人(アプリを使えば、進行役なしでも遊べる)
  • 全員が輪になって座れる場所

進行役(ゲームマスター)の台本の例

進行役は、ゲームに参加せずに司会をする人です。夜の場面では、たとえば次のように声をかけて進めます。

  1. 「夜になりました。全員、目を閉じてください」
  2. 「人狼の人は目を開けて、仲間を確かめてください。今夜襲う人を、指で指して決めてください」
  3. 「人狼の人は目を閉じてください。占い師の人は目を開けて、占いたい人を指してください」(進行役は、結果を手のサインなどでこっそり伝える)
  4. 「狩人の人は目を開けて、守りたい人を指してください」
  5. 「朝になりました。全員、目を開けてください。昨夜襲われたのは〇〇さんです」

目を閉じているあいだは、手を動かす音や、いすがきしむ音もヒントになってしまいます。BGMを小さく流しておくと、音で正体がばれにくくなりますよ。

人狼ゲームの夜に進行役が声をかける場面

はじめての人が楽しむためのコツ

はじめての人狼ゲームで大事なのは、勝つことより「話し合いに参加すること」です。次のポイントを意識するだけで、ぐっと楽しくなります。

  • 村人なら、「だれがあやしいと思うか」と、その理由を短く言ってみる
  • 投票するときは、なぜその人に入れたのかをひとこと話す
  • ほかの人が前に言ったことと、今言っていることがずれていないかを覚えておく
  • 人狼になったら、いつもと同じくらいの量だけ話す(急にだまったり、急にしゃべりすぎたりするとあやしまれる)

よくある失敗と、その防ぎ方

よくある失敗防ぎ方
夜にうっかり目を開けてしまう進行役が「目を開けていいのは呼ばれた人だけ」と最初にくり返し伝える
退場した人が、ヒントになることを言ってしまう退場したら話さない、表情にも出さない、と始める前に決めておく
1回が長すぎて、みんながつかれる話し合いの時間を決めて、タイマーで区切る。最初は役職を少なめにする
ウソをつかれて、本気で気まずくなる「ゲームの中のウソはお芝居」と最初に確認し、終わったら「いいウソだった」と声をかけ合う
同じ人ばかり早く退場するワンナイト人狼など、退場がないルールも取り入れる
ぺ原人

ゲームが終わったあとも「お前ずっとウソついてたのかよ…」ってギスギスするのは、いちばんさみしいパターンなんだよね。終わったら、みんなで答え合わせして笑うまでが人狼だよ。

人狼ゲームはどこで遊べる?カード・アプリ・オンラインと似たゲーム

人狼ゲームは、集まって口で遊ぶだけでなく、カードやアプリを使うともっと手軽になります。進行役がいない、離れた友だちと遊びたい、といった場面に合わせてえらんでみてください。

カードで遊ぶ:まずは「ワンナイト人狼」から

人狼ゲームのカードはいくつも売られていますが、はじめての人に向いているのが、先ほども紹介した「ワンナイト人狼」です。カード版は3〜7人で、1回およそ10分。司会進行なしで遊べるように作られています。

ワンナイト人狼には、公認のスマホアプリ「ワンナイト人狼 for mobile」もあります。アプリが進行役を引き受けてくれて、3〜10人で遊べます。基本は無料で、アプリ内課金があるタイプです。

スマホアプリで遊ぶ:進行役なしで大人数でも

本格的な人狼ゲームをアプリで遊ぶなら、よく名前が挙がるのが「人狼ジャッジメント」です。iPhoneとAndroidで遊べて、基本は無料(アプリ内課金あり)。役職の数がとても多いのが特徴です。

遊び方は、全国のプレイヤーや友だちと遊ぶオンライン対戦と、1台のスマホを順番に回して遊ぶ対面対戦の2つ。どちらも最大20人まで遊べて、アプリが音声で進行してくれるので、進行役をだれかに押しつけなくてすみます。

