飲み会の会費の相場は、社会人で4,000円〜5,000円、大学生や20代前半の友だち同士で3,000円〜4,000円が目安です。会社の歓送迎会や忘年会でコース+飲み放題にすると、5,000円前後に収まることが多くなります。
| 会費 | 参加者の感じ方の目安 |
|---|---|
| 4,000円 | 社会人なら妥当。学生やお酒を飲まない人には高いことも |
| 5,000円 | 忘年会・歓送迎会なら標準。休日の軽い集まりだと高いと感じる人も |
| 6,000円〜 | 高いと感じる人がぐっと増える。それなりの理由が必要 |
学生同士なら、5,000円をこえると「ちょっと厳しいな」と感じる人が増えます。幹事なら、この記事で金額の「壁」をつかんでから、お店やコースを選ぶと失敗しにくくなります。
飲み会の相場は一人当たりいくら?社会人と学生の平均金額
飲み会は1人いくらくらいかかるのか、相手や場面ごとの飲み会の予算の目安をまとめました。幹事を任されたら、まずはこの値段の相場を参考にしてみてください。
ぺ原人会社の飲み会と友だちとの飲み会では、お財布のひもの固さもちがうから気をつけるっぺ!
社会人の飲み会の相場
社会人の飲み会代の平均は、4,000円〜5,000円になることが一般的です。
会社の歓送迎会や忘年会などの公式な飲み会料金であれば、5,000円前後になることが多くなります。コース料理に飲み放題をつけると、だいたいこのくらいの値段に収まるからです。
一方で、仕事終わりの軽い飲み会や、同僚との気楽な食事であれば、3,000円〜4,000円程度でサクッと終わらせることもよくあります。上司や先輩が多く参加する飲み会では、役職のある人が少し多めに払う(傾斜配分する)こともありますが、お店に支払う一人当たりの平均金額としては5,000円前後を想定しておくと安心です。
大学生・友だち同士の飲み会の相場
大学生や、20代前半の友だち同士の飲み会の値段の相場は、3,000円〜4,000円が目安です。
学生の場合、アルバイト代から飲み会の費用を出すため、5,000円を超えると「ちょっと厳しいな」と感じる人が増えます。居酒屋のチェーン店や、学生向けの安いコース、単品で頼んで割り勘にするスタイルが中心になります。

飲み会の会費が「高い」と感じる金額の壁(4000円〜1万円)
飲み会で一人いくら集めるべきか迷ったとき、気をつけておきたいのが「これ以上だと高いと思われる」というボーダーラインです。金額ごとに、参加者がどう感じるかの目安をまとめました。
飲み会で4000円が高いと感じるケース
社会人であれば妥当な金額ですが、学生同士や、お酒をまったく飲まない人にとっては、飲み会で4000円が高いと感じるケースがあります。
また、食事のボリュームが少なかったり、お店の雰囲気が安っぽかったりすると「これで4,000円はコスパが悪い」と不満が出やすくなります。4,000円を集めるなら、それなりにお腹いっぱいになる料理を用意しておきたいところです。
飲み会で5000円は高い?
