会社の飲み会では、一番役職が高い人に開会の挨拶を、乾杯の挨拶は上から三番目くらいの人(二番目の人や、開会の挨拶をした人が兼ねることも)に頼むのがよくある形です。友人同士やサークルなら、幹事か主役がそのまま音頭をとれば大丈夫です。
自分が乾杯の挨拶を任されたら、1分以内(300字くらい)で、次の順に話せば失敗しません。
- 名乗って、集まってくれたことへのお礼やねぎらいを言う
- 「今日は〇〇さんの歓迎会です」と会の目的を短くそえる
- グラスを持つようにうながして、「乾杯!」と明るく言う
歓迎会・忘年会・新年会など、場面別にそのまま読める例文はこのあと紹介しています。会のしめくくりの挨拶は締めの挨拶の記事にまとめています。
飲み会の乾杯の挨拶は誰に頼むのが正解?
会社やフォーマルな飲み会では、誰に乾杯の音頭をとってもらうかがとても大切です。会社のきまりや慣習によってちがうこともありますが、よくある目安を紹介します。
会社の場合:一番上の人、または三番目の人
一般的に、一番役職が高い人には、最初の「開会の挨拶」をお願いします。乾杯の挨拶は、上から三番目くらいの人に頼むケースがよく見られます(二番目の人に頼むこともあります)。
ただ、開会から乾杯までを一人の主賓にまとめてお願いすることもあります。迷ったら、過去に幹事をした先輩や上司に、社内のルールを確認しておくと安心です。
友人同士やサークルの場合:幹事や主役
カジュアルな集まりなら、堅苦しいルールはありません。幹事がそのまま「じゃあ乾杯しよう!」と音頭をとるのがもっともスムーズです。お祝いの席であれば、主役の人が一言しゃべってから乾杯するのも盛り上がります。
ぺ原人乾杯の挨拶は、事前の根回しが命だっぺ!当日にいきなり振ると、相手を困らせてしまうから気をつけるんだよ。
飲み会の初めの挨拶の基本構成と長さの目安
いざ自分が挨拶を任されたときのために、構成の型を知っておきましょう。飲み会の初めの挨拶は、次の3つのブロックで組み立てると失敗しません。
1. 自己紹介とねぎらい(導入)
まずは自分が誰かを軽く名乗り、集まってくれたことへの感謝や、日々の仕事へのねぎらいを伝えます。
2. 会の目的(本題)
「今日は〇〇さんの歓迎会です」「一年間の疲れを吹き飛ばしましょう」など、何のための飲み会なのかを短くそえます。
3. 乾杯の音頭(結び)
グラスを持つようにうながし、「乾杯!」と明るく声を出します。

長さの目安は「1分以内」
乾杯の挨拶は、とにかく短くまとめるのがコツです。参加者は早くグラスを合わせて飲み始めたいと待っているので、長くても1分、文字数にすると300字くらいにおさめると好印象です。
【場面別】そのまま使える!飲み会の最初の挨拶の例文
挨拶の型がわかっても、いざ言葉にするのはむずかしいですよね。ここでは、そのまま使える飲み会の最初の挨拶の例文を場面ごとにまとめました。自分なりにアレンジして使ってみてください。
会社の歓迎会の例文
「ご指名にあずかりました、営業部の〇〇です。本日はお疲れ様でした。
このたび、私たちのチームに新しく〇〇さんが加わってくれました。一緒に働けることを、部員一同とてもうれしく思っています。
これから慣れないことや大変なこともあると思いますが、いつでも私たちを頼ってくださいね。
それでは、〇〇さんのご活躍と、皆様の健康を祈念いたしまして、乾杯!」
忘年会・新年会の例文
「皆様、今年一年(本日は)、本当にお疲れ様でした。〇〇の〇〇です。
今年は〇〇のプロジェクトなど、みんなの力で乗り切れたことがたくさんありました。
今日は仕事のことは一旦忘れて、おいしいお酒とご飯でしっかりリフレッシュしましょう。
それでは、グラスをご準備ください。来年のさらなる飛躍を願って、乾杯!」
友人同士や同期飲みの例文
「みんな、今日はお疲れ!忙しいなか集まってくれてありがとう。
久しぶりにみんなの顔が見られてうれしいです。
今日は時間もたっぷりあるし、ゆっくり飲んで語り合いましょう。
じゃあ、グラス持って!乾杯!」
ぺ原人グラスを合わせる前に、「グラスのご準備をお願いします」と一言入れると、みんながスムーズに動けるよ。

