結婚式の二次会ゲーム18選|ビンゴ・チーム戦・景品と進め方のコツ

結婚式の二次会でビンゴゲームを楽しむ新郎新婦とゲスト

結婚式の二次会のゲームは、全員で遊べるビンゴか新郎新婦クイズを1つ、ゲスト同士がまざるチーム戦かミニゲームを1つの組み合わせにすると、まず外しません。1つのゲームは15分以内におさめるのが目安です。

幹事を引き受けたものの、「初対面のゲストばかりでシーンとしたらどうしよう」と、ゲーム選びで手が止まっている人も多いはず。新郎側と新婦側、年代もばらばらのゲストが同じ会場にいるのが、結婚式の二次会ならではのむずかしさですよね。

ここでは、定番の全員参加ゲームからチーム戦、歓談の合間のミニゲーム、ゲームなしの過ごし方まで、18の案を「用意するもの」「向いている場面」「盛り上がるコツ」つきでまとめました。ビンゴの景品の目安や、結婚式でも使える軽い罰ゲームもあわせて紹介します。

迷ったらこの組み合わせ

  • 全員で遊ぶなら:ビンゴ(景品で最後まで盛り上がる)
  • 主役を中心にするなら:新郎新婦クイズ
  • 初対面同士をまぜるなら:テーブル対抗のチーム戦
  • 1つのゲームは15分以内、2時間の会なら2つ+予備1つが目安
目次

結婚式の二次会ゲームを選ぶ前に決めておく4つのこと

ゲームの中身より先に、次の4つを決めておくと、選ぶゲームが自然にしぼれます。

決めること見ておくことゲーム選びへの影響
人数ゲストは何人か、テーブルはいくつか30人をこえるなら、全員で同時に遊べるビンゴやクイズが中心
会場マイク・スクリーン・プロジェクター・音響があるか、立食か着席かスクリーンがあればクイズ、なければ紙やスマホで答える形に
時間二次会全体の長さ、乾杯やお礼のあいさつの時間2時間の会なら、ゲームなどの演出は15分ほどを2本が目安
ゲストの顔ぶれ年代、新郎側と新婦側の割合、お子さん連れがいるか年代がばらばらなら、ルールの説明が短いもの

2022年以降に二次会を開いた新郎新婦110人への調査では、ゲストは平均33名で、そのうち25名が結婚式にも参列していました。つまり、披露宴から続けて参加している人が多いということ。長くて複雑なゲームより、すぐルールがわかるものを選ぶほうが、最後まで楽しんでもらえます。

ゲームと同じくらい大事なのが、新郎新婦がゲストと話す歓談の時間。結婚式の情報サイトの進行例では、歓談の時間は「5分×テーブル数」が目安とされています。なお、「2次会」と書くこともありますが、この記事では「二次会」で統一します。

ぺ原人

ゲームをぎゅうぎゅうに詰めると、新郎新婦がゲストと話す時間がなくなっちゃうんだよね。ゲームは「主役とゲストをつなぐもの」くらいに考えると、ちょうどいいよ。

会場・会費・受付・当日の進行など、幹事の準備全体は別の記事にまとめています。

くわしくはこちら:結婚式の二次会の幹事がやることと当日の進め方

全員参加で盛り上がる結婚式の二次会の定番ゲーム

まずは、会場の全員が同時に参加できるゲームです。人数が多い結婚式の二次会では、ここから1つ選ぶと進行が組みやすくなります。

結婚式の二次会のビンゴで手を挙げて喜ぶゲスト

1. ビンゴ

番号を読み上げて、カードの列がそろった人から景品を受け取る、二次会の大定番。ルールの説明がほぼいらないので、年代がばらばらでも全員が参加できます。

  • 用意するもの:ビンゴカード、抽選機(またはビンゴアプリ)、景品
  • 向いている場面:30人以上の会、ゲストの年代が幅広いとき
  • 盛り上がるコツ:リーチの人に立ってもらうと、会場全体で次の番号を待つ空気になる

