オンライン飲み会は、廃れたのではなく、日常の一部として定着しています。とりあえず誰とでもつながる時期が終わり、本当に話したい相手とだけ無理なく楽しむ形に落ち着いたので、SNSで見かけることが減っただけです。
今よく開かれているのは、遠くに住む友だちや家族との近況報告、子どもが寝たあとの21時・22時から集まるママ友・パパ友、Discordでつながる趣味やゲームの仲間との集まりです。誘うときは「1時間くらいサクッと」「飲み物は何でもOK」「すっぴん・部屋着で」と、手軽さを伝えると断られにくくなります。
オンライン飲み会はもう廃れた?今も「まだやってる」人の実態
ぺ原人世間ではもう廃れたって言われてる気がして、自分から誘っていいのか迷うんだっぺ……。
ニュースなどで話題になることが減ったため、「オンライン飲み会は廃れた」と感じる人もいるかもしれません。しかし実際には、無くなったわけではなく「日常の一部として定着した」というのが正しい見方です。
流行っていた頃は、とりあえず誰とでもオンラインで繋がろうとする動きがありました。しかし現在は、本当に話したい相手とだけ、無理のない範囲で楽しむスタイルに落ち着いています。そのため、わざわざSNSで「オンライン飲み会をやった」と発信する人が減り、外からは見えにくくなっているだけなのです。
「まだやってるの?」と驚かれることはほとんどありません。むしろ、移動時間やお店の予約がいらない便利な手段として、賢く使い分けている人がたくさんいます。
現在のオンライン飲み会はどんな場面で活躍している?
では、現在のオンライン飲み会は、具体的にどのようなシーンで開かれているのでしょうか。よくある場面をいくつかまとめました。

遠方に住む友人や家族との近況報告
もっとも多いのが、進学や就職、転勤などで離れ離れになった人たちとの集まりです。
新幹線や飛行機を使わないと会えない距離でも、オンラインなら画面越しにすぐ顔を見られます。お盆や年末年始に帰省できないときの、家族との団らんとしてもよく使われています。
子育て中で夜に外出できないママ友・パパ友
小さな子どもがいる家庭では、夜に居酒屋へ出かけるのはとてもハードルが高いですよね。
オンラインなら、子どもが寝たあとの21時や22時からでも気軽に参加できます。途中で子どもが起きてしまっても、カメラやマイクをオフにしてすぐに抜けられるので、参加する側も気が楽です。
趣味の仲間やゲーム仲間との交流
オンラインゲームのチームメンバーや、SNSで知り合った趣味の仲間とのオフ会代わりにもぴったりです。Discordなどの通話アプリを使って、お酒を飲みながら一緒にゲームをしたり、趣味の話で盛り上がったりするスタイルが定着しています。
断られにくい!今の時代に合わせた誘い方と例文
ぺ原人誘うときは、相手の負担にならないように「短時間」と「自由な雰囲気」を伝えるのがコツだよ。
外で飲む機会も戻ってきている今、オンライン飲み会に誘うときは「手軽さ」をアピールすることが大切です。時間が長引きそう、準備が面倒そうと思われないように、次のようなポイントを押さえてLINEなどで声をかけてみましょう。
- あらかじめ終わりの時間を決めておく(1〜2時間が目安)
- お酒を飲まなくてもいいことを伝える(お茶やジュースでも歓迎)
- すっぴんや部屋着でも気にしないと伝える
そのまま使える誘い方のLINE例文
| 送る相手 | 例文 |
|---|---|
| 仲のいい友人 | 久しぶり!今週末の夜、1時間くらいサクッとオンラインで話さない?飲み物は何でもOKだから、すっぴん・部屋着でゆるくやろう! |
| 遠方の地元の友達 | 元気にしてる?なかなかそっちに行けないから、来週あたりオンライン飲みしない?21時から23時くらいで、都合のいい時間だけ顔出してくれるのでも大歓迎! |
| 趣味・ゲーム仲間 | お疲れさまです!今度の日曜の夜、〇〇について語るオンライン飲み会やりませんか?22時くらいに解散の予定です。ノンアルでもちろんOKです! |
ダラダラ防止が鍵!今どきのオンライン飲み会を成功させるコツ
オンライン飲み会で一番避けたいのが、「終わるタイミングがわからなくてダラダラ続いてしまう」ことです。今の時代に合わせた、スマートな進め方をしておくと安心です。
開始時に「今日は〇時まで」と宣言する
幹事(部屋を作った人)が、乾杯のあとに終わりの時間をサラッと伝えておくと、全員がリラックスして楽しめます。「今日は23時にはお開きにしようね」「明日も早いから2時間くらいで」と、最初に言っておくだけで劇的に進行が楽になります。
無料のビデオ通話ツールを賢く選ぶ
使うツールは、参加する人が使い慣れているものが一番です。迷ったときの決め方としては、以下を目安にしてみてください(※2026年現在の情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください)。
- LINE:いつものグループからそのまま通話できる。少人数の友人や家族向け。
- Zoom:通信が安定している。無料版は2人でも1回40分の時間制限があるため、短時間で区切りたいときに便利。
- Google Meet:Googleアカウントがあればすぐ使える。無料版でも3人以上で1時間まで通話可能。
- Discord:ゲーム仲間や、日頃からPCでやり取りしている人向け。
ついでに盛り上げるなら、スマホで遊べる無料ゲームがおすすめ
オンライン飲み会は、同じ空間にいないため、どうしても「複数人で同時に話しにくい」「話題が途切れると沈黙になりやすい」という悩みがあります。
そこでおすすめなのが、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集ぺげです。ビデオ通話をつないだまま、それぞれが自分のスマホでゲームに入る(合言葉かリンクを、通話のチャットやLINEで送る)だけで、離れていても一緒に遊べます。アプリのインストールも会員登録もいらないので、その場ですぐに始められます。

