旅行で盛り上がるグッズ10選|移動中も宿の夜も楽しい持ち物と選び方

宿の夜に旅行で盛り上がるグッズで遊ぶ友だち

旅行で盛り上がるグッズを1つにしぼるなら、トランプか会話で遊ぶカードゲームです。軽くて、宿の夜にも乗りかえの待ち時間にも使えます。余裕があれば、そこにスマホ用三脚やインスタントカメラのような写真グッズを1つ足すと、昼も夜も困りません。

場面別に持っていくもの

  • 移動中:会話で遊ぶカードゲーム、携帯スピーカー(車の中だけ)
  • 宿の夜:トランプ、UNO、紙とペン、お揃いのルームウェア
  • 観光先・外:スマホ用三脚、インスタントカメラ、手持ち花火
  • 出発前〜帰り道:手作りの旅のしおり

荷物をふやしたくないなら、宿の夜はぺげの風来のようなスマホだけのゲームでも遊べます。「一番〇〇しそうなのは誰?」にこっそり投票するゲームで、アプリも登録もいりません。

目次

迷ったらこれ:旅行で盛り上がるグッズは「使う場面」で選ぶ

旅行の中で「盛り上がる時間」は、だいたい3つに分かれます。移動中、宿の夜、観光先や外。それぞれに合うグッズを考えると、持ち物がすっと決まります。

場面合うグッズ選ぶポイント
移動中(電車・車・バス)会話で遊ぶカードゲーム、携帯スピーカー(車の中だけ)机がなくても遊べる。電車では声や音を小さめに
宿の夜トランプ、UNO、紙とペン、お揃いのルームウェア全員が同時に参加できる。ルールの説明が短い
観光先・外スマホ用三脚、インスタントカメラ、手持ち花火写真に残る。場所のきまりを守れる
出発前〜帰り道手作りの旅のしおり行く前からわくわくできる

どれか1つにしぼるなら、トランプか、会話で遊ぶカードゲームがおすすめです。軽くて、宿の夜にも待ち時間にも使えます。

余裕があれば、そこに写真グッズを1つ足しましょう。遊ぶグッズは「その場の盛り上がり」、写真グッズは「あとから見返す楽しさ」を作ってくれます。

ぺ原人

迷ったら「遊ぶもの1つ+写真のもの1つ」。これだけで、昼も夜も困らないよ。

旅行に持っていくと盛り上がるグッズ10選

ここからは、旅行で盛り上がるグッズを10個、1つずつ紹介します。どれも、ふだんの集まりや家でも使えるものばかりです。

宿の夜に旅行で盛り上がる友だち

1. トランプ:人数も場所も選ばない定番

小さなケースに入るので、荷物のすき間におさまります。遊び方を変えれば、何回でも楽しめるのが強みです。

  • 用意するもの:トランプ1組
  • 向いている場面:宿の夜、乗りかえの待ち時間
  • 盛り上がるコツ:大富豪などは地域や家でルールがちがうことが多いので、最初に「うちのルール」を出し合う。そのちがいの話だけでも盛り上がる

2. UNO:ルールが短く、子どもから大人まで遊べる

UNOは、マテル社のカードゲームです。同じ色か同じ数字のカードを出していき、手札が残り1枚になったら「ウノ」と言います。はじめての人にも、1分あれば説明できますよね。

  • 用意するもの:UNO1箱
  • 向いている場面:宿の夜、家族旅行
  • 盛り上がるコツ:「ウノ」の言い忘れを、全員で見張る。言い忘れたときの罰は、みんなで決めた軽いものにする

3. 会話で遊ぶカードゲーム:話すこと自体が遊びになる

カードを使って、おたがいの感覚や好みを話し合うタイプのゲームも人気です。たとえばアークライトの「ito」は、2〜10人で遊べる協力型のゲーム。1〜100の数字のカードを、数字は言わずに、お題にそった言葉だけを手がかりに小さい順に並べていきます。

  • 用意するもの:ゲーム1箱(箱の大きさは、出発前にチェック)
  • 向いている場面:宿の夜、はじめましての人がまじる旅
  • 盛り上がるコツ:勝ち負けより「その答え、意外!」に注目する。相手の好みが自然にわかる

4. 紙とペン・付せん:どんな遊びにも使える

紙とペンがあれば、絵しりとりや、お題の答えを書いて一斉に見せる遊びができます。付せんは、その日の「ベスト」をみんなで書いて貼るのに便利です。

  • 用意するもの:メモ帳、人数分のペン、付せん
  • 向いている場面:宿の夜、ごはんを待つ時間
  • 盛り上がるコツ:「今日いちばん笑った瞬間」を書いて、せーので見せる。同じ場面を書いた人がいると、そこから話がふくらむ