景品のえらび方は、このあとの見出しでくわしく紹介します。

2. 新郎新婦クイズ

「ふたりが初めて会った場所は?」のように、新郎新婦にまつわる問題を出して、ゲストが答えるゲームです。主役のことをみんなで知れるので、新郎側と新婦側のゲストが一緒に楽しめます。

  • 用意するもの:問題、答えを書くフリップや紙(またはスマホで答える仕組み)
  • 向いている場面:ふたりのエピソードが多いとき、スクリーンがある会場
  • 盛り上がるコツ:問題は新郎新婦に事前に見てもらい、昔の恋愛など、ふたりがいやがる話題は入れない

くわしくはこちら:二次会でそのまま使えるクイズの問題集

3. 宝探し

会場のあちこちに当たりのカードを隠しておき、見つけた人が景品をもらうゲームです。席を立って動くので、座りっぱなしだった空気が一気にほぐれます。

  • 用意するもの:当たりカード(1等・2等などの印をつける)、景品
  • 向いている場面:立食の会場、事前に会場を下見できるとき
  • 盛り上がるコツ:新郎側と新婦側のゲストをまぜたグループで探すと、自然に会話が生まれる。お店の備品や危ない場所の近くには隠さない

4. お色直しの色当てクイズ

新婦が二次会で着るドレスの色(または新郎の小物の色)を、ゲストが予想するゲームです。入場の瞬間に答えがわかるので、オープニングにぴったり。

  • 用意するもの:色の選択肢を書いた投票用紙、当たった人へのささやかな景品
  • 向いている場面:新郎新婦が二次会用に衣装を替えるとき
  • 盛り上がるコツ:受付で投票してもらえば、開宴までの待ち時間もゲームになる

5. 新郎新婦とじゃんけん大会

新郎か新婦が前に立ち、ゲスト全員とじゃんけんをして、最後まで勝ち残った人が景品をもらいます。道具も練習もいらない、いちばん手軽な全員参加のゲームです。

  • 用意するもの:景品だけ
  • 向いている場面:時間が押したとき・余ったときの予備のゲーム
  • 盛り上がるコツ:負けた人とあいこの人は座るルールにすると、残りの人数が目で見えて盛り上がる
ぺ原人

じゃんけん大会は道具ゼロでいつでも出せるから、予備に1つ持っておくと安心だよ。時間が押しても余っても、これで調整できるっぺ!

結婚式の二次会のビンゴを盛り上げるコツと景品の目安

ビンゴの盛り上がりは、景品でほぼ決まります。結婚式の二次会のビンゴでは、目玉の景品と、大勢に当たる手軽な景品を組み合わせるのが定番の考え方です。

価格帯(目安)景品の例使いどころ
1万円以上テーマパークのペアチケット、ペアの食事券や宿泊券、高級食材の目録目玉の上位賞
数千円ギフトカード、ちょっといいお酒、贈答用のフルーツ中くらいの賞
1,000円台有名店のスイーツ、食品の詰め合わせ早めにビンゴした人向け
数百円入浴剤、ドリップコーヒー、お菓子、スクラッチくじたくさんの人に当てたいとき

金額はあくまで目安で、会費や会場、ゲストとの関係によってちがいます。景品の数についてのはっきりした統計は見つかりにくいですが、ある結婚情報サイトの調査では、「会費が多少高めでも納得できる理由」として「ビンゴの景品が豪華」が38.3%、「高価でなくても大勢に景品が当たる」が34.5%という結果でした。豪華さと当たる人数、どちらもゲストはよく見ています。

  1. 生ものや大きいものは、品物のパネルと目録にする(ゲストが手ぶらで帰れる)
  2. 年代や性別をえらばない、持ち帰りやすいものにする
  3. 目玉の景品は最後まで残し、「残りはあと〇個」と声をかける
  4. 番号はひと呼吸おいて、ゆっくり2回読み上げる
  5. 景品は新郎新婦から手わたしてもらい、ひとこと話す時間にする

