結婚式の二次会の幹事の仕事は、会場との打ち合わせ、出欠確認と人数の管理、ゲストへの連絡、プログラムづくり、当日の受付と進行の5つが中心です。会場探しや招待するゲストの名簿は新郎新婦が用意し、決まったあとの具体的な準備を幹事が引き受ける、という分け方がよくある形です。
「幹事を頼まれたけど、何から手をつければいいの?」という人に向けて、準備のスケジュール、会場の予約、人数の見込み方、LINEでの連絡、当日のタイムスケジュールまで、順番にまとめました。なお、「2次会」と書くこともありますが、この記事では「二次会」で統一します。
幹事の仕事は、まずこの5つ
- 会場と打ち合わせる(料理・飲み物・使える機材・NGな演出の確認)
- 出欠を確認して、人数を会場に伝える
- ゲストへの連絡(案内・リマインド・当日の集合場所)
- プログラムを決めて、景品や小物を用意する
- 当日の受付・会費の集金・司会進行・片づけ
結婚式の二次会の幹事がやること一覧と、新郎新婦との分担
幹事の仕事は、大きく「準備」と「当日」に分かれます。最初に全体を見ておくと、自分がいつ何をすればいいのかがわかって、気持ちがぐっと楽になりますよ。
| やること | おもな担当 | 中身 |
|---|---|---|
| 会場探し・予約 | 新郎新婦 | 日時・場所・予算を決めて予約。幹事は下見に同行するとよい |
| 招待するゲストの名簿 | 新郎新婦 | 名前と連絡先をまとめて幹事に渡す |
| 案内と出欠確認 | 幹事(または新郎新婦) | 案内を送り、返事をまとめ、締め切り後に催促する |
| 会場との打ち合わせ | 幹事 | 料理・飲み物・機材・進行・持ち込みのルールを確認 |
| プログラム・景品 | 幹事 | 内容を決めて、景品や必要な小物をそろえる |
| お金の管理 | 幹事(会計係) | 会費の集金、会場への支払い、収支の記録 |
| 当日の運営 | 幹事全員 | 受付・司会・進行・写真・片づけ |
どこまでを幹事がやるかは、カップルによってちがいます。最初の打ち合わせで「案内を送るのはどっち?」「景品の予算はいくら?」をはっきり決めておくのが、いちばんのトラブル防止です。
最初の打ち合わせで新郎新婦に聞いておくこと
- 日時・会場・おおよその人数(招待したい人のリスト)
- 会費と、全体の予算(景品・演出にいくら使えるか)
- どんな雰囲気にしたいか(にぎやかに/ゆっくり話したい)
- やってほしいこと・やってほしくないこと
- 案内を送る役と、出欠をまとめる役はどちらか
- 新郎新婦が到着できる時間と、着がえの有無
ぺ原人幹事は、新郎新婦のかわりに全部を決める人じゃないんだよね。ふたりの「こうしたい」を形にする係だと思えば、迷ったときは聞けばいいんだよ。
二次会の幹事は何人がいい?役割分担と代行(業者)にたのむ場合
友人に幹事をたのむときは、新郎側2人・新婦側2人の、あわせて4人くらいが目安とされています。両方の友人がいると、それぞれのゲストに声をかけやすく、当日の受付でも顔がわかって安心です。
結婚情報誌の調査(2023年)では、二次会の幹事を友人にたのんだ人が7割ほど。ゲストの人数は平均で33人ほどでした。人数が多いときや、余興が多いときは、幹事を増やしたり、当日だけ手伝ってくれる人をたのんだりすると回ります。
4人の幹事の分け方の例
| 役割 | 準備のときの仕事 | 当日の仕事 |
|---|---|---|
| まとめ役(リーダー) | 新郎新婦・会場との窓口、全体のスケジュール管理 | 会場スタッフとのやりとり、時間の管理 |
| 司会 | 台本とプログラムの順番づくり | 開宴から閉宴までの進行 |
| 会計 | 予算表・名簿の管理、景品の買い出しの記録 | 受付での会費の集金、会場への支払い |
| 演出・受付 | 景品・小物の準備、受付の段取り | 受付、ゲームの運営、写真 |
