だれかの家を使わずに宅飲みをするなら、いちばん使いやすいのは時間貸しのレンタルスペースです。料金の目安は1時間1,500円〜3,000円ほどで、割り勘すればかなり安く済み、家主の片付けの負担もなくなります。
目的別の場所えらび
- 家のようにくつろぎたい:レンタルスペース
- 終電を気にせず朝まで:持ち込み自由のホテル・民泊
- 大きな声で盛り上がりたい:持ち込みOKのカラオケのパーティールーム
レンタルスペースを選ぶときは、ゴミを置いて帰れるか、冷蔵庫や電子レンジ・食器が人数分あるか、近くにスーパーがあるかを先に確認しておくと安心です。
宅飲みは「家以外」でもできる!おすすめの場所3選
宅飲みといえば「だれかの家」というイメージがありますが、最近は家以外の場所を借りて集まる人が増えています。片付けの手間や近所への音を気にせず、思い切り楽しめるのが魅力です。
1. 部屋を貸し切る「レンタルスペース」
宅飲み部屋レンタルとしてもっとも使いやすいのが、時間貸しのレンタルスペースです。マンションの一室や戸建てをそのまま借りられるため、まるで友だちの家に遊びに来たようなリラックスした時間を過ごせます。
キッチン付きの部屋を選べば、みんなで料理を作ったり、デリバリーを頼んで温め直したりと、自由な楽しみ方ができます。料金の目安は1時間1,500円〜3,000円ほどのところが多く、割り勘すればかなり安く済みます。
2. ゆっくり泊まれる「ホテル・民泊」
終電を気にせず朝まで語り合いたいなら、宅飲みホテルの利用もおすすめです。最近は、食べ物や飲み物の持ち込みが自由で、広いテーブルやキッチンがついたアパートメントタイプのホテルも増えています。
ベッドがあるので、眠くなった人から先に休めるのも大きなメリットです。また、ホテルの部屋なら清掃がしっかり行き届いていて、ゴミの処理もお願いできることが多いため、終わったあとの片付けがぐっと楽になります。
3. 音を気にせず遊べる「カラオケのパーティールーム」
とにかくにぎやかに盛り上がりたいときは、カラオケの大きめの部屋を使う手もあります。持ち込みOKの店舗なら、好きなお酒やおつまみを広げて宅飲み気分を味わえます。
防音の部屋なので、ゲームで少し大きな声が出ても安心です。ただし、靴を脱いでくつろげる部屋かどうかは店舗によって違うため、事前に確認しておきましょう。
宅飲みでレンタルスペースを使うメリットと選び方
家以外の場所の中でも、とくに人気なのがレンタルスペースです。宅飲みレンタルのメリットと、失敗しない選び方を見ていきましょう。
レンタルスペースならではのメリット
- 家主の負担がゼロになる:部屋の片付けや掃除、飲み終わったあとのゴミ捨てなど、家を提供する人の手間がなくなります。
- 人数に合った広さを選べる:ワンルームから一軒家まで、集まる人数に合わせてちょうどいい広さの部屋を借りられます。
- 非日常感を味わえる:おしゃれなインテリアの部屋や、大きなテレビ、プロジェクターがある部屋など、いつもと違う雰囲気で楽しめます。
ぺ原人「だれの家にするか」で気を揉まなくていいから、幹事も気楽なんだっぺ!

失敗しない宅飲みレンタルスペースの選び方
レンタルスペースを探すときは、次のポイントをチェックしておくと安心です。
| チェックするポイント | 確認のめやす |
|---|---|
| ゴミの処理 | 部屋に置いて帰れるか、持ち帰りが必要か(オプション料金がかかることも) |
| キッチンの設備 | 冷蔵庫の大きさ、電子レンジの有無、食器やグラスが人数分あるか |
| 買い出しのしやすさ | 歩いて行ける距離にスーパーやコンビニがあるか |
| 片付けの時間 | 予約時間の中に「掃除をして退室する時間」を含める必要があるか |
とくに気をつけたいのが、ゴミの扱いです。持ち帰りのルールになっている場合、駅のゴミ箱などに捨てるのはマナー違反なので、だれが家まで持ち帰るかを決めておく必要があります。
宅飲みにちょうどいい「人数」の目安と場所の関係
宅飲み人数の目安は、だれかの家を使うか、場所を借りるかによって大きく変わります。集まる人数に合わせて、無理のない場所を選びましょう。
3〜4人:ワンルームの家でも楽しめる
3〜4人なら、一人暮らしのワンルームでもローテーブルを囲んでゆっくり話せます。お酒やおつまみを買って行く場合も、そこまで大荷物にならないため、気軽に集まりやすい人数です。デリバリーを頼んだり、簡単なおつまみを持ち寄ったりするのがおすすめです。
5〜6人:少し広めの家かレンタルスペースが安心
5人を超えると、一人暮らしの部屋では座る場所が足りなくなったり、トイレの順番待ちが起きたりしやすくなります。リビングが広い実家暮らしの友だちにお願いするか、レンタルスペースを借りるのが無難です。この人数になると、割り勘をすればレンタルスペースの料金も1人数百円で済むことが多くなります。
7人以上:大きめのレンタルスペース一択
7人以上の大人数になると、話し声や笑い声も大きくなり、近所への騒音がトラブルの原因になりやすいです。また、グラスや食器も家のものだけでは足りなくなります。防音対策がされている大きめのレンタルスペースや、パーティールームを借りるのが一番安心です。
ぺ原人人数が増えると冷蔵庫に入りきらなくなるから、クーラーボックスがあると助かるんだよね。
「宅飲みの家提供」の負担を減らすには?
もし友だちの家を使わせてもらうことになったら、宅飲み家提供の負担をできるだけ減らす気遣いが大切です。「場所代」は払わなくても、行動で感謝を伝えましょう。
家主の負担になること・防ぎ方
家を提供する人が「次回はちょっと嫌だな」と感じやすいポイントと、それを防ぐコツをまとめました。
- 買い出しと荷物運び:家主は部屋の片付けで忙しいため、買い出しは家主以外のメンバーで済ませてから向かいましょう。
- 飲み物や食べ物のこぼし:カーペットやソファを汚さないよう、グラスの置き場所には気を配ります。紙コップや紙皿を使えば、洗い物の手間も減らせます。
- 終わる時間がルーズになる:「今日は何時まで」と事前にお開きの時間を決めておき、時間になったら家主以外から「そろそろ片付けようか」と声をかけます。
差し入れや手土産で感謝を伝える
家を貸してくれたお礼として、みんなのお金とは別に、家主が後で食べられるような少し良いお菓子や、翌日の朝ごはんになるようなパンなどを差し入れするのも喜ばれます。トイレを借りる回数も増えるため、トイレットペーパーやゴミ袋などの消耗品を持参するのも、気の利いた気遣いです。
家でもレンタルスペースでも!ついでに盛り上げるなら
家以外の場所を借りたときも、友だちの家に集まったときも、お酒が入って一段落すると「次は何をして遊ぼうか」と手持ち無沙汰になることがあります。そんなときは、みんなのスマホで手軽に遊べるパーティーゲーム集ぺげがおすすめです。
アプリのインストールや会員登録は一切不要で、ブラウザからサクッと始められます。もちろん無料で遊べて、1人1台のスマホを使うので、テーブルの上の食べ物や飲み物を片付ける必要もありません。宅飲みの雰囲気に合わせて、おすすめのゲームを3つ紹介します。