同じビンゴでも、番号のかわりにゲストの名前を使う「名前ビンゴ」や、番号ごとに「新郎新婦と握手する」などのお題がある「ミッションビンゴ」にすると、新鮮さが出ます。

ぺ原人

景品がかさばると、ゲストが帰り道で困っちゃうんだよね。引き出物を持っている人も多いから、目録にしておくとやさしいよ。

二次会のゲームはチーム戦にすると初対面でもまざりやすい

新郎の友人と新婦の友人は、ほとんどが初対面。二次会のゲームをチーム戦にすると、「同じチームの人」という話すきっかけが生まれます。

チーム分けは、受付でくじを引いてもらうか、テーブルごとにしておくとスムーズです。新郎側と新婦側のゲストをまぜておくのがポイント。

6. 絵心リレー

最初の人だけがお題を見て絵を描き、次の人はその絵だけを見て描きなおす。これを順番に回していき、最後の人がお題を当てます。

  • 用意するもの:スケッチブックやホワイトボード、ペン、お題
  • 向いている場面:テーブル対抗、絵をスクリーンに映せる会場
  • 盛り上がるコツ:お題は「ウエディングケーキ」「ブーケ」など結婚式にちなんだものにすると、絵のずれも笑いになる

7. ジェスチャーゲーム

チームの代表が声を出さずにお題を体で表し、ほかのメンバーが当てます。制限時間内にいくつ当てたかで勝負です。

  • 用意するもの:お題カード、タイマー
  • 向いている場面:前に出るスペースがある会場、元気なゲストが多い会
  • 盛り上がるコツ:お題は「指輪の交換」「ケーキ入刀」など、だれでも動きがわかるものに。前に出たくない人には、無理に代表をさせない

8. 伝言ゲーム

チームで一列になり、耳打ちでお題の言葉を伝えていきます。最後の人が正しく言えたら成功。英語で伝える「英語伝言ゲーム」にしても笑えます。

  • 用意するもの:お題だけ
  • 向いている場面:中盤、ゲストがなじんできたころ
  • 盛り上がるコツ:お題を新郎新婦からのメッセージにすると、最後に正解を発表したときにあたたかい空気になる

9. 格付けチェック(食べくらべ)

目かくしをしたチームの代表が、2種類のジュースやお菓子を食べくらべて、どちらが高級品かを当てます。ほかのメンバーは答えを予想して応援します。

  • 用意するもの:くらべるもの2種類、目かくし、紙コップ
  • 向いている場面:食事が落ち着いたころ
  • 盛り上がるコツ:飲みくらべはソフトドリンクで。お酒を使うときも無理に飲ませない。食べものはアレルギーがないか、代表の人に確認しておく

10. ポーズ合わせゲーム

2人1組になり、お題を聞いたら「せーの」で同じポーズをとります。ポーズがそろったペアが多いチームの勝ちです。

  • 用意するもの:お題を書いた紙
  • 向いている場面:ペアを作りやすい人数のとき
  • 盛り上がるコツ:最後に新郎新婦ペアが挑戦すると、息の合い方で会場が盛り上がる

11. ふたりの思い出の曲でイントロクイズ

新郎新婦にゆかりのある曲の最初の数秒を流して、曲名をチームで答えます。

  • 用意するもの:音源、音響設備、答えを書く紙
  • 向いている場面:音響がある会場
  • 盛り上がるコツ:年代のちがうゲストがいるので、曲は幅広い年代のものをまぜる。正解のあとに「この曲はふたりの〇〇の思い出」とひとことそえる
ぺ原人

チーム戦で勝ったら、チーム全員で新郎新婦と記念写真、みたいなごほうびもいいよね。豪華な景品がなくても、ちゃんと盛り上がるよ。

歓談の合間にテーブルでできる二次会のミニゲーム

前で進める出し物がない時間も、テーブルの中で小さく遊べるミニゲームがあると、初対面同士の気まずさがへります。司会がいなくても始められるのがいいところです。

12. 共通点さがし

テーブルのメンバー全員に当てはまる共通点を、時間内にいくつ見つけられるかを競います。「新郎新婦とは何でつながった?」から始めると、話が広がりやすくなります。

  • 用意するもの:紙とペン(なくてもOK)
  • 向いている場面:乾杯のすぐあと
  • 盛り上がるコツ:「全員、朝はパン派」くらいの小さな共通点でOK。あとで多かったテーブルを発表すると、テーブル対抗にもなる