人狼ジャッジメントの公式サイト(そらいろ)を見る

くわしくはこちら:人狼ができるアプリを、人数や遊び方でくらべた記事

オンラインで遊ぶ:離れた友だちとも人狼ゲーム

人狼ジャッジメントには、友だち同士で決めた合言葉を入れて遊ぶモードがあります。ワンナイト人狼にも「ワンナイト人狼オンライン」というアプリがあり、3〜10人でチャットしながら遊べます。

オンラインで遊ぶときは、文字のチャットで話すか、ビデオ通話で顔を見ながら話すかで、雰囲気がかなり変わります。表情が見えるぶん、ビデオ通話のほうが対面に近い楽しさになります。

くわしくはこちら:人狼をオンラインで遊ぶ方法をまとめた記事

人狼ゲームに似たゲーム:宇宙船で裏切り者を探す「Among Us」

人狼ゲームと同じ「仲間の中にまぎれた敵を、話し合いで見つける」しくみのゲームとして有名なのが「Among Us」です。舞台は宇宙船で、クルーの中にかくれた「インポスター」を探します。

オンラインなら4〜15人で遊べて、Nintendo Switchの近くの人との通信(ローカル通信)では4〜8人です。PC、iPhone・Android、Nintendo Switch、PS5・PS4、Xboxで遊べて、ちがう機種同士でもいっしょに遊べます。無料か有料かは機種によってちがうので、遊ぶ機種のストアで確かめておきましょう。

Among Usの公式サイトを見る

スマホとビデオ通話で人狼ゲームを遊ぶ友だち

遊び方別の比較表

ゲーム名人数機種無料・有料
ワンナイト人狼(カード)3〜7人カードゲーム有料(商品を買う)
ワンナイト人狼 for mobile3〜10人iPhone・Android無料(アプリ内課金あり)
人狼ジャッジメント最大20人iPhone・Android無料(アプリ内課金あり)
Among Us4〜15人(オンライン)PC・スマホ・Switch・PS5・PS4・Xbox機種によってちがう

迷ったときは、3〜4人ならワンナイト人狼、進行役を立てたくないなら人狼ジャッジメント、ゲーム機やPCで動きのあるゲームがしたいならAmong Us、と考えるとえらびやすいです。

人狼をやるには人数や時間が足りないときは、スマホでだまし合い

人狼ゲームは楽しい反面、「人数がそろわない」「1回が長い」「はじめての人にルールを説明するのが大変」と感じる場面もあります。そんなときは、もっと短く、説明も少なくてすむ「だまし合い」のゲームで遊ぶのも1つの手です。

ぺげは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集です。アプリのインストールも会員登録もいらず、1人1台のスマホで遊びます。進行はスマホがしてくれるので、進行役を決める必要もありません。無料で遊べて、大人向けのお題などはプレミアム(390円の買い切り)です。部屋を作る人が持っていれば、その部屋の全員で遊べます。

飲み会のゲーム、スマホで決まり。ぺげのゲームを見る(ぜんぶ無料・アプリも登録もいらない)

クロティア:その答えはホンモノかウソか、質問で見抜く

人狼の「話し合いでウソを見抜く」ところが好きな人に合うのが、クロティアです。親が自分の本当の答えを書くと、親のスマホにだけニセモノの答えが3つ届きます。親はホンモノかニセモノを1つ出し、ほかの人は口で質問して見抜きます。

3人から遊べて、退場する人も出ません。無料のファミリーモードは無難なお題なので、家族や職場、初対面の人がいる場でも使いやすいですよ。

クロティアのイラスト

クロティア-Crocodile Tears-

その答えは本当かウソか、質問して見抜く。

ジャングル ・ 3〜8人

りあんす:みんなのウソの中から、本人の本物を当てる

りあんすは、親が自分についての本当の答えを書き、ほかの人は親が書きそうなウソを書くゲームです。並んだ答えの中から、本物を当てます。

「どれがウソか」を考えるところは、人狼の推理によく似ています。仮面がはがれて本物がわかる瞬間が見せ場で、仲のいい友だち同士なら、4〜6人くらいがとくに盛り上がります。

