プレゼント交換を盛り上げるには、くじ引き・サイコロ・ビンゴなどのゲームを組み合わせて、だれのプレゼントが当たるかわからない時間を作るのがいちばんです。金額は「税込み1,000円以内」のように、はっきり決めておくと気まずくなりません。
| 集まり | 金額の目安 | 向いているやり方 |
|---|---|---|
| 子ども同士・子ども会 | 500円〜1,000円 | 音楽に合わせて回す |
| 学生・友だち | 1,000円〜2,000円 | あみだくじ・トランプ |
| 職場の忘年会・大人 | 2,000円〜3,000円 | サイコロ・ビンゴ |
「あったかグッズ」「美味しいもの」のようにテーマも決めると、選ぶのも開けるのも楽しくなります。ホームパーティなら宝探し・謎解きなど、全部で8つのやり方をこのあと紹介しています。
ぺ原人ちょっとした工夫で、開ける前のワクワク感が何倍にもなるんだっぺ!
盛り上がるプレゼント交換にするための3つのコツ

毎年恒例のイベントでも、参加者全員が盛り上がるプレゼント交換にするためには、事前の準備がとても大切です。まずは、失敗しないための3つのコツを見ていきましょう。
1. ルールにゲーム性を持たせる
プレゼントをもらうだけでも嬉しいですが、誰のプレゼントが当たるかわからない「過程」を楽しむのが、盛り上がる最大のポイントです。くじ引き、サイコロ、ビンゴなど、ちょっとしたゲームを組み合わせることで、ワクワク感がグッと高まります。
2. 金額の目安をしっかり決める
プレゼント交換で一番気まずいのは、持ってきたものの金額に差がありすぎることです。「500円くらい」のようにフワッとさせるのではなく、「税込み1,000円以内」としっかり決めておくと安心です。よくある金額の目安は次のとおりです。
- 子ども同士:500円〜1,000円
- 学生・友だち:1,000円〜2,000円
- 職場の忘年会・大人:2,000円〜3,000円
ぺ原人高すぎても安すぎても気まずくなるから、事前にしっかり伝えておこう。
3. テーマを決めて選ぶ楽しみを増やす
金額だけでなく「テーマ」を決めると、プレゼント選び自体が楽しくなります。「あったかグッズ」「美味しいもの」「自分の推しアイテム」など、テーマをしぼることで、開けたときの話題作りにもなります。
盛り上がるプレゼント交換のやり方【比較表】
プレゼント交換のやり方には、いろいろな種類があります。集まるメンバーや場所に合わせて、ぴったりのものを選んでみてください。
| やり方 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 音楽で回す | 王道でわかりやすい | 子ども会・家族 |
| あみだくじ・トランプ | 準備が簡単で公平 | 友だち・職場 |
| サイコロ・ビンゴ | ゲーム感覚でワイワイ | 大人数・忘年会 |
| 宝探し・謎解き | 体を動かして探す | ホームパーティ・宅飲み |
| スマホゲーム | 道具なしで新感覚 | 友だち・合コン・職場 |
定番で手軽!盛り上がるプレゼント交換のやり方3選
まずは、準備が少なくて誰でもルールがわかりやすい、定番のやり方を3つ紹介します。
1. 音楽に合わせて回す
もっともオーソドックスで、世代を問わず楽しめるやり方です。クリスマスソングや、みんなが知っているアップテンポな曲を流すと盛り上がります。
- 何をするか:円になって座り、音楽が鳴っている間、隣の人へプレゼントを回し続ける。音楽が止まったときに持っていたものが自分のプレゼントになる
- 用意するもの:音楽を流すスマホやスピーカー
- 向いている場面:子ども会、家族、少人数〜中人数
- 盛り上がるコツ:幹事は音楽を止めるタイミングをわざとじらしたり、フェイントをかけたりすると、ドキドキ感が増します
2. あみだくじで決める
プレゼントを回すスペースがない場所や、人数が多いときにおすすめです。ホワイトボードや大きな紙を使えば、全員で結果を見守ることができます。
- 何をするか:プレゼントに番号をつけ、参加者の名前を書いたあみだくじをたどって、行き着いた番号のプレゼントをもらう
- 用意するもの:大きな紙とペン(またはホワイトボード)、プレゼントに貼る番号札
- 向いている場面:職場の忘年会、レストランなど動き回れない場所