5. 携帯スピーカー:音楽があると空気がやわらぐ

宿の部屋で小さく音楽を流すだけで、シーンとした時間がなくなります。車での旅なら、みんなで選んだ曲を流す時間そのものが楽しみになります。

  • 用意するもの:Bluetoothスピーカー、充電ケーブル
  • 向いている場面:車での移動、宿の夜
  • 盛り上がるコツ:1人1曲ずつ「この旅のテーマ曲」を選んでかける。選んだ理由も話してもらうと、話が広がる
  • 気をつけること:宿の夜は音を小さめに。となりの部屋や、まわりの人に配慮する

6. スマホ用三脚・自撮り棒:全員そろった写真が撮れる

旅行の写真は、撮る係の人がいつも写らないのが悩みですよね。三脚があれば、セルフタイマーで全員そろった写真が撮れます。

  • 用意するもの:スマホ用の三脚(自撮り棒と一体になったものも便利)
  • 向いている場面:観光先、宿の前、景色のいい場所
  • 盛り上がるコツ:行く先々で、毎回同じポーズで撮る。帰ってから並べると、それだけで笑える
  • 気をつけること:人の多い場所では、通る人のじゃまにならないように置く

7. インスタントカメラ:その場で写真が出てくる

撮った写真がその場で出てくるカメラは、写真が浮かび上がるまでの待ち時間も楽しめます。フィルムの枚数に限りがあるので、1枚1枚がちょっと特別になるんです。

  • 用意するもの:カメラ本体、専用フィルム
  • 向いている場面:観光先、宿の夜
  • 盛り上がるコツ:夜に写真を並べて「この時なにがあった?」と1枚ずつ話す。写真のふちに一言書くのもおすすめ

8. お揃いのアイテム:写真に統一感が出る

パジャマ、Tシャツ、帽子、靴下など、何か1つをお揃いにすると、見返したときに旅の写真がまとまって見えます。全身でなくても、小物1つで十分です。

  • 用意するもの:みんなで決めたお揃いのアイテム
  • 向いている場面:女子旅、男子旅、家族旅行
  • 盛り上がるコツ:買う前に、予算と「本当に着るか」をみんなで話しておく。気がすすまない人に無理にそろえさせない

9. 手持ち花火:夏の夜の定番

夏の旅行なら、手持ち花火は夜のいちばんの楽しみになります。ただし、どこでもできるわけではありません。宿や場所のきまりを、先に確認しておくと安心です。

  • 用意するもの:手持ち花火、ライター、水を入れたバケツ
  • 向いている場面:夏の夜、花火をしてよい場所が近くにある宿
  • 気をつけること:花火をしてよい場所かどうか、宿や施設に確認する。火を人に向けない。顔や服を火に近づけず、やけどに気をつける。燃えかすは水につけて片づける
  • 盛り上がるコツ:最後は線香花火で、だれがいちばん長く玉を落とさないか勝負する

旅先でBBQをする予定なら、外での遊び方や準備は、べつの記事にまとめています。

くわしくはこちら:BBQで盛り上がる遊びと準備のコツ

10. 手作りの旅のしおり:出発前から盛り上がる

行き先や時間、持ち物を書いた、手作りのしおりです。紙でも、スマホのメモでもかまいません。最後のページに、行き先にちなんだクイズや「この旅でやりたいことリスト」をのせると、移動中の話題になります。

  • 用意するもの:紙とペン、またはスマホのメモ
  • 向いている場面:出発前、移動中、帰り道
  • 盛り上がるコツ:クイズの答えは、観光地の公式サイトなどで確かめておく。やりたいことリストは、帰り道に「できた・できなかった」を数える
ぺ原人

グッズは「全員が手をのばせるもの」がいちばん盛り上がるんだよね。ルールが1分で伝わるものを選べば、だれも置いていかれないっぺ!