大事なのは、会計を1人にまとめること。お金を何人もで持つと、あとで計算が合わなくなりがちです。司会は、当日だけ話すのが得意な友人にたのむのもありですよ。
二次会の代行・業者にたのむという選び方
二次会の準備や当日の進行を、プロの代行・業者にまかせる方法もあります。進行表づくりや演出の企画、会場の飾りつけまでたのめることがあり、友人の負担を大きく減らせます。
| 友人の幹事 | 代行・業者 | |
|---|---|---|
| よいところ | 内輪の話がわかる。ふたりらしい会になりやすい | 進行や段取りに慣れている。友人がゲストとして楽しめる |
| 気をつけること | 準備の負担が大きい。お礼や交通費の配慮が必要 | 費用がかかる。どこまでたのめるか、自由に決められる範囲の確認が必要 |
| 向いている場合 | 少人数〜中くらいの人数、手づくり感を大事にしたい | 大人数、幹事をたのめる友人が少ない、準備の時間がとれない |
「受付と司会だけは友人に、それ以外はプロに」のように、組み合わせる形もあります。料金や内容は会社やプランでちがうので、見積もりで確認しておくと安心です。
幹事の準備スケジュール|何か月前に何をするか
二次会の準備は、本番から逆算して進めます。会場は早めに決めるほど選びやすく、遅くても半年前までに決めておくと安心と言われています。下は、よくある流れの目安です。
| 時期の目安 | やること |
|---|---|
| 半年〜4か月前 | 新郎新婦が幹事をたのむ。会場探し・予約。ゲストの名簿づくり |
| 4〜3か月前 | 幹事と新郎新婦の最初の打ち合わせ。会場の下見。会計係を決める |
| 3〜2か月前 | ゲストへ案内を送る。プログラムの大まかな案を決める |
| 2〜1か月前 | 出欠の締め切り。人数を確定。予算を見直す |
| 1か月前 | プログラムを確定して会場に伝える。景品・小物の買い出し |
| 1〜2週間前 | 台本・タイムスケジュールの完成。参加者へリマインド |
| 数日前 | 最終の人数を会場に報告(期限は会場ごとに確認)。おつりの準備 |
| 当日 | 早めに集合して会場スタッフにあいさつ。受付・進行・片づけ |
結婚式まであまり時間がないときは、この流れをぎゅっと縮めて進めます。その場合でも、「会場決め → 案内 → 人数確定 → プログラム確定」の順番は変えないのがコツです。

幹事のやることチェックリスト
- 新郎新婦と、会費・予算・雰囲気・NGなことを共有した
- 会場を下見して、マイク・プロジェクター・持ち込みのルールを確認した
- 幹事同士の連絡用グループを作り、役割を決めた
- 案内を送り、出欠の締め切り日を決めた
- 出欠の名簿(名前・新郎側か新婦側か・連絡先・会費)を作った
- プログラムと台本を作り、会場に伝えた
- 景品・受付の道具(名簿・ペン・おつり・お金を入れる袋)をそろえた
- 最終の人数を、会場の期限までに伝えた
ぺ原人わかる、やることが多くて頭がいっぱいになるんだっぺ…。でも、この表を幹事のグループに貼って、終わったものから消していけば大丈夫だよ。
二次会の場所と予約|ホテル・式場か、レストランか
会場の予約は新郎新婦がすることが多いですが、幹事は下見や打ち合わせで深くかかわります。場所えらびで大事なのは、披露宴の会場から移動しやすいかどうか。ゲストは一次会からそのまま来ることが多いので、駅から遠い会場だと、移動だけでつかれてしまいます。
ホテルや結婚式場でそのまま二次会をする場合
先ほどの調査では、二次会の場所はホテル・結婚式場が6割ほどで、その多くが結婚式と同じ会場でした。移動がいらない、着がえや荷物の置き場所に困らない、スタッフが進行に慣れている、というのが大きなよいところです。
一方で、使える時間がきっちり決まっていたり、持ち込みに料金がかかったりすることがあります。下見のときに、使える時間と持ち込みのルールを確かめておきましょう。
二次会は立食と着席、どちらがいい?