職場の忘年会や歓送迎会であれば、5,000円は標準的な金額です。しかし、ただの休日の集まりや、軽い打ち上げの飲み会で5000円は高いと感じる人も少なくありません。
「5,000円払うなら、チェーン店ではなくて少し個人経営の美味しいお店に行きたい」と期待する人が増えるラインでもあります。
飲み会の会費が6000円だと高いと感じるか
飲み会の会費が6000円だと高いと感じる人は、ぐっと増えます。飲み会の予算を6000円にする場合は、それなりの理由が必要です。
「お世話になった人を送り出すため」「個室でゆっくり話したいから」「お刺身や和牛など、少し贅沢な料理が出るから」といった理由があれば納得してもらえますが、普通の居酒屋で6,000円を請求されると、不満が出やすくなります。
飲み会で7000円は高いと言われやすい
飲み会で7000円は高いと言われやすい金額です。飲み会の会費が7000円になる場合は、特別なイベントや、年齢層が高めの接待や会食に限られます。
若い世代や新入社員にはかなり負担になるため、会社関係であれば上司が多めに払うなどの配慮がないと、参加を断られてしまうこともあります。
ぺ原人ただの飲み会で7,000円って言われたら、ぼくなら行くのを迷っちゃうな……。
飲み会で1万円は特別な日
飲み会で1万円は、もはや「飲み会」というよりも「高級ディナー」や「結婚式の二次会」に近い感覚です。高級なお寿司、フレンチのフルコース、または二次会・三次会までの費用をすべて含めた金額など、特別なシチュエーションでない限り、設定することはありません。
【予算別】飲み会の値段とお店の選び方
では、具体的に予算に合わせてどんなお店を選べばいいのでしょうか。迷ったときの決め方として、金額ごとの内容の目安を紹介します。
| 予算 | どんな場面に合うか | お店や料理の目安 |
|---|---|---|
| 3,000円台 | 学生の飲み会、同僚との軽い飲み、二次会 | 居酒屋チェーン店、品数が少なめのコース、単品注文で割り勘 |
| 4,000円台 | 友だちとの飲み会、カジュアルな部署の飲み会 | 個人の居酒屋、標準的なコース料理+飲み放題、イタリアンバル |
| 5,000円台 | 忘年会、新年会、歓送迎会 | 少しきれいな居酒屋、個室、デザートまでしっかりつくコース+飲み放題 |
| 6,000円以上 | 接待、役員との食事、記念日、特別な打ち上げ | ランクの高いお店、お寿司や焼肉などの高級食材、落ち着いた和食店 |
幹事として迷ったら、「4,000円台のコース料理+飲み放題」を選んでおけば、最も失敗が少なくなります。お酒をたくさん飲む人も、あまり飲まずに食べる人も、それぞれ損をしたと感じにくいからです。
幹事必見!飲み会の会費で失敗しない集め方とマナー
相場に合わせて飲み会の値段を決めたら、次は集金方法や当日の配慮について考えておきましょう。お金のトラブルは、せっかくの楽しい飲み会の空気を壊してしまう原因になります。
予算を決めるときや、会費を集めるときに気をつけておきたいポイントをまとめました。
集金は「事前」か「当日の最初」がおすすめ
飲み会の料金は、できるだけ事前にお願いするか、当日の乾杯の前に集めておくのが安心です。お酒が入ってからや、帰り際にお金を集めようとすると、「誰が払っていないかわからなくなった」「手持ちがないと言われた」とバタバタしてしまいます。
事前にLINEやメールで案内を送るときに、「おつりのないように準備してもらえると助かります」と一言そえておくと、幹事の負担がぐっと減ります。最近はキャッシュレス送金を使うことも増えているので、対応できるか確認しておくのも手です。
飲まない人への配慮と値段の設定
お酒をまったく飲まない人にとって、飲む人と同じ会費を払うのはモヤモヤするものです。もし単品で頼んで割り勘にするなら、飲まない人の金額を1,000円ほど安く設定するなどの配慮があると喜ばれます。
コース料理に飲み放題がついている場合は、全員一律の金額にするのが基本ですが、お店にソフトドリンクの種類が豊富にあるかを確認しておきましょう。また、飲み会中は、お酒を飲まない人に無理に飲ませない空気を幹事が率先して作ることが大切です。
端数はどう処理する?
