盛り上がる罰ゲームは、「決められた語尾で話す」「1分間ほめちぎる」「早口言葉を3回続けて言う」のように、道具なしで1〜3分で終わり、だれも傷つかないものです。内容はゲームを始める前にみんなで決めておくと、エスカレートしません。
選ぶときの3つのルール
- だれも傷つかない(見た目や恋愛の過去をいじらない)
- お金がかからない(「おごり」は負担が不公平になりやすい)
- あとに残らない(写真・動画・SNSへの投稿はしない)
やりたくない人には無理にさせない、と最初に伝えておくだけで、場の空気がやわらかくなります。罰ゲームをする人を決めるなら、ぺげの風来も使えます。「一番〇〇しそうなのは誰?」にこっそり投票するゲームです。
盛り上がる罰ゲームを選ぶ3つのルール
罰ゲームは、負けた人をこらしめるためのものではありません。やる人も見ている人も笑えたら成功です。選ぶときは、次の3つを確かめておきましょう。
| ルール | なぜ大事か | たとえば |
|---|---|---|
| だれも傷つかない | 見た目や恋愛の過去をいじると、笑いではなく気まずさが残る | 語尾を変える、ほめちぎる |
| お金がかからない | 「おごり」は人によって負担がちがい、不公平になりやすい | 道具なしでできるもの |
| あとに残らない | 写真・動画・SNSへの投稿は、あとで本人がこまることがある | その場で終わる、時間を決める |
もうひとつ大事なのが、罰ゲームは始める前にみんなで決めておくこと。負けたあとに決めると、どうしても内容がエスカレートしがちです。
やりたくない人には、無理にさせない。このひとことを最初に伝えておくだけで、場の空気がぐっとやわらかくなります。
ぺ原人罰ゲームは、やる人が笑っていられるくらいがちょうどいいんだよ。「それはイヤ」と言える空気も、いっしょに作っておこう。

道具なしでその場でできる盛り上がる罰ゲーム10選
ここからは、道具がなくてもすぐにできる罰ゲームを紹介します。どれも1〜3分ほどで終わるので、ゲームのテンポをこわしません。
1. 決められた語尾で話す
次のゲームが終わるまで、決められた語尾で話す罰ゲームです。「〜でござる」「〜だぴょん」「〜でごわす」など、語尾はみんなで決めましょう。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:友だち、家族、オンライン
- 盛り上がるコツ:まじめな話をするときほど笑いが起きる。まわりの人がわざと質問を振ってあげよう
2. 全力モノマネ(動物・乗り物・家電)
人のモノマネは、相手によってはいじりになりがちです。動物や電車、電子レンジの音など、人以外のものにすると、だれでも安心して笑えます。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:友だち、家族、職場
- 盛り上がるコツ:お題はほかの人が出す。「眠いときのネコ」のように様子をつけると、ぐっと面白くなる
3. 1分間ほめちぎる
勝った人やとなりの人を、1分間ひたすらほめる罰ゲームです。ほめる側は照れくさく、ほめられる側もくすぐったい。それでも、終わったあとの空気はふしぎとやさしくなります。
- 用意するもの:なし(スマホのタイマーがあると便利)
- 向いている場面:はじめまして、職場、家族
- 盛り上がるコツ:見た目より「話を聞いてくれる」「字がきれい」のような中身をほめると、だれも困らない
4. かっこいい二つ名で呼ばれる
「疾風の〇〇」「一撃の〇〇」のように、ちょっと大げさな二つ名をみんなでつけて、次のゲームが終わるまでその名前で呼びます。呼ばれるたびに、じわじわ笑いがこみ上げてきますよ。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:友だち、家族、オンライン
- 盛り上がるコツ:からかう名前にはしない。本人が「それならいい」と言える名前にする
5. 早口言葉を3回続けて言う
定番の早口言葉を、かまずに3回続けて言えるまでチャレンジします。かむたびに笑いが起きるので、見ている側も楽しめます。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:子どもがいる集まり、家族、職場
- 盛り上がるコツ:かんだら、みんなで「あと1回!」と応援。5回までなど、終わりを決めておく
6. その場にあるもので即興CM
ペットボトルやリモコンなど、近くにあるものを30秒でCMのように紹介します。思いもよらないセールス文句が飛び出して、つい笑ってしまうはず。
- 用意するもの:近くにあるもの1つ
- 向いている場面:友だち、職場、オンライン
- 盛り上がるコツ:最後に「今ならもう1本ついてくる!」のような決めゼリフを入れてもらうと締まる
7. 10秒間の変顔(写真はとらない)
10秒間、思いきり変顔をする罰ゲームです。見ている人のほうが先にふき出すことも多く、場が一気にゆるみます。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:仲のいい友だち、家族
- 盛り上がるコツ:写真や動画はとらないと先に約束しておく。そのほうが、本人も安心してふざけられる
8. 次のゲームはジェスチャーだけで参加
次のゲームが終わるまで、声を出さずに身ぶり手ぶりだけで参加します。うまく伝わらずにもどかしそうな姿に、まわりが思わずツッコミたくなるでしょう。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:友だち、家族、大人数
- 盛り上がるコツ:トランプなど、身ぶりでも続けられるゲームのときに使う。長く続くとつらいので、1ゲームまで
9. 次の人のプレーを全力で実況する
スポーツ中継のアナウンサーになりきって、次の人のプレーを実況します。ただのジャンケンでも、実況がつくだけで大一番に見えてくるから不思議です。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:友だち、職場、オンライン
- 盛り上がるコツ:「さあ、ここで勝負に出たー!」のように、声の大きさとテンポを大げさにする
10. みんなの質問に1つだけ答える(パスあり)
ほかの人が出した質問に、1つだけ正直に答える罰ゲームです。「最近いちばん笑ったこと」「子どものころの夢」など、答えやすい質問から始めましょう。
- 用意するもの:なし
- 向いている場面:友だち、はじめまして、オンライン
- 盛り上がるコツ:パスは1回OKにする。恋愛の過去やお金のことをしつこく聞くと気まずくなるので、さけておく
ぺ原人迷ったら「語尾」と「ほめちぎり」がおすすめだよ。どんな集まりでも使えて、だれも困らないっぺ!