乾杯の挨拶のあとに!飲み会をついでに盛り上げるなら
無事に挨拶が終わって乾杯したら、あとはみんなで楽しく飲むだけですよね。もし会話のきっかけに迷ったら、スマホで手軽に遊べるぺげのゲームが便利です。
アプリのインストールも会員登録もいらないので、その場ですぐに始められます。飲み会の序盤や、少し空気が落ち着いてきたときにおすすめの3本を紹介します。

会話そのものがゲームになる「NGナイン」
はじめましての人が多い席や、大人数の飲み会におすすめです。ふつうに話しながら相手に自分のNGワードを言わせるゲームなので、話題がなくても自然に会話が続きます。
価値観のちがいで盛り上がる「イコラ」
職場や初対面の人がいる場面でも、無難なお題で遊びやすいのが特徴です。2択の票がちょうど半々に割れるかどうかのドキドキ感で、年齢がちがう人が集まる場でもサクッと楽しめます。
思い出話でサクッと遊べる「トカロン」
1局約2分で終わるので、少し時間が空いたときに手軽に遊べます。思い出話を聞く側は文字入力がいらないので、お酒が入ってスマホの操作が面倒なときにもちょうどいいですよ。
あわせて読みたい:飲み会の幹事がやることリストと成功のコツ
飲み会の乾杯の挨拶に関するよくある質問
乾杯の挨拶で言ってはいけないNGな話題はありますか?
長すぎる自分語りや、仕事の重い説教、特定の人しかわからない内輪ネタは避けるのが無難です。みんなが楽しくお酒を飲めるように、明るく前向きな言葉を選びましょう。
挨拶を頼むタイミングはいつがいいですか?
飲み会の日程が決まって参加者が確定した段階で、できるだけ早くお願いしておきましょう。遅くとも数日前までには伝えておかないと、相手も心の準備ができずに困ってしまいます。
乾杯の挨拶をいきなり振られたときはどうすればいいですか?
「ご指名いただきましたので」と軽く引き受け、自己紹介、一言のねぎらい、そして「乾杯!」とシンプルにまとめるのが一番です。気の利いたことを言おうと焦らなくても、元気よく音頭をとれば十分に役目は果たせます。
ぺ原人あせる気持ちはわかるけど、長々と話し出すのが一番の失敗パターンだっぺ。潔く短く!が鉄則だよ。
挨拶のときにグラスはどの高さに上げればいいですか?
乾杯の音頭をとる人は、胸の高さくらいにグラスを上げるのがきれいに見えます。周りの人とグラスを合わせるときは、目上の人より少し低い位置で合わせると丁寧な印象になりますよ。
まとめ:飲み会の乾杯の挨拶は短く元気よく!
まとめ
- 会社なら一番上、または三番目に役職が上の人に頼む
- 挨拶は「自己紹介・会の目的・乾杯」の3つだけ
- 長くても1分以内に、手短にまとめるのがコツ
乾杯の挨拶は、飲み会のスタートを切る大切な瞬間ですが、難しく考えすぎる必要はありません。明るい声で「乾杯!」と言えれば、それだけで空気はパッと明るくなります。
この記事の例文を参考に、幹事さんも挨拶を任された人も、リラックスして楽しい飲み会をスタートさせてくださいね。
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ぺ原人みんなが笑顔でグラスを合わせれば、最高の宴の始まりだっぺ!