話題が尽きても大丈夫!思い出話で盛り上がる「トカロン」
久しぶりに集まったメンバーや、初対面の人がいる大人数の宅飲みでおすすめなのが「トカロン」です。親がお題に沿って思い出話をし、ほかの人はその話の「最初に出そうな言葉」を予想して待ち構えます。
聞く側は文字を打つ必要がなく、親の話に相槌を打ちながら自然にゲームが進むため、おしゃべりそのものを楽しめます。「その話、もっと詳しく!」と新しい話題のきっかけにもなるので、会話が途切れそうなときにぴったりです。
雑談しながら自然に遊べる「NGナイン」
ご飯を食べながら、ゆるく遊びたいときは「NGナイン」が最適です。自分にしか見えない9つのNGワードを、どうやってほかの人に言わせるかを探り合います。
ふつうに会話をしているだけでゲームが進むため、「ゲームしよう!」と身構えずに始められます。「なんで急にその話になったの?」と不自然な話題の振り方にツッコミを入れながら、わいわい笑えるゲームです。
文字入力なしでかんたん!男女の飲み会に合う「風来」
男女グループでの宅飲みや、文字を打つのが面倒なときにおすすめなのが「風来」です。「一番〇〇しそうなのは誰?」というお題に対して、みんなでこっそり投票します。
文字入力が一切いらず、タップするだけで遊べるのが特徴です。「やっぱりそう思われてたか!」「なんで俺に投票したの!」と、お互いの印象を笑い合えるので、少しお酒が入ってからの時間によく合います。
あわせて読みたい:宅飲みの準備と買い出しのコツを解説

宅飲みの場所選びでよくある質問
レンタルスペースの予約はいつまでにすればいい?
週末や祝前日、年末年始などの繁忙期はすぐに埋まってしまうため、遅くとも1〜2週間前には予約しておくのが安心です。平日の夜なら、数日前でも空いていることが多いです。キャンセル料の規定も予約のときに確認しておきましょう。
家以外の場所を使うときの予算はどれくらい?
レンタルスペースの料金に加えて、お酒や食べ物代を合わせると、1人あたり3,000円〜5,000円ほどが目安になります。居酒屋に行くのと同じくらいの予算で、より長い時間、気兼ねなく楽しめるのがメリットです。
ホテルでの宅飲みで気をつけることは?
ホテルは宿泊施設なので、深夜の大声や、壁を叩くような騒音にはとくに気をつけましょう。また、「宿泊者以外の入室」が禁止されているホテルもあるため、日帰り参加の人がいる場合は、事前にフロントへの確認が必要です。
家主にお礼を渡すタイミングは?
家を貸してくれたことへのちょっとした手土産や差し入れは、みんなが揃って乾杯をする前か、帰り際に「今日はありがとう、これ後で食べてね」とさりげなく渡すのがスマートです。あまり大げさなものだと気を使わせてしまうので、残らない消え物がおすすめです。
まとめ:人数に合わせて場所を選んで、気楽な宅飲みを!
まとめ
- 家を提供する人の負担を減らすなら、レンタルスペースやホテルがおすすめ
- 3〜4人なら一人暮らしの家、5人以上なら広い場所を借りるのが安心
- 場所を借りるときは、ゴミの処理と片付けのルールを事前にチェック
- 友だちの家を使うときは、買い出しや片付けを進んで手伝う気遣いを
宅飲みは、だれかの家でなくても、レンタルスペースやホテルを使えばもっと手軽に楽しめます。「自分の家は狭いから呼べない」と遠慮していた人も、家以外の場所を使えば、気兼ねなく友だちを誘えるはずです。
人数や予算に合わせたベストな場所を見つけて、周りを気にせずリラックスできる楽しい時間を過ごしてください。お酒の席では、無理に飲ませず、それぞれのペースで楽しむこともお忘れなく!
ぺ原人場所が決まったら、あとはゲームで一気に盛り上げるっぺ!
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