場面別におすすめの罰ゲーム早見表
同じ罰ゲームでも、集まる顔ぶれによってウケ方が変わります。上の10個から、場面に合うものを選んでみてください。
| 場面 | おすすめの罰ゲーム | 気をつけること |
|---|---|---|
| 仲のいい友だち | 語尾、変顔、二つ名、ジェスチャー | なれた仲でも、写真はとらない |
| 職場(上司・同僚) | ほめちぎり、即興CM、実況 | 立場の上の人が下の人に命じる形にしない |
| 家族・子どもがいる | 早口言葉、動物のモノマネ、語尾 | 子どもが泣くほどの恥ずかしさにしない |
| はじめまして | ほめちぎり、質問に1つ答える | 答えにくい質問は出さない。パスありにする |
| オンライン(ビデオ通話) | 語尾、即興CM、実況、二つ名 | 画面の録画やスクショはしない |
| 大人数 | ジェスチャー、実況、早口言葉 | 1人に集中しないよう、2〜3人まとめてやるのも手 |
迷ったときは、「ほめちぎり」か「語尾」を選んでおけば、まず外しません。どちらも、やる人がいやな思いをしにくい罰ゲームです。
罰ゲームの決め方と、その場が冷めない進め方
罰ゲームが盛り上がるかどうかは、中身と同じくらい「決め方」で変わります。おすすめは、次の3つのどれかです。
| 決め方 | やり方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| みんなで3つ出しあう | ゲームの前に候補を3つ決め、負けた人がその中から選ぶ | どんな集まりでも |
| くじ引き | 紙に罰ゲームを書いて折り、負けた人が1枚引く | 家族、友だち、大人数 |
| 勝った人が選ぶ | あらかじめ決めたリストの中から、勝った人が指名する | 仲のいい友だち |
どの決め方でも、候補は「全員がOKしたもの」だけにしておくのがコツ。くじに何が入っているかわからない状態だと、引く人が不安になってしまいます。
決まったあとの進め方も、少し気をつけるだけで空気が冷めにくくなります。
- 時間か回数を決める(「1分」「次のゲームまで」など)
- まわりは笑って見守り、ツッコミや応援で盛り上げる
- 終わったら拍手して、すぐ次のゲームへ
- 同じ人が何回も負けたら、ほかの人と交代するか、その回はなしにする
罰ゲームのあとに拍手があると、「やってよかった」で終われます。だらだら続けないのも、盛り上げるうちのひとつですね。

やってはいけない罰ゲームと、気まずくならないコツ
その場では笑いが起きても、あとで本人が傷ついたり、人間関係にひびが入ったりする罰ゲームがあります。次のものは、さけておきましょう。
| やめておきたい罰ゲーム | 代わりにするなら |
|---|---|
| 見た目・体・家族をいじる | 中身をほめる「ほめちぎり」 |
| はずかしい写真や動画をとる、SNSに上げる | その場で終わる変顔やモノマネ |
| 好きな人や上司に電話・メッセージを送る | その場にいる人だけで完結するもの |
| おごり・買い出しなど、お金がかかるもの | 道具なしでできるもの |
| お酒を飲ませる、一気飲み | 語尾や実況など、体に負担のないもの |
| 回数の多い筋トレ、激辛の食べ物 | 早口言葉やジェスチャー |
とくに、その場にいない人を巻きこむ罰ゲームは要注意です。電話やメッセージを受けた相手は、事情を知らないまま困ってしまいます。
お酒の席で遊ぶときも、無理に飲ませるのはやめておきましょう。罰ゲームはみんなで決めて、やりたくない人には無理にさせない。これがいちばんの安全策です。
ぺ原人だれかの「やめて」を笑いでごまかすのは、いちばんやっちゃいけないことなんだよね…。いやそうな顔が見えたら、すぐ別の罰ゲームにかえよう。
ついでに盛り上げるなら、罰ゲームつきのスマホゲームもおすすめ
罰ゲームをかける勝負は、ジャンケンやしりとり、トランプなど、道具がなくてもできるもので十分です。ただ、毎回同じ勝負だと、だんだん盛り上がりが落ちてきますよね。