| 立食 | 着席 | |
|---|---|---|
| よいところ | 動きやすく、いろいろな人と話せる。たくさんの人が入れる | ゆっくり食べられる。年上のゲストや子ども連れも楽 |
| 気をつけること | 長い時間だとつかれる。いすを少し用意しておく | 同じテーブルの人としか話しにくい |
| 向いている会 | 友人中心で大人数、交流を大事にしたい | 親族や上司も来る、少人数でゆっくり |
立食でも、壁ぞいにいすを置いておくと、ヒールの人や年上のゲストが休めます。どちらの形でも、新郎新婦が各テーブルを回る時間をとると、ゲストとゆっくり話せますよ。
結婚式の二次会の料理と飲み物で確認すること
二次会の料理は、ビュッフェ(取り分け)の形が一般的です。飲み物は飲み放題にしておくと、費用の計算がしやすくなります。乾杯のあとも、お酒は無理に飲ませないように、ソフトドリンクがあることを確かめておくと安心です。
- 料理の量は、人数に合っているか(足りないと不満が出やすい)
- 料理を出すタイミング(ゲームの前に食べられるか)
- ソフトドリンクの種類
- アレルギーがあるゲストへの対応
- 幹事が当日食べるぶんの用意(幹事は食べる時間がとりにくい)
二次会の予約で、会場に確認しておくこと
土日・祝日は、結婚式と同じように二次会の会場も混みあいます。春の歓送迎会の時期や年末の忘年会の時期も、早く埋まりやすいので注意しましょう。予約のときは、次のことを聞いておくとあとで困りません。
- 貸し切りにできる最低の人数
- 使える時間(準備と片づけの時間をふくむか)
- 人数を確定する期限と、キャンセルや人数が減ったときの扱い
- マイク・プロジェクター・音楽を流せるか
- 景品・飾り・ケーキなどの持ち込みができるか
- 支払いの方法とタイミング(当日まとめて/前払い)
ぺ原人下見は、できれば二次会と同じくらいの時間帯に行こう。夜の明るさや、まわりの音の大きさがわかるんだよね。
二次会の人数と出欠確認|LINEでの連絡のしかた
出席する人数は、会費の計算にも料理の量にもかかわる、幹事のいちばん大事な数字です。ていねいに出欠をとっても、当日欠席する人が5〜10%くらい出ることがあると言われているので、収支は招待した人数より少なめに見積もっておくと安心です。
結婚式の二次会の人数を見込むコツ
- 新郎新婦から、招待したい人のリストをもらう
- 一次会(披露宴)にも出る人と、二次会だけの人を分けておく
- 出席の返事が来た人数から、当日欠席を少し見込んで計算する
- 幹事と新郎新婦の飲食代も、人数に入れて会場に伝える
二次会の出欠確認の方法
案内は、はがきのほか、LINE・メール・ネットの出欠フォームで送ることも増えています。返事がまとめやすいのは、名前と出欠を入れてもらえるフォームです。新郎側・新婦側で、それぞれの友人に「返事のとりまとめ役」をたのむと、催促の手間がぐっと減ります。
案内の文面のくわしい書き方は、別の記事でまとめています。
くわしくはこちら:結婚式の二次会の案内状の書き方と例文
結婚式の二次会のLINE連絡で、そのまま使える文
LINEのグループで連絡するときは、短く、日時・場所・お願いを一目でわかるように書きます。名前は「〇〇」を書きかえて使ってください。
出欠の締め切り前のリマインド:
〇〇と〇〇の二次会の幹事の〇〇です。出欠のお返事の締め切りが〇月〇日です。まだの方は、このあとのフォームから入力をお願いします。予定がわからない方も、一度ご連絡いただけると助かります。
本番の数日前の案内:
いよいよ〇日(〇)です。受付は〇時〇分から、場所は〇〇です。会費は〇円で、受付がスムーズになるので、おつりのないようご用意いただけると助かります。当日の連絡は、幹事の〇〇までお願いします。
披露宴が終わったあとの案内(一次会から来る人へ):
披露宴おつかれさまでした!二次会は〇時〇分受付スタートです。会場までは〇〇駅から歩いて〇分です。荷物が多い方は、〇〇に預けられます。
終わったあとのお礼:
昨日はご参加ありがとうございました!おかげさまで、〇〇と〇〇もとても喜んでいました。写真はこちらのアルバムにまとめています。気をつけてお帰りになれましたか。
幹事同士の連絡は、ゲスト用とは別のグループにしておきましょう。決まったことや資料はノートやアルバムにまとめておくと、あとから入った人もすぐに追いつけます。
二次会は何時間?当日のタイムスケジュールと幹事の動き
二次会の長さに決まりはありませんが、紹介されている例では2〜3時間くらいが多く見られます。披露宴が終わってから1時間〜2時間半ほどあけて始める例があり、ゲストが移動したり休んだりする時間をとっています。