りあんすのイラスト

りあんす-Real Answer-

みんなのウソの答えの中から、本人の本物を見抜く。

仮面舞踏会 ・ 3〜8人

フォトウォーズ:人狼のような遊び方ができる「人狼モード」も

フォトウォーズは、お題に合う写真を自分のスマホから1枚出し、だれの写真かわからないまま投票するゲームです。写真は24時間以内に自動で消えます。

プレミアムの「人狼モード」では、毎回1人だけ少しちがうお題が届きます。出てきた写真を手がかりに、だれがちがうお題をもらった人狼かを当てる、人狼のような遊び方ができるモードです。スマホに写真が入っていれば、3人から遊べます。

フォトウォーズのイラスト

フォトウォーズ-PHOTO WARS-

お題に合う写真を、スマホの中から出し合う。

宇宙船 ・ 3〜8人

ぺげのゲームを全部見る(無料)

もちろん、人数がそろったときは本格的な人狼ゲーム、3人ならワンナイト人狼、というように使い分けるのがいちばんです。その日の人数や、メンバーの慣れぐあいで、えらんでみてください。

ぺ原人

人狼の前の準備運動にクロティアやりあんすで1回遊ぶと、場があったまって話し合いもはずむよ。宴じゃ!

人狼ゲームのよくある質問

人狼ゲームは子どもでも遊べますか?

遊べます。ただ、商品やアプリごとに対象の年齢が決められています。たとえばカードの「ワンナイト人狼」は10歳以上が目安とされ、「人狼ジャッジメント」はApp Storeで13歳以上向けになっています(2026年11月時点)。子どもと遊ぶときは、役職を少なくして、こわい言い方をさけると楽しみやすいです。

人狼ゲームは1回どれくらい時間がかかりますか?

人数や役職の数、1日の話し合いの時間によって大きく変わります。はっきりした目安は決めにくいですが、人数が多いほど長くなると考えておきましょう。短く遊びたいなら、1回10分ほどのワンナイト人狼が向いています。

カードがなくても人狼ゲームはできますか?

できます。小さな紙に役職を書いて、同じ形に折って配れば、カードのかわりになります。進行役も用意できないときは、人狼ジャッジメントの対面対戦のように、1台のスマホで進行してくれるアプリを使うと楽です。

ウソをつくのが苦手でも、人狼ゲームを楽しめますか?

楽しめます。人狼ゲームは人数の多い村人チームになることが多く、村人ならウソをつく必要はありません。人狼になってしまったときも、ふだんどおりに話すだけで十分です。ウソのうまさより、話をよく聞いて考えることが勝ちにつながります。

人狼ゲームとAmong Usは何がちがいますか?

どちらも「まぎれこんだ敵を話し合いで見つける」しくみは同じです。人狼ゲームは話し合いと投票がほとんどすべてですが、Among Usは宇宙船の中をキャラクターで動き回り、作業をしながら手がかりを集めます。会話をじっくり楽しみたいなら人狼、ゲームの操作も楽しみたいならAmong Us、と考えるとわかりやすいです。

まとめ:人狼ゲームは、ルールを知れば今日から遊べる会話のゲーム

まとめ

  • 人狼ゲームは、村人チームと人狼チームに分かれて、話し合いと投票で相手を見つける会話のゲーム
  • 夜(人狼が襲う・役職が能力を使う)と昼(話し合い・投票)をくり返して勝ち負けを決める
  • はじめては、村人・人狼・占い師・霊媒師・狩人・狂人の6つを覚えればOK
  • ふつうは5人以上から。3〜4人ならワンナイト人狼、大人数や進行役なしならアプリが便利
  • 人数や時間が足りない日は、スマホでできるだまし合いのゲームで遊ぶのもあり

人狼ゲームは、ルールだけ聞くとむずかしそうに見えます。でも、1回遊んでみると「あ、こういうことか」とすぐにわかるはずです。

まずは少ない役職で、気軽に1回やってみてください。だれかのウソがばれた瞬間や、まさかの人が人狼だったときの盛り上がりは、きっとくせになりますよ。

ぺ原人

うまくできなくても大丈夫。ウソがばれても、だまされても、最後はみんなで笑えたら大成功だっぺ!

飲み会のゲーム、スマホで決まり。ぺげのゲームを見る(ぜんぶ無料・アプリも登録もいらない)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次