会社の飲み会の挨拶は、始めの挨拶が一番上の役職、乾杯の音頭が三番目、締めの挨拶が二番目の人にお願いするのがよくある形です(決まったルールはなく、会社の慣例によってちがいます)。部長・課長・係長がいるなら、部長→係長→課長の順で、「上・下・中」と覚えておくと迷いません。
送別会のときは、この流れの途中に「贈る言葉とプレゼント贈呈」と「主役の挨拶」が入ります。主役の挨拶は、場があたたまった中盤から後半に入れるのがポイントです。司会をまかされた人向けに、進行のセリフ例もこのあと紹介しています。
ぺ原人挨拶の順番は、会社のルールみたいなものなんだよね。
基本の形を知っておけば、どんな飲み会でも応用できるっぺ!
【基本】会社の飲み会での役職別の挨拶の順番
会社の飲み会で最も気を遣うのが、役職ごとの挨拶の順番です。
ここでは、一般的な会社の飲み会での挨拶の順番を解説します。迷ったときは、この基本の形に当てはめてみてください。

1. 始めの挨拶(一番上の役職)
飲み会がスタートして、一番最初に挨拶をするのは参加者の中で一番役職が上の人です。
例えば、部長・課長・係長が参加する飲み会なら、部長にお願いします。
この挨拶は、その日の飲み会の趣旨(お疲れ様会、プロジェクトの打ち上げなど)を話し、場を引き締める役割があります。
2. 乾杯の音頭(三番目の役職)
始めの挨拶が終わったら、次は乾杯です。乾杯の音頭は、参加者の中で三番目に役職が上の人にお願いするのが一般的です。
部長・課長・係長なら、係長にお願いします。
乾杯は飲み会をスタートさせる合図なので、元気よく明るく声を出してくれる若手のリーダー格が適任とされることが多いです。
ぺ原人「えっ、二番目の人は?」って思うかもしれないけど、二番目の人は最後の大事な役割があるんだよ。間違えないようにメモしておくっぺ!
3. 締めの挨拶(二番目の役職)
飲み会のお開きが近づいてきたら、締めの挨拶(中締め)を行います。ここは、参加者の中で二番目に役職が上の人の出番です。
部長・課長・係長なら、課長にお願いします。
締めの挨拶は、一本締めや三本締めなどで場をまとめ、飲み会をきれいに終わらせる重要な役割です。
| タイミング | お願いする人 | 例(部長・課長・係長の場合) |
|---|---|---|
| 始めの挨拶 | 一番上の役職 | 部長 |
| 乾杯の音頭 | 三番目の役職 | 係長 |
| 締めの挨拶 | 二番目の役職 | 課長 |
このように、飲み会での役職別の挨拶の順番は「上・下・中」と覚えておくとスムーズです。
送別会の飲み会での挨拶の順番
歓送迎会などの特別な飲み会では、順番が少し変わります。
送別会の飲み会での挨拶の順番は、主役がどのタイミングで話すかがポイントです。
- 始めの挨拶:一番上の役職
- 乾杯の音頭:三番目の役職(または若手)
- 歓談:食事や会話を楽しむ
- 贈る言葉とプレゼント贈呈:主役と関わりの深かった人
- 主役の挨拶:送別される人(退職者・異動者)
- 締めの挨拶:二番目の役職
送別会の飲み会での挨拶は、主役の言葉がメインイベントです。飲み会の中盤から後半にかけて、みんなのお酒が少し回って場が温まったタイミングで行うと、感動的な雰囲気になります。
主役の挨拶が終わったあと、少し余韻を楽しんでから、二番目に上の役職の人に締めの挨拶をお願いして、きれいに終わらせましょう。
ぺ原人送別会は主役が気持ちよく帰れることが一番だね。
プレゼントを渡すタイミングは、お店の人と事前に打ち合わせしておくと安心だよ。
スムーズに進む!飲み会の司会のやり方とセリフ例
挨拶の順番が決まったら、次は幹事の腕の見せ所です。
飲み会の司会は、長々と話す必要はありません。次に話す人へのバトンパスをスムーズに行うことが一番の仕事です。そのまま使えるセリフの例を紹介します。
開始前〜始めの挨拶の振り
みんなが席に着き、飲み物が行き渡ったのを確認してからスタートします。
「皆様、お疲れ様です。全員の飲み物は揃いましたでしょうか。
それでは、お時間となりましたので、ただいまより〇〇部の打ち上げを始めたいと思います。
幹事・司会を務めさせていただきます、〇〇です。本日はよろしくお願いいたします。
それでは早速ですが、開会にあたりまして、〇〇部長にご挨拶をいただきたいと思います。
〇〇部長、よろしくお願いいたします。」
乾杯の振り〜歓談
一番上の役職の人の挨拶が終わったら、拍手をしてから次に進みます。
「〇〇部長、ありがとうございました。
続きまして、乾杯の音頭を〇〇係長にお願いしたいと思います。皆様、お手元のグラスのご準備をお願いいたします。
それでは〇〇係長、よろしくお願いいたします。」
乾杯が終わったら、「それでは皆様、お時間が許す限りご歓談をお楽しみください」と伝えて、座ります。
締めの挨拶の振り〜お開き
終了時間の20〜30分前になったら、締めの準備に入ります。
「皆様、宴もたけなわではございますが、そろそろお時間となってまいりました。
ここで、〇〇課長に中締めのご挨拶をお願いしたいと思います。
〇〇課長、よろしくお願いいたします。」
締めが終わったら、忘れ物がないように声をかけ、二次会の案内があればここで伝えます。
ぺ原人司会は元気な声で、ハキハキ話すのがコツだよ。
カンペを用意しておいても全然恥ずかしくないからね!
飲み会の面白い挨拶で場を和ませるコツ
もしあなたが挨拶を頼まれた側だったら、「何か面白いことを言わないと」とプレッシャーに感じるかもしれません。
飲み会の面白い挨拶は、無理にウケを狙うよりも、短いエピソードや自虐ネタを少し入れるくらいがちょうどいいです。
例えば、「今日は無礼講と言いたいところですが、明日の記憶がなくならない程度に楽しみましょう」や、「最近〇〇にハマっていまして、今日のお酒でその疲れを癒やしたいと思います」といった、軽いクスッと笑える一言で十分です。
長すぎる挨拶は、料理が冷めてしまったり、お酒を待っている人をイライラさせてしまうので逆効果です。1分程度で短くまとめるのが、一番喜ばれるコツです。
ついでに盛り上げるならスマホで遊べるゲームを
挨拶も無事に終わり、歓談タイムに入ったあとも、幹事には「場が盛り下がらないか」という心配がつきものですよね。
そんなときは、スマホのブラウザだけでサクッと遊べるぺげのパーティーゲームを準備しておくのがおすすめです。
アプリのインストールも会員登録もいらないので、その場にいる全員がQRコードやURLからすぐに入って遊べます。無料で遊べるゲームがたくさんあるので、いざという時の話題作りにぴったりです。

