オンライン飲み会を角を立てずに断るなら、職場の人には「最近パソコンの見過ぎで目が疲れてしまって、今日は画面から離れて休ませていただきます」のように、画面疲れを理由にするのがいちばん自然です。
そのまま使える一言
- 職場:「今日は家族とゆっくり過ごす約束をしているので欠席します。楽しんでくださいね!」
- 友だち:「今日はもうお風呂も入っちゃったから、また今度ゆっくり話そう!」
- 「5分だけでも」と言われたら:「部屋が散らかっていて背景に映せないので、今日はやめておきますね」
上司や同僚には「参加したい気持ちはある」という形を保ち、友だちには少し本音をまぜてゆるく伝えるのが基本です。どちらの場合も、返事はその日のうちに、理由は一言で済ませましょう。
なぜオンライン飲み会は断りにくいのか?
通常の飲み会であれば、「仕事が長引きそう」「用事がある」と答えれば済むことがほとんどです。しかしオンライン飲み会の場合は「家にいる時間」におこなわれるため、家にいること自体がバレている状態から断らなければなりません。
ぺ原人わかる、家にいるのに「忙しい」って言うと、なんだか冷たい感じがして言い出しづらいんだっぺ…
さらに、「移動時間がない」「5分でもいいから顔を出して」と言われやすいのも断りにくい理由です。しかし、カメラの前に座って常に人の目がある状態は、想像以上に気疲れします。参加したくないときは、無理をせずに断るのが自分にとっても相手にとっても一番です。

【相手別】オンライン飲み会の角が立たない断り方と例文
それでは、具体的にどう伝えればいいのでしょうか。相手との関係性に合わせて、そのまま使える例文をまとめました。
職場のオンライン飲み会の断り方
上司や同僚など、職場の人からの誘いを断るときは、「参加したい気持ちはあるけれど、やむを得ない事情がある」というスタンスを保つのが無難です。仕事でパソコンを使っている人は、「画面疲れ」を理由にするのがとても自然です。
- 「お誘いありがとうございます!最近パソコンの見過ぎで目が疲れてしまって、今日は画面から離れて休ませていただきます。また次の機会によろしくお願いします」
- 「せっかくのお誘いですが、今日は家族とゆっくり過ごす約束をしているので欠席します。楽しんでくださいね!」
- 「ありがとうございます!あいにく今日は早めに休まないといけないので、今回は見送らせてください」
家族と同居している場合は、「家族の都合(生活音を出せない、リビングが使えないなど)」を理由にするのも強力です。
友達からのオンライン飲み会の断り方
気の置けない友達からの誘いであれば、職場の人ほどかしこまる必要はありません。友達への断り方は、少しだけ本音をまぜて「自分の時間を過ごしたい」と伝えるのがスムーズです。
- 「誘ってくれてありがとう!今日はもうお風呂も入っちゃって、あとは動画見ながら寝落ちしたい気分だから、また今度ゆっくり話そう!」
- 「ごめん、今日はちょっとバタバタしててゆっくり話せなさそう!また別の日にオンラインしよう」
- 「最近ちょっと寝不足気味で、今日は早めに寝るね。また誘って!」
ぺ原人友達なら「今日は1人でダラダラする日にしちゃった!」みたいに、正直にゆるく伝えるのもアリだよ。無理して参加しても、あくびが出ちゃうしね。
オンライン飲み会を断るときに気をつけたいマナー
どんな理由で断るにしても、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。ここを押さえておけば、今後の人間関係がギクシャクするのを防げます。
返事はなるべく早くする
行きたくないからといって返事を後回しにするのが一番よくありません。幹事は参加人数を把握して進めようとしています。「断りづらいな」と思っても、メッセージを見たらその日のうちに「今回は欠席で」と返信しておくと親切です。
長すぎるウソや言い訳を作らない
「〇〇時から宅急便が来る予定で、そのあと〇〇があって…」と、設定を細かく作りすぎるのはNGです。ボロが出やすくなりますし、相手にも不自然に伝わります。理由は「体調(疲れ)」「家族」「やること(趣味や勉強)」など、一言でサッと伝えるのが一番きれいに終わります。
「少しだけでも顔を出して」としつこく誘われたときの対処法
オンライン飲み会でよくあるのが、「5分でいいから」「乾杯だけでも」と食い下がられるパターンです。しかし、一度参加してしまうと、通話の空気の中で「じゃあ抜けるね」とはなかなか言い出しにくく、結局最後まで付き合ってしまうことになりがちです。
参加する気がないときは、最初から参加しないのが一番の解決策です。このような場合は、オンラインならではの物理的な理由を伝えてきっぱり断りましょう。
- 「もう完全なすっぴんで部屋着なので、カメラに映れる状態じゃないんです!ごめんなさい!」
- 「部屋が散らかっていて背景に映せないので、今日はやめておきますね」
- 「さっきからネットの接続がすごく悪くて、通話がブツブツ切れちゃうんです」
とくに「すっぴん・部屋着」「背景(部屋の散らかり)」は、オンライン通話において非常に納得されやすい理由です。相手もそれ以上は無理強いしにくくなります。