13. 新郎新婦の似顔絵コンテスト

テーブルごとに新郎新婦の似顔絵を描き、最後に新郎新婦が「いちばん気に入った1枚」を選びます。

  • 用意するもの:色紙やカード、ペン
  • 向いている場面:歓談中、受付から開宴までの待ち時間
  • 盛り上がるコツ:描いた絵は、そのまま新郎新婦へのプレゼントになる

14. 数字ぴったり予想

「ふたりがつき合ってから今日まで何日?」のような数字のお題に答えて、いちばん近い人が勝ちです。

  • 用意するもの:答えを書くカード
  • 向いている場面:受付で書いてもらい、後半に発表する
  • 盛り上がるコツ:お題の数字は、新郎新婦に事前に確認しておく

15. せーので同じ答え

「結婚式といえば?」のようなお題に、テーブル全員が「せーの」で答えます。全員の答えがそろったらポイントです。

  • 用意するもの:お題だけ
  • 向いている場面:少人数のテーブル、ゲスト同士の距離を縮めたいとき
  • 盛り上がるコツ:お題は「ふたりに行ってほしい新婚旅行先」など、お祝いにつながるものにする

結婚式の二次会ゲームのくらべ表(人数・準備・向いている場面)

ゲーム遊ぶ単位準備向いている場面
ビンゴ全員カード・景品大人数、年代が幅広い
新郎新婦クイズ全員問題・答える紙主役を中心にしたい
宝探し全員当たりカード立食、動きを出したい
色当てクイズ全員投票用紙オープニング
じゃんけん大会全員景品だけ予備・時間の調整
絵心リレーチーム紙・ペンテーブル対抗
ジェスチャーゲームチームお題カード前に出るスペースがある
伝言ゲームチームお題だけ中盤
格付けチェックチーム食べくらべるもの食事が落ち着いたころ
ポーズ合わせペア・チームお題の紙新郎新婦も参加
イントロクイズチーム音源・音響音響がある会場
共通点さがしテーブルなし乾杯のすぐあと
似顔絵コンテストテーブル色紙・ペン待ち時間
数字ぴったり予想全員答えを書くカード受付から後半まで
せーので同じ答えテーブルなし少人数

迷ったら、「全員」の中から1つ、「チーム」か「テーブル」の中から1つ。この2つがあれば、たいていの二次会はまかなえます。

結婚式で使える罰ゲームは「軽い・その場で終わる」ものだけ

罰ゲームは盛り上げ役になりますが、結婚式の二次会は新郎新婦をお祝いする場です。ゲストの年代も関係もばらばらなので、だれも傷つかない・お金がかからない・あとに残らないものにしぼりましょう。

結婚式の二次会でも使いやすい罰ゲームの例です。

  1. 新郎新婦のいいところを、その場で3つ言う
  2. 新郎新婦へのお祝いのひとことを、マイクで言う
  3. 次のゲームの番号やお題を読み上げる係になる
  4. ちょっと笑える「ハズレ景品」(駄菓子など)を受け取る
  5. 新郎新婦とじゃんけんをして、勝つまで続ける

反対に、お酒の一気飲みや無理に飲ませること、昔の恋愛や失敗談の暴露、はずかしい格好をさせることや写真・動画をネットに上げること、お金がかかることは、結婚式の二次会では避けます。

罰ゲームの中身は幹事だけで決めずに、みんなで決めるのがおすすめです。「やりたくない人には無理にさせません」と、司会から最初にひとこと伝えておくと、ゲストも安心して参加できます。

ぺ原人

だれかをいじって笑いをとるのは、ぼくはどうしても好きになれないんだよね。罰ゲームは「言われた人も一緒に笑えるか」で決めよう。

結婚式の二次会をゲームなしにしたいときの過ごし方

「ゲームはなくてもいい」という二次会も、ちゃんとあります。新郎新婦への調査の実例でも、ゲームをせずに集合写真を撮ったあとは自由におしゃべり、出入りも自由、という二次会が紹介されていました。