- 盛り上がるコツ:あみだくじの横線は、当日みんなで1本ずつ書き足すようにすると、運命を自分で決めている感が出て盛り上がります
3. トランプで運試し
トランプをくじ引き代わりに使うやり方です。引いたカードの数字やマークで、もらえるプレゼントが決まります。
- 何をするか:プレゼントにトランプを1枚ずつ貼り付ける。同じカードのペアを用意して参加者に引いてもらい、同じカードが貼られたプレゼントをもらう
- 用意するもの:トランプ1セット
- 向いている場面:大人数、友だち同士の集まり
- 盛り上がるコツ:ジョーカーを引いた人から好きなプレゼントを選べる、という特別ルールを入れるのもおすすめです
なお、プレゼントを持ち寄るのではなく、幹事が景品を用意してくじで当てる「抽選会」をしたい場合は、別のやり方があります。
くわしくはこちら:盛り上がる抽選会のやり方と景品選びのコツ
変わり種で面白い!盛り上がるプレゼント交換のやり方5選
「定番のやり方は飽きた」「もっとゲーム要素を取り入れたい」というときにおすすめの、少し変わったやり方を5つ紹介します。
4. サイコロで指示を出す
サイコロの目によって、プレゼントを回す方向や渡す相手が変わる、ハプニング要素たっぷりのやり方です。
- 何をするか:順番にサイコロを振り、出た目の指示に従ってプレゼントを動かす。全員がサイコロを振り終わった時点のものを獲得
- 用意するもの:サイコロ、指示を書いた紙
- 向いている場面:友だち同士、中人数
- 盛り上がるコツ:「右に1つ回す」「左に2つ回す」「一番遠くの人と交換」「〇〇色の服を着ている人と交換」など、指示の内容をユニークにすると爆笑が起きます
ぺ原人せっかく狙っていたプレゼントが、遠くに行っちゃうハラハラ感がたまらないんだよね!
5. 宝探しゲーム形式
家や部屋のあちこちにプレゼントを隠し、宝探しのように見つけ出すやり方です。体を動かすので、とくに子どもたちに大人気です。
- 何をするか:幹事が事前にプレゼントを部屋に隠し、スタートの合図で全員が一斉に探す。最初に見つけたものが自分のプレゼントになる
- 用意するもの:プレゼントを隠せるスペース
- 向いている場面:ホームパーティ、宅飲み、子ども会
- 盛り上がるコツ:すぐ見つかる場所と、かなり難しい場所を作っておくと白熱します。見つけたあとに「実はハズレ(もう一度探し直し)」の手紙を仕込むのもアリです
6. ヒモを引いて運命を決める(千本引き)
お祭りの屋台のようなワクワク感を味わえるやり方です。ヒモを引くまで何が当たるかわからないので、ドキドキします。
- 何をするか:プレゼントに長いヒモやリボンを結びつけ、反対の端をまとめて持つ。合図で一斉にヒモを引き、つながっていたプレゼントをもらう
- 用意するもの:プレゼントと同じ数のヒモ(またはリボン)
- 向いている場面:子ども会、家族、少人数〜中人数
- 盛り上がるコツ:途中でヒモが交差するようにわざと絡めておくと、誰のヒモがどこにつながっているかわからなくなり、最後まで結果が読めません
7. ビンゴで勝った順に好きなものを選ぶ
ビンゴ大会とプレゼント交換を一緒にしてしまうやり方です。勝った人から順番に選べるので、ゲームに白熱します。
- 何をするか:ビンゴゲームを行い、あがった人から順番に、中身が見えない状態で積まれたプレゼントを直感で選んでいく
- 用意するもの:ビンゴカード、ビンゴマシン(スマホアプリでも可)
- 向いている場面:忘年会、大人数
- 盛り上がるコツ:一番最後になった人には「残り物には福がある」として、幹事から特別なおまけを用意しておくと、最後まで全員が楽しめます
8. プレゼン形式でアピールして選ぶ
持ち寄ったプレゼントの「おすすめポイント」を熱く語って、欲しいものを立候補で決めるやり方です。
- 何をするか:一人ずつ「なぜこれを選んだか」をプレゼンする(中身は見せない)。全員の発表が終わったあと、欲しいプレゼントに投票し、かぶったらじゃんけんで決める
- 用意するもの:とくになし
- 向いている場面:職場の同僚、趣味の集まり、仲のいい友だち
- 盛り上がるコツ:「最近買って一番よかったもの」「絶対に生活の質が上がるもの」など、テーマを絞ってプレゼンすると、テレビショッピングのような面白さが出ます

男女混合や世代がバラバラの集まりで気をつけること