会話が弾んで自然に打ち解ける「NGナイン」
初対面の人が多かったり、部署が違う人が集まったりする飲み会におすすめなのが「NGナイン」です。ゲームを通じて自然に会話が生まれるので、「何を話せばいいかわからない」という沈黙を防げます。
票が割れるかドキドキ!好みがわかる「イコラ」
2択のお題に対して、ちょうど半々に票が割れることを目指すゲームです。「カラオケの1曲目といえば?」のような無難なお題が多く、上司や先輩が相手でも気まずくなりません。文字を入力する必要がなく投票するだけなので、話すのが苦手な人がいても一緒に楽しめます。
思い出話でサクッと盛り上がる「トカロン」
大人数の飲み会で、少し場を温めたいときにぴったりなのが「トカロン」です。親がお題に合わせて60秒の思い出話をして、みんなは「最初に出そうな言葉」を予想して待ちます。1局約2分でテンポよく進み、聞く側は文字を書かなくていいので、お酒を片手にリラックスして遊べますよ。
あわせて読みたい:失敗しない飲み会の幹事のコツや当日の流れ

飲み会の挨拶に関するよくある質問
Q1. 挨拶をお願いするときは、いつまでに伝えればいいですか?
遅くとも、飲み会の当日の午前中までには直接伝えるか、連絡を入れておくと安心です。偉い役職の方ほど、挨拶の言葉を前もって考えておきたい方が多いので、飲み会の案内を出すタイミング(1週間前など)で事前にお願いしておくのが最も丁寧です。
Q2. 少人数の飲み会でも、挨拶はきっちりやったほうがいいですか?
4〜5人の少人数の場合、堅苦しい挨拶は省いて「今日はよろしくお願いします!乾杯!」とシンプルに始めることが多いです。ただ、メンバーに上司が含まれる場合は、開始のときに「〇〇さん、一言と乾杯をお願いできますか」と声をかけると、場がきれいにまとまります。
Q3. 締めの挨拶で「一本締め」と「三本締め」どちらが良いですか?
一般的な会社の飲み会であれば、「一本締め(よーお、パパパン・パパパン・パパパン・パン)」か、さらに短い「一丁締め(よーお、パン)」がよく使われます。三本締めは、結婚式や大きなプロジェクトの打ち上げなど、格式高いお祝いの席で選ばれることが多いです。迷ったら「関東一本締めで」とお願いするとスムーズです。
Q4. もし当日、急に偉い人が遅れてきたらどうしますか?
一番上の役職の人が遅刻する場合、到着を待たずに二番目の役職の人に「始めの挨拶」と「乾杯」を代わりにお願いしてスタートするのが一般的です。遅れていた方が到着したら、改めて紹介し、途中で一言いただく時間を作るとスマートです。
まとめ:挨拶の順番を守って気持ちいい飲み会にしよう
まとめ
- 始めの挨拶は一番上の役職、乾杯は三番目、締めは二番目が基本
- 送別会は主役の挨拶をメインにして中盤に持ってくる
- 幹事の司会は短くハキハキと、次に話す人へパスをつなぐ
会社の飲み会は、挨拶の順番さえ間違えなければ、大きな失敗はありません。「上・下・中」の基本の形を覚えておけば、どんなメンバーの飲み会でも自信を持って進行できますよ。
幹事は気を配ることが多くて大変ですが、スムーズに進行できれば周りからの信頼もぐっと上がります。少しだけゲームの準備もして、無理なく楽しい飲み会にしてくださいね。
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ぺ原人挨拶の順番がビシッと決まると、飲み会全体がかっこよく見えるっぺ!
幹事さん、リラックスして頑張ってね!