たまには参加してついでに盛り上げるなら
「毎回断るのも悪いな」「たまには参加してみようかな」と思ったときは、ダラダラ続くのを防ぐために、ゲームを取り入れてサクッと盛り上がって終わらせるのも一つの手です。
スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集ぺげなら、アプリのインストールも会員登録もいりません。ビデオ通話をつないだまま、それぞれが自分のスマホでゲームに入る(合言葉かリンクを、通話のチャットや LINE で送る)だけで、離れた場所にいても一緒に遊べます。

沈黙がこわいなら投票ゲーム「イコラ」
お題に対して2つの選択肢を作り、みんなの票がちょうど半分に割れるのを狙うゲームです。話すのが苦手な人がいても、直感で投票するだけで参加できるので気が楽です。初対面の人がいる場や、職場の飲み会にも向いています。
文字入力なしでかんたんな「風来」
「一番〇〇しそうなのは誰?」というお題に対して、こっそり投票し合うゲームです。面倒な文字入力がいらず、タップするだけでテンポよく進みます。オンライン通話で声がかぶりやすいときでも、スムーズに遊べます。
匿名で答えて笑える「しゃふらん」
お題に匿名で答えを書き、いちばん面白い答えに投票して、最後に誰が書いたかが明かされるゲームです。誰の答えかわからない状態でツッコミを入れるので、仲間内でも合コンでも自然に笑いが起きます。
あわせて読みたい:オンライン飲み会が「つまらない」「疲れる」と感じる理由と対策
オンライン飲み会の断り方に関するよくある質問
断ったあと、職場で気まずくなりませんか?
断った翌日のフォローが大切です。職場やチャットで顔を合わせたときに、「昨日は参加できなくてすみません!盛り上がりましたか?」と明るく声をかけるだけで、関係にヒビが入るのを防げます。相手も「気にかけてくれているんだな」と安心します。
途中で抜ける(途中退出)の角が立たない断り方は?
参加する前に、「明日は朝が早いので、22時まででもいいですか?」と終わりの時間を宣言しておくのが一番です。時間になったら、「あ、もうこんな時間ですね!そろそろ抜けます、おやすみなさい」とサラッと退室すれば、まったく角が立ちません。
毎回誘われるのが辛いです。フェードアウトするには?
毎回理由をつけて断るのが疲れる場合は、少しずつ断る回数を増やして「あまり参加しないキャラ」を定着させるのが効果的です。「最近、夜は資格の勉強にあてていて」「寝る前のルーティンを変えたから」など、長期的な理由を伝えておくと、相手も誘う頻度を減らしてくれます。
ドタキャンになってしまった時はどう謝ればいい?
急な仕事や体調不良などで直前に断る(ドタキャンする)場合は、わかった時点ですぐに連絡を入れましょう。「ギリギリになって本当にごめんなさい!急な仕事が入ってしまって」と平謝りし、可能であれば「また落ち着いたらこちらから声かけます!」と添えると誠意が伝わります。
まとめ
まとめ
- オンライン飲み会は「画面疲れ」「家族の都合」を理由にすると断りやすい
- 友達なら「今日は1人でゆっくりしたい」と素直に伝えるのもアリ
- しつこく誘われたら「すっぴん」「背景が映せない」で回避する
- 断るならウソを作りすぎず、なるべく早く返事をするのがマナー
オンライン飲み会は自宅でできるからこそ、プライベートな時間との線引きがむずかしくなります。しかし、無理をして疲れた顔で参加するよりも、思い切って断って自分の時間を大切にするほうが、結果的にストレスなく過ごせます。
もし「今日は少し話したい気分かも」と思ったら、時間を決めて参加してみるのもよいですね。無理のない範囲で、オンラインのコミュニケーションを楽しんでください。
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ぺ原人断る勇気も大事だっぺ!もし参加する日があったら、ゲームでサクッと笑って終わるのがおすすめだよ。