終わる時間が遅いと、遠くから来たゲストや、次の日に仕事がある人が困ります。帰りの電車の時間を考えて、終わりの時間から決めるのもひとつの方法です。
当日のタイムスケジュールの例(19時開宴の場合)
| 時間の目安 | 進行 | 幹事の動き |
|---|---|---|
| 18:00 | 幹事集合 | 会場スタッフにあいさつ、機材の確認、受付の準備 |
| 18:30 | 開場・受付 | 名簿で確認、会費の集金 |
| 19:00 | 開宴・新郎新婦の入場 | 司会があいさつ、新郎新婦を呼びこむ |
| 19:10 | 乾杯・歓談 | 料理の出るタイミングを確認 |
| 19:40 | ゲーム・余興 | 景品の準備、進行 |
| 20:30 | 新郎新婦のあいさつ・集合写真 | 写真の位置を決めて声をかける |
| 20:45 | おひらき・お見送り | 忘れ物の確認、プチギフトを渡す手伝い |
| 21:00 | 撤収 | 片づけ、会場への支払い |
歓談の時間は、新郎新婦がテーブルを回るなら「テーブル1つにつき5分くらい」、余興やゲームは「1つ15分以内」がよく言われる目安です。予定どおりにいかなくても困らないように、短くできる出し物を1つ決めておくと、時間の調整がしやすくなります。

二次会の受付をスムーズにするコツ
- 名簿は、新郎側・新婦側に分けて、五十音順にしておく
- 受付の机を2つにして、新郎側・新婦側で列を分ける
- おつり用の千円札を多めに用意する
- 集めたお金は、受付が終わったらすぐ会計係がまとめて持つ
- 来ていない人を名簿で確認し、開宴の前に連絡する
ぺ原人受付に幹事が全員はりつくと、会場の中がまわらなくなるんだよね。受付は2人、残りは会場の準備、と最初に決めておこう。
幹事が気をつけたいお金のこと|会費・立て替え・幹事へのお礼
結婚式の二次会は会費制が多く、集めた会費で会場代・料理・景品をまかないます。会費をいくらにするかは、新郎新婦と相談して決めましょう。会費の相場や決め方は、別の記事でくわしくまとめています。
くわしくはこちら:結婚式の二次会の会費の相場と決め方
幹事として気をつけたいのは、幹事が自分のお金で立て替えないことです。景品や小物を買うお金は、新郎新婦から先にあずかるか、レシートをとっておいてあとで精算する、と決めておきましょう。
- 予算表を1つ作り、幹事全員で見られるようにする
- 買い物をしたら、レシートの写真をグループに送る
- 会場への支払いの方法(当日/前払い)を早めに確認する
- 終わったら、収支を新郎新婦に報告する
幹事へのお礼の目安(新郎新婦の方へ)
幹事の会費は、無料にするのが慣例とされています。そのうえで、当日に3,000円〜1万円くらいのお礼を渡す、という目安が紹介されています。金額は、関係の深さや幹事の負担、地域によってちがうので、あくまで目安と考えてください。
お金のほかに、打ち合わせのときの飲食代や、遠くから来る幹事の交通費を新郎新婦が持つと、幹事も気持ちよく動けます。後日、食事をごちそうしてお礼をする人もいます。
幹事がやりがちな失敗と、防ぎ方
二次会の幹事は、はじめてという人がほとんどです。よくある失敗を先に知っておけば、ほとんどは防げます。
| よくある失敗 | 防ぎ方 |
|---|---|
| 新郎新婦がいやがる演出をしてしまった | 最初の打ち合わせで「やってほしくないこと」を聞く。過去の恋愛の話や、はずかしいことを無理にさせる企画はしない |
| 新郎側・新婦側のゲストが混ざらない | 受付で名札をわたす。ゲームのチームを新郎側・新婦側の混ぜた形にする |
| ゲームが長引いて、あいさつの時間がなくなった | ゲームは1つ15分以内。時間がおしたら削る出し物を決めておく |
| 内輪ネタで、一部の人しか笑えない | 年代や関係がちがうゲスト全員がわかる内容にする |
| 料理が足りない/幹事が何も食べられない | 人数と料理の量を会場と確認。幹事のぶんを取り分けておいてもらう |
| 会計が合わない | お金を持つのは会計係1人。受付で名簿にチェックしながら集める |
| 忘れ物・落とし物が出た | おひらきの前に一言そえる。終わったら会場を一周して確認する |

お酒が入る会なので、乾杯や罰ゲームで無理に飲ませないことも大切です。罰ゲームをするなら、内容はみんなで決めて、やりたくない人には無理にさせないようにしましょう。
ぺ原人だれかをいじって笑いをとるのは、お祝いの席ではいちばんさけたいんだよね。主役は新郎新婦と、来てくれたゲスト全員なんだよ。