参加者の年齢や性別がバラバラな忘年会などの集まりでは、「もらって困るもの」を避ける気配りも大切です。失敗しないためのポイントを3つ紹介します。
1. 男女どちらがもらっても嬉しいものを選ぶ
お菓子、コーヒー、紅茶、入浴剤などの「消えモノ(使うとなくなるもの)」は、誰がもらっても困らないため、プレゼント交換の鉄板です。好みが分かれにくい実用的なアイテムが無難です。
2. ウケ狙いのやりすぎに注意
場を盛り上げようと、奇抜すぎるグッズや、大きすぎて持ち帰るのが大変なものを用意するのは要注意です。もらった相手が本気で困ってしまうと、気まずい空気になることがあります。少し笑いを入れる場合は、「クスッと笑えるパッケージのお菓子」くらいにとどめておくと安心です。
ぺ原人笑いが起きるのは一瞬だけで、そのあと帰り道で困っちゃうんだっぺ……。
3. サイズがあるもの・香りが強いものは避ける
服飾雑貨や靴下など、サイズが合わないと使えないものは避けましょう。また、香水やクセの強いアロマグッズも、好みが大きく分かれるためプレゼント交換には不向きです。
ついでに盛り上げるなら、スマホで遊べる「ぺげ」
プレゼント交換が終わったあとも、そのままの勢いで遊ぶなら、スマホのブラウザで遊べるパーティーゲーム集「ぺげ」がおすすめです。
アプリのインストールも会員登録も不要。1人1台のスマホがあれば、部屋を作って合言葉を共有するだけで、その場ですぐに始められます。プレゼント交換のワクワク感のあとにぴったりな、無料で遊べるゲームを3つ紹介します。

イコラ:2択の票が割れるかハラハラ
プレゼント選びで迷った2つの選択肢などを話題にするのも面白いですね。イコラは、2択の票がちょうど半々に割れたら勝ちという投票ゲームです。話すのが苦手な人も、タップだけで気軽に参加できます。
実際の画面はこんな感じです。

マイダビ:友だちの好みを予想する
友だちの好みをどれくらいわかっているか、プレゼント交換のあとに試してみるのも盛り上がります。マイダビは、お題の答えの中から、親の「本音の1〜3着」を予想して馬券にかけるゲームです。
NGナイン:会話そのものがゲームになる
もらったプレゼントを開けて感想を言い合う時間には、NGナインがぴったり。自分のカードにある言葉をほかの人に言わせたらストライクというルールです。話題を考えなくても、自然と会話が弾みます。
あわせて読みたい:大人数やスマホでできる絶対に盛り上がるゲーム
プレゼント交換でよくある質問
Q. 1人だけプレゼントを忘れた人がいたらどうする?
幹事が予備のプレゼント(または図書カードなど無難なもの)を1つ用意しておくと安心です。もし予備がない場合は、忘れた人は参加せず、見学と盛り上げ役に回ってもらうのがスムーズです。
Q. 食べ物や飲み物をプレゼントにしてもいい?
大丈夫です。ただし、常温で持ち歩けて、日持ちするものを選んでください。冷蔵・冷凍が必要なものや、その日のうちに食べないといけない生菓子は、持ち帰るのが大変になるので避けましょう。
Q. 大人数のとき、時間がかかりすぎないようにするには?
20人以上など人数が多い場合は、少人数のグループに分けて同時に進行するか、準備に手間がかからない「音楽で回す」「トランプで引く」などのルールを選ぶと、テンポよく進みます。
Q. プレゼントを開けるタイミングはいつがいい?
全員の手元にプレゼントが行き渡ったあとに、「せーの!」で一斉に開けるのが一番盛り上がります。そのあと、順番に「何をもらったか」「誰が用意したものか」を発表していくと、自然に会話が広がります。
まとめ
まとめ
- ルールに少しのゲーム性を足すだけで劇的に面白くなる
- 事前に金額の目安を「税込み〇〇円」と決めておく
- 消えモノなど、誰がもらっても嬉しいアイテムが無難
- 大人数の場合は、準備が簡単でテンポよく進むやり方を選ぶ
いつものプレゼント交換も、やり方を少し工夫するだけで、集まりの空気が一気に温かくなります。集まるメンバーの顔を思い浮かべながら、一番楽しめそうなやり方を選んでみてください。
プレゼントを開けたあとの時間も、お互いのプレゼントを見せ合ったり、ちょっとしたゲームで遊んだりして、思い切り楽しんでくださいね。
あわせて読みたい:大人数やスマホでできる絶対に盛り上がるゲーム
ぺ原人さあ、準備ができたら最高の宴を始めるっぺ!