ぺ原人無料で遊べるから、話題が尽きたときの救世主として準備しておくと安心なんだっぺ!宴じゃ!
価値観のズレで盛り上がる「イコラ」
初めましての人がいる場面や、職場・家族での飲み会でも安心して遊べるのが「イコラ」です。お題に対して全員で投票し、票がちょうど半分に割れることを目指すゲームなので、話すのが苦手な人でもタップするだけで楽しく参加できます。
文字入力なしで手軽に遊べる「風来」
合コンや、気心知れた仲間と遊ぶなら「風来」がぴったりです。「一番〇〇しそうなのは誰?」というお題に対して、こっそり投票します。
文字入力がいらず、タップするだけで手軽に遊べるのが魅力です。オンラインならではの「順番に話す方が楽」という空気にもよく合います。
匿名で答えて笑いを誘う「しゃふらん」
オンライン特有の「声がかぶって同時に話しにくい」という悩みを解決するのが「しゃふらん」です。お題に匿名で答えを書いて、一番テーマに合う答えに投票します。
最後に誰が書いたかが明かされるので、その答えを中心に自然と会話が広がります。初対面の人がいるときは、無料のジャンルを選ぶと無理なく盛り上がれます。
あわせて読みたい:オンライン飲み会を確実に盛り上げるコツとおすすめゲーム
オンライン飲み会についてよくある質問
オンライン飲み会の頻度は現在どれくらいが普通ですか?
決まった正解はありませんが、数ヶ月に1回や、お盆・年末年始などのタイミングで開く人が多いようです。毎週のように無理をして開くのではなく、話したいことができたときに気軽に誘うスタイルが主流になっています。
途中で抜けたいときはどう伝えればいいですか?
「明日朝が早いので」「ちょっと子どもが起きたみたいで」など、正直に伝えて全く問題ありません。あらかじめ「今日は〇時までね」と決めておくか、「眠くなったら自由に抜けてね」と最初に声をかけておくと、お互いに気が楽です。

スマホとパソコン、どちらで参加するのがおすすめですか?
どちらでも楽しめますが、飲み物やおつまみを用意してリラックスするなら、立てかけておけるスマホやタブレットが手軽です。ゲームを遊ぶときはスマホを使うので、パソコンでビデオ通話をつなぎ、手元のスマホでゲームを開く形にするとよりスムーズに進みます。
お酒を飲めない人を誘っても大丈夫ですか?
もちろんです。「オンライン飲み会」という名前でも、お茶やコーヒー、炭酸水などで参加する人はたくさんいます。誘うときに「ノンアルでもお茶でも大歓迎だよ」と一言そえておくと、相手も参加しやすくなります。罰ゲームでお酒を飲ませるようなことは、絶対にやめましょう。
まとめ:現在のオンライン飲み会はもっと自由で手軽
まとめ
- オンライン飲み会は廃れたわけではなく、日常に定着している
- 離れた友人や、夜に出かけられないママ友・パパ友の交流に便利
- 終わりの時間を決め、気楽に参加できる雰囲気を作るのがコツ
「今はもうやってないかも」と心配する必要はありません。やり方さえ現代の感覚に合わせれば、準備も移動もいらない最高の交流の場になります。
話題に困ったときや、少し空気を変えたいときは、無料ゲームの力を借りて、気兼ねなく楽しい時間を過ごしてくださいね。
あわせて読みたい:オンライン飲み会を確実に盛り上げるコツとおすすめゲーム
ぺ原人離れていても、一緒に笑える仲間がいるって最高だっぺ!思い切って誘ってみよう!