ついでに盛り上げるなら|準備いらずのスマホゲーム
幹事の仕事が多いと、ゲームの準備まで手が回らないこともありますよね。そんなときは、スマホのブラウザだけで遊べるぺげのゲームが使えます。アプリのインストールも会員登録もいらず、URLを送るだけで参加できて、無料で遊べます。
1つの部屋で遊べる人数は決まっているので、ゲストが多いときは、テーブルごとに部屋を作って遊ぶのがおすすめです。歓談の時間に「テーブルで1回遊んでみてください」と声をかけるだけで、はじめまして同士の会話のきっかけになります。

トカロン|新郎新婦の思い出話で、テーブルが盛り上がる
親がお題にそって60秒の思い出話をして、ほかの人は「最初に出そうな言葉」を選んで待ち、出たら「ロン」。1局は約2分で、3〜12人で遊べます。聞く側は文字を書かないので、料理を食べながらでも参加しやすく、麻雀を知らなくても大丈夫です。
実際の画面はこんな感じです。

NGナイン|ふつうに話すだけで、はじめまして同士がなじむ
自分にしか見えないNGワード9つのカードを持って、ふつうに会話します。自分のカードの言葉をほかの人が言ったらストライク、3つで三振。3〜12人で遊べて、会話そのものがゲームになるので、新郎側・新婦側のゲストが同じテーブルでも話がとぎれません。
風来|文字入力なしで、すぐ遊べる
「一番〇〇しそうなのは誰?」に、こっそり投票するだけのゲームです。文字入力がいらないので、話すのが苦手な人も参加しやすく、3〜8人で遊べます。いちばん票が多かった人が「討死」になりますが、罰ゲームをつけるならみんなで決めて、やりたくない人には無理にさせないようにしましょう。
もちろん、ビンゴや新郎新婦にまつわるクイズのような定番の遊びも、二次会では人気です。会場全体でやる出し物とスマホのゲームを組み合わせると、時間の調整もしやすくなります。
くわしくはこちら:結婚式の二次会で盛り上がるゲームと景品
ぺ原人テーブルごとに笑い声が上がったら、二次会はもう成功なんだよね。あとはゲームで一気に盛り上げるっぺ!
結婚式の二次会の幹事について、よくある質問
二次会の幹事を頼まれたら、断ってもいい?
仕事や家の事情で時間がとれないなら、断っても大丈夫です。早めに、理由とお祝いの気持ちをそえて伝えましょう。「準備は難しいけど、当日の受付なら手伝える」のように、できることを伝えると、新郎新婦も助かります。
幹事は二次会の会費を払う?
幹事の会費は無料にするのが慣例とされていますが、カップルによってちがいます。自分から聞きにくいときは、最初の打ち合わせで「幹事の会費はどうする?」と、ほかのお金の話と一緒に確認しておくと気まずくなりません。
幹事は披露宴にも出席している人がいい?
披露宴に出ている幹事は、新郎新婦と一緒に移動できて、当日の様子もわかるのが強みです。ただし、披露宴のあとに会場へ急いで向かう必要があります。準備の時間を考えて、二次会からの参加の友人に受付や会場の準備をたのむのもひとつの方法です。
新郎新婦とは、何回くらい打ち合わせをする?
決まった回数はありません。最初に会って全体の方針を決め、そのあとはLINEで進めて、プログラムが固まったころにもう一度会う、という進め方が無理がありません。会場の下見のときに、打ち合わせを一緒にすませるのもおすすめです。
当日、ドタキャンが出たらどうする?
人数を確定したあとのキャンセルは、料理代がかかることが多いです。その分をどうするかは、新郎新婦と事前に決めておきましょう。幹事が自分で立て替えて終わりにしないことが大切です。
まとめ|結婚式の二次会の幹事は、段取りと分担で楽になる
まとめ
- 幹事の仕事は、会場との打ち合わせ・出欠と人数の管理・連絡・プログラム・当日の運営
- 幹事は新郎側2人・新婦側2人の4人くらいが目安。会計は1人にまとめる
- 会場は早めに決め、人数は当日欠席も見込んで少なめに計算する
- 二次会は2〜3時間くらいの例が多い。終わる時間とゲストの帰り道も考える
- 新郎新婦がいやがる演出はしない。全員が楽しめる内容にする
幹事を頼まれたのは、それだけ新郎新婦に信頼されているということです。全部をひとりでかかえこまず、ほかの幹事や新郎新婦と分担して進めれば、準備はちゃんと回ります。
当日は、ふたりとゲストの笑顔がいちばんのごほうび。この記事のスケジュールとチェックリストを、幹事のグループで共有するところから始めてみてください。
ぺ原人お祝いの宴じゃ!準備をがんばった幹事も、最後はいっしょに楽しんでね。みんなで最高の二次会にするっぺ!