10個を、荷物の大きさと人数の目安でくらべると、こうなります。持ち物を決めるときの参考にしてください。

グッズかさばり人数の目安いちばん合う場面
トランプ小さい2人〜大人数宿の夜
UNO小さい少人数〜大人数宿の夜・家族旅行
会話で遊ぶカードゲーム小さい〜ふつうゲームによる(itoは2〜10人)宿の夜・移動中
紙とペン・付せん小さい何人でもごはん待ち・宿の夜
携帯スピーカーふつう何人でも車の移動・宿の夜
スマホ用三脚ふつう何人でも観光先
インスタントカメラふつう何人でも観光先・宿の夜
お揃いのアイテムものによる何人でも写真を撮るとき
手持ち花火ふつう何人でも夏の夜
手作りのしおり小さい何人でも出発前・移動中

メンバー別:旅行で盛り上がるグッズの選び方

同じ旅行でも、だれと行くかで合うグッズは変わります。まずは下の表で、自分たちに近いところを見てみてください。

メンバーおすすめのグッズ選ぶときのひとこと
2人旅会話で遊ぶカードゲーム、インスタントカメラ2人でも遊べるか、箱の表示を確認
友だち3〜5人トランプ、UNO、お揃いのアイテム全員が同時に遊べるものを1つ
大人数(6人以上)紙とペン、スマホで遊べるゲーム人数の上限がゆるいものを選ぶ
家族旅行UNO、手作りのしおり、スマホ用三脚子どもでもルールがわかるもの
修学旅行しおりのクイズ、学校で持っていってよいゲーム学校のきまりを先に確認
旅行で盛り上がるグッズの三脚で集合写真を撮る友だち

女子旅・男子旅なら:写真と夜の遊びを1つずつ

仲のいい友だちどうしなら、お揃いのアイテムやインスタントカメラで「写真の思い出」を作るのがおすすめです。夜は、トランプや会話で遊ぶカードゲームがあれば、自然と話がはずみます。

家族旅行なら:子どもも大人も同じルールで遊べるもの

家族旅行では、年齢がばらばらでも同じルールで遊べるものが活躍します。UNOのように説明が短いゲームや、子どもが作った手作りのしおりは、移動中から家族の会話を増やしてくれます。

修学旅行なら:まず学校のきまりを確認

修学旅行は、トランプやゲームを持っていってよいか、スマホを使ってよい時間や場所が、学校ごとに決まっています。しおりや先生の話を確認して、きまりの中で楽しみましょう。

きまりで物を持っていけないときは、しりとりや「古今東西」のような、道具なしで遊べるゲームが役立ちます。消灯時間もきちんと守りたいですね。

荷物を増やさないコツと、旅行グッズのよくある失敗

盛り上がるグッズも、持っていきすぎると荷物が重くなります。次のコツで、かさばらずに楽しみましょう。

  1. グッズは「トランプはAさん、三脚はBさん」と担当を決める。同じものがかぶらない
  2. 箱が大きいゲームは、出発前に大きさを確認する。小さいサイズが出ているゲームもある
  3. 充電がいるものは、充電器やモバイルバッテリーをまとめて持つ
  4. 行き先で手に入りそうなものは、現地で買う手もある
  5. スマホでできる遊びは、スマホにまかせる(荷物はゼロ)

そして、せっかくのグッズで空気が悪くなる失敗もあります。よくあるものと、その防ぎ方を見ておきましょう。

よくある失敗防ぎ方
ルール説明が長くて、説明だけで夜が終わるはじめての人がいるときは、説明が1分ですむゲームを選ぶ
1人だけ得意なゲームで、ほかの人がつまらない運も入るゲームや、協力するゲームをまぜる
夜に盛り上がりすぎて、となりの部屋に迷惑がかかる音楽や声は小さめに。終わる時間を決めておく
罰ゲームで気まずくなる罰ゲームはみんなで決める。お金がかからず、あとに残らないものにする。やりたくない人には無理にさせない
お酒の場で、だれかが無理をする大人どうしでも無理に飲ませない。運転する人にはお酒をすすめない
ぺ原人

ルール説明だけで30分…これ、本当にあるんだよね。はじめての人がいる夜は、かんたんなゲームから始めよう。

荷物ゼロで盛り上げるなら:スマホだけで遊べるゲーム

「グッズを持っていくのは、ちょっと面倒」というときは、全員が持っているスマホを使うのも手です。道具なしで遊べるしりとりや古今東西もいいですが、お題が自動で出るゲームなら、ネタを考える人もいりません。

ぺげは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集です。アプリのインストールも会員登録もいらず、無料で遊べます。部屋を作る人が合言葉を出し、ほかの人は合言葉かLINEなどの招待リンクで入るだけ。宿の夜にも、旅の待ち時間にも使えます。

飲み会のゲーム、スマホで決まり。ぺげのゲームを見る(ぜんぶ無料・アプリも登録もいらない)

旅の思い出話で遊ぶなら:トカロン

親がお題にそって60秒、思い出話をします。ほかの人は「最初に出そうな言葉」を選んで待ち、その言葉が出たら「ロン」。1局約2分で、3〜12人まで遊べるので、大人数の旅行にも合います。

聞く側は文字を書かなくてよく、麻雀を知らなくても遊べます。実際の画面はこんな感じです。

トカロンの画面。子が待ちの言葉を選ぶ画面、60秒トーク中の子の画面と親の画面
トカロンの実際の画面
トカロンのイラスト

トカロン-Talk a Lot-

思い出話に最初に出る言葉を当てたら、ロン!