結婚式の二次会をゲームなしにするなら、何もしないのではなく、話すきっかけを会場に置いておくのがコツです。

ゲームなしの結婚式の二次会で歓談する新郎新婦とゲスト
  • 新郎新婦が各テーブルをまわる時間をたっぷりとる(目安は5分×テーブル数)
  • 結婚式の写真やムービーを、スクリーンで流しておく
  • 写真を撮るコーナーを作り、ゲストが自由に新郎新婦と写真を撮れるようにする
  • デザートビュッフェなど、席を立つきっかけになる食事にする
  • 新郎新婦へのメッセージカードや寄せ書きのコーナーを作る

ゲームなしは、ゲストが少ない会や、もともと顔見知りが多い会に向いています。逆に、初対面同士が多い会なら、乾杯のあとにテーブルのミニゲームを1つだけ入れると、会話の入口になります。

ぺ原人

「ゲームなし」でも、新郎新婦とゆっくり話せる二次会は、それだけでうれしいものだよ。無理に何かを詰めこまなくて大丈夫。

二次会でアプリやスマホを使うと準備がぐっとラクになる

ビンゴの抽選やクイズの答えを、スマホやタブレットでする方法もあります。調査の実例では、無料のビンゴアプリをタブレットで使った二次会も紹介されていました。

使い方ラクになること気をつけること
ビンゴの抽選をアプリでする抽選機を用意しなくていい画面をスクリーンに映せるか確認する
クイズの答えをスマホで送る答えを集める手間がへる会場の電波やWi-Fi、スマホが苦手なゲストへの配慮
スマホで遊べるゲームを使う道具をほとんど用意しなくていい1つの部屋で遊べる人数に上限があるものが多い

会場の下見のときに、プロジェクターや音響、電波の入り具合を確かめておくと、当日あわてずにすみます。スマホの操作が苦手なゲストもいるので、紙でも参加できるようにしておくと安心です。

二次会のテーブルでスマホのゲームを楽しむゲスト

ついでに盛り上げるなら:テーブルごとにスマホで遊べるゲーム

歓談の時間をもっと手軽に盛り上げたいなら、ぺげのゲームも選択肢のひとつです。スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集で、アプリのインストールも会員登録もいりません。ゲームの準備はいらず、部屋を作った人が合言葉か招待リンク(LINEなど)を送るだけで参加できて、無料で遊べます。

1つの部屋で遊べる人数には上限があるので、結婚式の二次会のように人数が多いときは、テーブルごとに部屋を作って遊ぶのがおすすめ。来られなかった友人とも、ビデオ通話をつなげば一緒に遊べます。

飲み会のゲーム、スマホで決まり。ぺげのゲームを見る(ぜんぶ無料・アプリも登録もいらない)

トカロン|ふたりとの思い出話が、そのままゲームになる

親がお題にそって60秒、思い出話をします。ほかの人は「最初に出そうな言葉」を選んで待ち、その言葉が出たら「ロン」。新郎新婦との思い出をテーブルで話すだけでゲームになるので、結婚式の二次会と相性がいい遊び方です。

1局は約2分。聞く側は文字を書かなくていいので、スマホの操作が苦手な人も参加しやすく、麻雀を知らなくても遊べます。3〜12人で遊べて、4人以上がおすすめです。

実際の画面はこんな感じです。

トカロンの画面。子が待ちの言葉を選ぶ画面、60秒トーク中の子の画面と親の画面
トカロンの実際の画面
トカロンのイラスト

トカロン-Talk a Lot-

思い出話に最初に出る言葉を当てたら、ロン!

