スマホゲームは、遊んでいる間のギガ消費は意外と少なく、1時間でパズルやシンプルなRPGが約10〜30MB、対戦ゲームやFPSが約30〜50MBが目安です。いちばんギガを使うのは、アプリのダウンロードや大型アップデートのときで、最初のダウンロードだけで2〜5ギガ、多いと10ギガ以上になります。
ギガを減らす3つのこと
- ダウンロードとアップデートはWi-Fiで
- 「Wi-Fi接続時のみアプリを自動更新」にしておく
- ゲーム内の設定で、画質や演出を下げる
この記事は、アプリで遊ぶスマホゲームのギガについてです。アプリを入れずに遊ぶブラウザゲームの通信量は、ブラウザゲームの通信量の記事でくわしく説明しています。
スマホゲームのギガ消費はどのくらい?
スマホゲームで遊ぶと、実際にどのくらいのギガ(データ通信量)を消費するのでしょうか。実は、ゲームのジャンルや作りによって、通信量には大きな差があります。まずは目安を知っておくことが大切です。
プレイ中の1時間あたりの通信量
多くのスマホゲームでは、遊んでいる最中にリアルタイムでサーバーと通信を行っています。
はっきりした統計は見つかりにくいですが、よくある目安として、1時間遊んだときの通信量は次のようになります。
- パズルゲームやシンプルなRPG:約10MB〜30MB
- リアルタイム対戦ゲームやFPS:約30MB〜50MB
- 常に地図を読み込む位置情報ゲーム:約50MB〜100MB以上
1GB(ギガ)は約1000MBです。つまり、1時間あたり50MBの通信をするゲームなら、20時間遊んでやっと1ギガ使う計算になります。「遊んでいるだけで一気にギガがなくなる」ということは、実はあまり多くありません。
ぺ原人プレイ中の通信は、プレイヤーの動きや文字のデータだけをやり取りしていることが多いから、意外と消費しないんだっぺ!
ギガをいちばん使うタイミングは?
では、なぜ「スマホゲームはギガを使う」というイメージがあるのでしょうか。もっともギガを消費するのは、次の3つのタイミングです。
- アプリを新しくダウンロードするとき
- ゲームの大型アップデートがあるとき
- 初回起動時や新しいステージで、追加データを読み込むとき
最近のスマホゲームは、映像がきれいで音声もフルボイスのものが増えています。そのため、最初のダウンロードだけで2ギガ〜5ギガ、多いものだと10ギガ以上の通信を行うことも珍しくありません。
外で何気なく新しいゲームを入れてしまうと、それだけであっという間に通信制限に引っかかってしまう危険があります。

スマホゲームで通信量を減らす具体的な方法
「月末までにギガが足りない!」と焦らないために、今日からできる通信量の節約方法をいくつか紹介します。
ダウンロードやアップデートはワイファイ(Wi-Fi)環境で
先ほど説明したように、もっともギガを消費するのはデータのダウンロードです。新しいアプリを入れるときや、大型アップデートのお知らせが出たときは、モバイル通信(4Gや5G)を使わずに、必ずワイファイ(Wi-Fi)につないで行うようにしましょう。
ぺ原人スマホの設定で「Wi-Fi接続時のみアプリを自動更新する」にしておくと、勝手にギガが減るのを防げるよ。
ゲーム内の設定を見直す(画質や音声)
ゲームアプリの「設定」メニューの中に、通信量を抑える項目が用意されていることがあります。次のような設定がないか確かめてみてください。
- 画質や演出を下げる:3Dグラフィックのゲームなどでは、画質を「低」や「標準」にすることで、読み込むデータ量を減らせる場合があります。
- ボイスデータを入れない:キャラクターの音声がなくても楽しめるなら、ボイスなしの設定を選ぶと、追加ダウンロードの通信を大きく節約できます。
- 軽量モードを活用する:ゲームによっては、データ通信やバッテリー消費を少なくするための専用モードが用意されています。
バックグラウンド通信に注意する
遊んでいないときでも、スマホの裏側でゲームが通信を行っていることがあります。これを「バックグラウンド通信」と呼びます。
位置情報ゲームなどが常に現在地を送信していたり、新しいイベントのお知らせを受け取るために通信したりしていると、知らない間にギガを消費してしまいます。スマホ本体の設定画面から、アプリごとのバックグラウンド通信をオフにしておくのも効果的です。
ぺ原人気づかないうちにギガが減っているときは、このバックグラウンド通信が原因のことが多いんだよね。
ギガを使わないで遊べるゲームはある?
毎月の通信量がギリギリで、できれば「ギガを使わない」でゲームを楽しみたいという人もいるでしょう。そんなときは、通信の仕組みが違うゲームを選ぶのがコツです。
完全なオフラインゲームを選ぶ
一度アプリをダウンロードしてしまえば、あとはインターネットにつなぐ必要がまったくない「オフラインゲーム」があります。
買い切りのRPGや、脱出ゲーム、1人で黙々と遊ぶパズルゲームなどに多いタイプです。外で遊ぶときはスマホを機内モードにしても動くので、ギガの消費を完全にゼロにできます。
ブラウザゲームなら追加のダウンロードがない
アプリをインストールせず、SafariやChromeなどのブラウザ(インターネットを見る画面)でそのまま遊べる「ブラウザゲーム」も、通信量を抑えやすい選択肢です。
ブラウザゲームは、Webページを見るのと同じ仕組みで動いています。そのため、遊ぶ前に何ギガもの大きなアプリをダウンロードする必要がありません。シンプルな文字や画像のやり取りだけで進む軽いゲームなら、通信量も少なく済みます。
ぺ原人アプリのダウンロードでギガがドカッと減るのがイヤなら、ブラウザで遊べるゲームはかなりおすすめっぺ!