割り勘にした結果、「一人4,230円」のように細かい端数が出ることがあります。この場合は、100円単位や500円単位で少し多めに切り上げて集めるのがスムーズです。(例:4,500円ずつ集めるなど)
余ったお金は、二次会の費用に回したり、最後にデザートを追加したりして、参加者に還元すると不満が出ません。「端数は幹事が多めに払う」という人もいますが、幹事の負担が大きくなるので、基本的には少し多めに集めておくのがおすすめです。

飲み会をついでに盛り上げるなら、スマホゲームがおすすめ
予算を決めてお店の手配ができたら、当日の進行も考えておくと安心です。自己紹介が終わって少し会話が落ち着いたときや、初対面の人がいて空気が硬いときのために、スマホで遊べるパーティーゲーム集サイト「ぺげ」を準備しておくのがおすすめです。

ぺげは、アプリのインストールも会員登録もいらず、無料で遊べるゲームがそろっています。1人1台のスマホを使い、幹事(親)が出した合言葉やLINEの招待リンクからみんなで同じ部屋に入って遊びます。
お酒の席でもサクッと遊べて、会話のきっかけになるゲームを3つ紹介します。
NGナイン:自然な会話そのものがゲームになる
自分にしか見えないNGワードを、ほかの人に言わせるように誘導するゲームです。ふつうに会話をしているだけで進行するので、「話題がない」という悩みがすぐに消えます。大人数や初対面同士の飲み会にぴったりです。
イコラ:2択の投票で価値観がわかる
「このお題なら、みんなの意見は半分に割れるはず!」と予想して、ちょうど半々に割れたら勝ちという投票ゲームです。職場の人や初対面の人がいる場面でも、お互いの価値観がわかって盛り上がります。
トカロン:思い出話で盛り上がる新感覚ゲーム
親が思い出話をしている途中で、最初に出そうな言葉を当てたらロンというルールです。聞く側は文字を書かなくていいので、お酒を飲みながらでも楽に遊べます。おしゃべり好きな人が集まる場面に合います。
もしゲームで遊んで負けた人がいても、罰ゲームはみんなで決めるなど、誰も嫌な思いをしないように進めてみてください。
あわせて読みたい:飲み会を成功させる幹事のコツと当日の進め方
飲み会の会費やお金にまつわるよくある質問
Q. 会社の飲み会で、上司に多めに払ってもらうようお願いしてもいい?
幹事から直接「多めに払ってください」とお願いするのは避けたほうが無難です。会社や部署の慣習として、役職者が多めに払うルールがある場合は、事前に過去の幹事や先輩に確認しておきましょう。上司から自発的に多めに出してくれた場合は、お礼を伝えてありがたく受け取ります。
Q. ドタキャンされた場合、キャンセル料はどう請求する?
お店にキャンセル料がかかってしまう場合は、後日その人に請求するのが一般的です。ただし、体調不良や急な仕事など、やむを得ない理由もあるので、まずは「キャンセル料がかかってしまったので、〇〇円だけお願いできるかな」と柔らかく伝えます。トラブルを防ぐためにも、事前の案内に「〇日以降のキャンセルは会費をいただきます」と明記しておくと安心です。
Q. 女子会の会費の相場はどのくらい?
女子会の場合も、一人当たり4,000円〜5,000円が相場になります。ただし、お酒の量よりも「料理のおいしさ」や「お店の雰囲気」「デザートの充実度」を重視する人が多いため、同じ5,000円でも、おしゃれなバルや少し良いレストランのランチコースを選ぶなど、お金のかけ方が変わってきます。
Q. 飲み会の予算オーバーを防ぐには?
一番確実なのは、コース料理と飲み放題のプランを予約することです。単品注文(アラカルト)にすると、お酒を飲む量や食べる量によって金額が跳ね上がることがあります。単品で頼む場合は、あらかじめ「今日は一人4,000円くらいで収めよう」と目標を共有しておくか、幹事が注文をコントロールすると予算内で収まりやすくなります。
まとめ:相場を把握して、みんなが楽しめる飲み会に
まとめ
- 社会人の飲み会相場は4,000円〜5,000円、学生は3,000円〜4,000円
- 6,000円以上になると「高い」と感じる人が増える
- 予算に迷ったら「4,000円台のコース料理+飲み放題」が安心
- お金のトラブルを防ぐため、集金は事前か当日の最初に行う
飲み会の値段が決まると、お店選びや当日の準備がスムーズに進みます。
少し大変な幹事の仕事ですが、予算や会費で気配りができれば、参加した人から「今日の飲み会、すごくよかったよ」と感謝されるはずです。無理のない金額を設定して、みんなで笑顔でグラスを合わせられる一日にしてください。
あわせて読みたい:飲み会を成功させる幹事のコツと当日の進め方
ぺ原人しっかり準備しておけば、当日は幹事も思いっきり楽しめるっぺよ!