麻雀 ・ 3〜12人

遊び疲れた夜にも:風来

「一番〇〇しそうなのは誰?」に、こっそり投票するゲームです。文字の入力はいらず、タップだけで参加できます。観光で歩き回って、頭を使うゲームはしんどい夜にちょうどいい軽さです。

風来のイラスト

風来-Who’s Likely?-

「一番〇〇しそうな人」に、こっそり投票。

和風 ・ 3〜8人

家族旅行にも合う:イコラ

お題とAが出たら、親がAと同じくらい票が入りそうなBを書きます。みんながAかBに投票して、ちょうど半々に割れたら「イコラ!」。お題は有名人やカラオケ、マンガ、お菓子などなので、家族や職場の旅行でも安心して遊べます。

イコラのイラスト

イコラ-EQUALIZER SCORE GAME-

2択の票が、ちょうど半々に割れたら勝ち。

サッカー ・ 3〜8人

ぺげのゲームを全部見る(無料)

電車やバスの中で遊ぶときは、音を消して、まわりの迷惑にならない声で楽しみましょう。罰ゲームをつけるなら、みんなで決めてくださいね。

ぺ原人

荷物がいっぱいの日は、スマホだけで十分。宿の部屋がそのまま宴じゃ!

あわせて読みたい:みんなで盛り上がるゲームを、道具なし・スマホなど種類別にまとめた記事

旅行で盛り上がるグッズのよくある質問

雨の日、宿にこもるときに盛り上がるものは?

雨の日は、時間をかけて遊べるものが向いています。カードゲームを何種類か続けたり、インスタントカメラやスマホの写真を見返して「旅のベスト写真」をみんなで選んだりすると、外に出られなくても楽しい時間になります。

修学旅行にトランプやゲームを持っていってもいい?

学校によってきまりがちがいます。持っていってよいものは、修学旅行のしおりや先生の説明で確認しておくと安心です。だめな場合は、道具なしで遊べるしりとりや古今東西で楽しめます。

旅行で盛り上がるグッズは、身近なお店でそろう?

トランプ、付せん、メモ帳、ペンなどは、近くのお店でそろえやすいものです。品ぞろえはお店によってちがうので、出発の数日前には用意しておくと、あわてずにすみます。

旅行の夜、ゲーム以外で盛り上がることはある?

その日に撮った写真を見ながら話したり、「次はどこに行きたいか」を話し合ったりするのも盛り上がります。次の旅行の計画が決まると、帰り道までずっと楽しい気分が続きますよ。

男女グループの旅行で盛り上がるグッズは?

だれでも同じように参加できる、カードゲームやスマホ用三脚がおすすめです。恋愛の話や、相手がいやがる質問を無理にふらず、全員が笑える遊びを選ぶと、気持ちよく過ごせます。

まとめ:旅行で盛り上がるグッズは「遊ぶもの+写真のもの」で決まり

まとめ

  • 迷ったら「軽くて全員で遊べるもの」と「写真を残すもの」を1つずつ
  • 移動中・宿の夜・観光先など、使う場面でグッズを選ぶ
  • メンバーに合わせて、ルールが短く全員が参加できるものを
  • 担当を決めて、荷物がかぶらないようにする
  • 荷物を増やしたくないときは、スマホだけで遊べるゲームも

グッズは、たくさんなくても大丈夫です。トランプ1組と三脚1つでも、旅の夜と写真はちゃんと楽しくなります。

出発前に、だれが何を持っていくか、みんなで決めてみてください。その相談の時間から、もう旅は始まっています。

あわせて読みたい:みんなで盛り上がるゲームを、道具なし・スマホなど種類別にまとめた記事

ぺ原人

準備ができたら、あとは思いきり楽しむだけ。最高の旅にするっぺ!

飲み会のゲーム、スマホで決まり。ぺげのゲームを見る(ぜんぶ無料・アプリも登録もいらない)
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