ついでに盛り上げるなら、ギガにやさしいブラウザパーティーゲーム
「友だちと集まったから一緒にゲームをしたいけれど、みんなに重いアプリをダウンロードさせるのはちょっと……」と困ることはありませんか?
そんなときは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集ぺげがぴったりです。アプリのインストールがいらないので、ギガを気にする友だちがいても安心です。
会員登録も不要で、無料で遊べるので、その場ですぐにワイワイ楽しめますよ。

文字入力なしでサクサク遊べる:風来
文字を打つ手間がなく、画面をタップするだけで進むので、通信量も少なくサクサク遊べます。合コンなど、まだお互いをよく知らない場面でも盛り上がります。
シンプルな2択の投票ゲーム:イコラ
こちらもシンプルな投票ゲームなので動作が軽く、ギガの負担になりにくいです。初対面の人から家族や職場の集まりまで、どんな相手でも遊びやすいのが特徴です。
大人数でのおしゃべりがメイン:トカロン
聞く側は文字を書く必要がなく、おしゃべりそのものがゲームになります。複雑な演出がないので、通信環境が少し不安な場所でも比較的遊びやすいゲームです。12人まで対応しています。
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スマホゲームと通信量についてのよくある質問
「機内モード」にしておけばギガは減りませんか?
はい。機内モードをオンにすると、モバイルデータ通信が完全に遮断されるため、ギガを消費することはありません。ただし、インターネット通信が必要なゲームは、機内モードにすると遊べなくなります。完全なオフラインゲームであれば、機内モードのままでも遊べます。
LINEやDiscordで通話しながら遊ぶと通信量は増えますか?
増えます。ゲーム自体の通信に加えて、音声通話のデータ通信も行われるため、トータルのギガ消費量は多くなります。オンラインで友だちと遊ぶときは、できるだけワイファイ(Wi-Fi)環境で行うことをおすすめします。
通信制限がかかった後でもゲームはできますか?
ゲームの種類によります。通信速度が遅くなっても、パズルやシンプルなカードゲームなど、少しのデータしかやり取りしないゲームなら、なんとか遊べることもあります。しかし、アクションゲームや対戦ゲームなど、リアルタイムで素早い通信が必要なものは、動きがカクカクしたり、途中で切断されたりして、まともに遊べないことが多いです。
フリーWi-Fiを使ってゲームのダウンロードをしても大丈夫?
カフェなどの無料のWi-Fiは、通信量が節約できるので便利ですが、セキュリティには注意が必要です。パスワードがないWi-Fiや、誰が提供しているかわからないWi-Fiを使うと、通信内容を見られてしまう危険があります。信頼できるWi-Fiだけを使うようにしてください。
まとめ:ギガを上手に節約してゲームを楽しもう
まとめ
- プレイ中の通信量より、アプリのダウンロードが一番ギガを消費する
- 重いデータのダウンロードは、必ずワイファイ環境で行う
- ギガを減らしたくないときは、オフラインゲームやブラウザゲームを選ぶ
スマホゲームの通信量は、設定を見直したり、遊ぶゲームの種類を選んだりすることで、かなり節約できます。
外出先で遊ぶときは、通信環境に気を配りながら、安心してゲームを楽しんでくださいね。
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