麻雀 ・ 3〜12人

NGナイン|はじめまして同士のテーブルでも会話が続く

自分にしか見えないNGワード9つのカードを持って、ふつうに会話します。自分のカードの言葉をほかの人が言ったらストライク、3つで三振。言わせるように話を振るのはOKです。

会話そのものがゲームになるので、話題がなくても自然に続きます。新郎側と新婦側のゲストがまざったテーブルにぴったり。3〜12人で遊べて、4人以上がおすすめです。

NGナインのイラスト

NGナイン-NG9-

自分のNGワードを、ほかの人に言わせたらストライク。

野球 ・ 3〜12人

イコラ|年代がちがっても、投票だけで遊べる

お題とAが出たら、親がAと同じくらい票が入りそうなBを書きます。みんながAかBに投票して、ちょうど半々に割れたら「イコラ!」です。

ふつうのお題は有名人・カラオケ・マンガ・お菓子など、だれでも答えやすいものばかり。親せきや職場の人がいるテーブルでも遊びやすいのがいいところです。3〜8人で遊べて、4人以上がおすすめです。

イコラのイラスト

イコラ-EQUALIZER SCORE GAME-

2択の票が、ちょうど半々に割れたら勝ち。

サッカー ・ 3〜8人

ぺげのゲームを全部見る(無料)

道具なしでできる「せーので同じ答え」や「共通点さがし」と組み合わせれば、テーブルごとに好きな遊び方を選べます。

ぺ原人

テーブルごとに盛り上がってくると、会場全体がにぎやかになるんだよね。新郎新婦がまわってきたら、一緒に1局やってもらうのもいいよ。

結婚式の二次会ゲームでよくある質問

ゲームはいくつ用意すればいい?

2時間の二次会なら、進行例ではゲームなどの演出は15分ほどを2本が目安です。時間が押したときや余ったときのために、じゃんけん大会のような道具のいらない予備のゲームを1つ持っておくと安心です。

披露宴でクイズをしたら、二次会でもクイズをしていい?

二次会のゲストは結婚式にも参列している人が多いので、同じ形のクイズが続くと新鮮さがうすれます。披露宴でクイズをしたなら、二次会はビンゴやチーム戦にするなど、遊びの形を変えると喜ばれます。

ゲストが20人くらいの少人数でも、ビンゴはできる?

できます。人数が少ないと全員に何か当たりやすいので、景品の金額を少しおさえて数をそろえると、最後まで置いていかれる人が出ません。テーブルを1つか2つにまとめられるなら、全員で話しながら遊ぶ「せーので同じ答え」なども向いています。

新郎新婦もゲームに参加したほうがいい?

全部に出る必要はありません。クイズの答え合わせやじゃんけん大会、ポーズ合わせなど、ふたりが主役になれる場面を1つ作ると、二次会らしい一体感が出ます。ゲスト同士のゲーム中は、テーブルをまわる時間にあてるのもおすすめです。

ゲームの司会はだれに頼めばいい?

新郎新婦の友人で、大きな声ではっきり話せる人が向いています。お酒が入ると会場がざわつきやすいので、ルールは短く、くり返し伝えるのがコツ。不安なときは、司会をプロに頼む方法もあります。

まとめ:結婚式の二次会ゲームは「主役とゲストをつなぐ」組み合わせで選ぶ

まとめ

  • 全員で遊ぶもの(ビンゴ・新郎新婦クイズ)と、チームかテーブルで遊ぶものを1つずつ選ぶ
  • 1つのゲームは15分以内が目安。道具のいらない予備を1つ用意する
  • ビンゴの景品は、目玉と大勢に当たる手軽なものを組み合わせる(金額は目安)
  • 罰ゲームは軽く、その場で終わるものだけ。みんなで決めて、無理にさせない
  • ゲームなしでも、話すきっかけを置いておけば楽しい二次会になる

ゲーム選びに正解はありません。大事なのは、新郎新婦とゲストが笑顔で話せる時間が増えるかどうかです。

まずは「全員で遊ぶもの」と「テーブルで遊ぶもの」を1つずつ決めてみてください。そこから先は、ふたりらしい形に少しずつ足していけば大丈夫です。

ぺ原人

ふたりをお祝いする気持ちがあれば、それがいちばんの盛り上げ役だよ。宴じゃ!幹事さんも当日を思いっきり楽しむっぺ!

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