もっと手軽に盛り上げたいなら、ぺげのゲームも使えます。スマホのブラウザだけで遊べて、アプリのインストールも会員登録もいりません。部屋を作る人が合言葉を出し、ほかの人は合言葉か招待リンクで入るだけ。無料で遊べて、ビデオ通話をつなげば離れた人とも遊べます。

アイソランス:罰ゲームをかける勝負がそのままゲームになる
順番に交代する記者が「〇〇したことある人?」のようなネタを出し、全員がこっそり「当てはまる」か「セーフ」を選びます。当てはまる人が1人だけだと「ISOLANCE!」で記者にはね返り、「1人いるんだ……だれ?」と場がざわつくのが見どころ。外した人や最下位の人が「謝罪会見」をする流れがあるので、罰ゲームつきの勝負にぴったりです。4〜8人で遊べます。
実際の画面はこんな感じです。

マイダビ:友だちの本音を当てられなかったら罰ゲーム
親がお題の答え8つから本音の1〜3着を決め、ほかの人が馬券で予想します。実際のお金はかからず、レースで結果が出るので見ているだけでも盛り上がります。外した人や最下位の人の「謝罪会見」で、自然に罰ゲームの流れが作れるのもうれしいところ。3〜8人で遊べます。
風来:罰ゲームをする人を投票で決める
「一番〇〇しそうなのは誰?」に、全員がこっそり投票します。いちばん票が多い人が「討死」になるので、そのまま罰ゲームをする人を決められます。文字入力がいらないので、話すのが苦手な人も参加しやすいゲームです。3〜8人で遊べます。
ぺ原人勝ち負けが自然に決まるから、「だれが罰ゲーム?」でもめなくていいんだよ。あとは決めておいた罰ゲームで盛り上がるっぺ!
あわせて読みたい:道具なし・紙とペン・スマホで遊べる、盛り上がるゲームまとめ
盛り上がる罰ゲームについてよくある質問
軽い罰ゲームだと盛り上がらないときは、どうすればいい?
内容を重くするより、まわりの反応を大きくするのがおすすめです。実況をつける、「あと10秒!」とカウントする、終わったら大きく拍手する。見ている側がのるだけで、軽い罰ゲームでも一気ににぎやかになります。
「もっときつい罰ゲームにしよう」と言われたら?
きつくするなら、体や心に負担をかけるのではなく、時間を少しのばす形にしましょう。語尾を「次のゲームまで」から「次の2ゲームまで」にする、などです。全員がOKしたものだけにして、ことわる人がいたら無理にさせないでください。
学校や子どもと遊ぶときに使える罰ゲームは?
早口言葉、動物のモノマネ、決められた語尾で話す、などがおすすめです。だれかを指さして笑うような形にならないよう、大人や先生がようすを見ておくと安心。学校では、学校のきまりを守って遊びましょう。
オンラインでもできる罰ゲームはある?
あります。語尾、即興CM、実況、二つ名は、画面ごしでもそのまま使えます。アイコンを変えさせるなど、あとまで残るものはさけておきましょう。画面の録画やスクショをしない、と先に決めておくと安心です。
2人で遊ぶときの罰ゲームはどうする?
2人なら、ほめちぎりや質問に1つ答える罰ゲームが向いています。相手のことを知るきっかけにもなりますね。恋人どうしでも、相手がいやがる質問や、体・お金・過去の恋愛をしつこく聞くのはさけておきましょう。
まとめ:盛り上がる罰ゲームは「みんなが笑える」ものを選ぼう
まとめ
- 盛り上がる罰ゲームは、だれも傷つかない・お金がかからない・あとに残らないもの
- 迷ったら「ほめちぎり」か「語尾」を選べば、どんな集まりでも使える
- 罰ゲームは始める前にみんなで決めて、やりたくない人には無理にさせない
- 時間を決めて、終わったら拍手。だらだら続けない
罰ゲームは、負けた人をこまらせるためではなく、みんなで笑うためのもの。そう考えるだけで、選ぶ罰ゲームも、場の空気も変わってきます。
まずは今日の集まりで、10個の中から1つ試してみてください。笑い声が増えたら、それが正解です。
あわせて読みたい:道具なし・紙とペン・スマホで遊べる、盛り上がるゲームまとめ
ぺ原人罰ゲームのあとに、やった人もいっしょに笑っていたら大成功。さあ、宴じゃ!みんなで楽しい時間にしよう。





