クリスマスパーティーのビンゴ景品は、目玉の景品は参加人数の3分の1くらいまでにして、ほかの人には参加賞を用意し、予算は1位〜3位に寄せるのがいちばん盛り上がります。予算約1万円・10人なら、次の配分がバランスのよい目安です。
| 順位 | 景品の例 | 予算 |
|---|---|---|
| 1等(1名) | 目玉になる豪華な景品 | 4,000円 |
| 2等・3等(各1名) | ちょっといいもの | 2,000円×2名 |
| 参加賞(7名) | お菓子や入浴剤など | 300円×7名 |
だれに当たるかわからないなら、リッチなお菓子の詰め合わせが無難です。女性が多い職場なら入浴剤セット、荷物を増やしたくない外のお店ならカフェのギフトチケット、というように場面で選び分けましょう。
クリスマスパーティーのビンゴ景品はどう決める?

クリスマスパーティーの定番といえばビンゴ大会ですが、盛り上がるかどうかは景品の構成にかかっています。
ぺ原人全員に同じくらいの値段のものを配るより、1位〜3位くらいまでに予算をかけると白熱するっぺ!
1等〜3等のような目玉の景品は、参加人数の3分の1くらいを目安にし、ほかの人には参加賞を用意するのがおすすめです。予算が約1万円で10人参加する場合、以下のように配分するとバランスがよくなります。
| 順位 | 景品の目安 | 予算の目安 |
|---|---|---|
| 1等(1名) | 目玉になる豪華な景品 | 4,000円 |
| 2等・3等(各1名) | ちょっといいもの | 2,000円×2名 |
| 参加賞(7名) | お菓子や入浴剤など | 300円×7名 |
上位の景品は、誰もが知っているブランドのものや、自分では買わないけれどちょっと高級なグルメなどにすると、会場の熱気が一気に高まります。
クリスマスパーティーで喜ばれる景品アイデア7選
ここからは、ビンゴやゲームの景品にぴったりのアイデアを7つ紹介します。
| 景品のアイデア | 予算の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 1. リッチなお菓子 | 1,000円〜 | 誰に当たっても安心 |
| 2. 入浴剤セット | 500円〜 | 女性が多い職場・サークル |
| 3. カフェのギフトチケット | 500円〜 | 荷物を増やしたくないとき |
| 4. 高級レトルト食品 | 1,000円〜 | 一人暮らしの学生・社会人 |
| 5. あったかグッズ | 1,500円〜 | 家族や友だちの集まり |
| 6. 宝くじ・スクラッチ | 1,000円〜 | 大人のパーティーの目玉 |
| 7. おもしろデザインの雑貨 | 500円〜 | 仲のいい友だち同士 |
1. ちょっとリッチなお菓子の詰め合わせ
デパ地下の焼き菓子や、有名ブランドのチョコレートなどは、年齢や性別を問わず喜ばれる王道の景品です。
- 用意するもの:日持ちのする個包装のお菓子
- 向いている場面:参加者の好みがバラバラなとき
- 盛り上がるコツ:普段スーパーでは買えないような、パッケージがおしゃれなものを選ぶと「おっ!」と声が上がります。
2. 毎日使える!おしゃれな入浴剤セット
寒いクリスマスの時期にぴったりなのが、体を温める入浴剤です。消え物(使ったらなくなるもの)なので、もらう側も負担になりません。
- 用意するもの:見た目がかわいい入浴剤の詰め合わせ
- 向いている場面:女性が多い職場やサークルの集まり
- 盛り上がるコツ:発泡タイプや温泉気分が味わえるものなど、少し変わった種類を選ぶと特別感が出ます。
3. スマホで送れるカフェのギフトチケット
有名コーヒーチェーンなどのデジタルギフトは、かさばらずにサッと渡せるのが魅力です。500円から用意できるので参加賞にも向いています。
- 用意するもの:オンラインで買えるギフト用URL
- 向いている場面:荷物を増やしたくない外出先でのパーティー
- 盛り上がるコツ:目録のようなカードを自作して渡すと、ビンゴで当たったときの「もらった感」がアップします。
4. 話題の高級レトルト食品や調味料
1食1,000円以上する高級なレトルトカレーや、話題のドレッシングなどは、「食べてみたいけど自分では買わない」という人が多く、喜ばれます。
- 用意するもの:ちょっといい食品・調味料
- 向いている場面:一人暮らしの大学生や社会人が多いとき
- 盛り上がるコツ:「〇〇牛をたっぷり使ったカレーです!」と、司会が商品のアピールポイントを読み上げると欲しくなります。
5. 冬にぴったりなあったかグッズ
ブランケットやもこもこの靴下、おしゃれなタンブラーなど、冬の必需品は実用的で重宝されます。
- 用意するもの:デザインがシンプルな防寒グッズ
- 向いている場面:家族や友だちとのアットホームな集まり
- 盛り上がるコツ:誰が当たっても使いやすいように、キャラクターものや派手な色は避け、落ち着いた色を選ぶのがポイントです。
6. ドキドキ感アップ!宝くじやスクラッチ
大人のパーティーで意外と盛り上がるのが、宝くじやスクラッチカードです。当たったあともう一度ワクワクできるのが特徴です。
- 用意するもの:宝くじやスクラッチカード数枚セット
- 向いている場面:大人の職場やサークルの忘年会・クリスマス会
- 盛り上がるコツ:その場で1枚削ってもらうと、「当たった!?」「ハズレか〜!」と会場全体で盛り上がれます。
7. みんなで笑える!おもしろデザインの雑貨
ネタ枠として、お札の模様がプリントされたタオルや、巨大なうまい棒などを1〜2個混ぜておくと、当たったときに笑いが起きます。
- 用意するもの:ウケ狙いのバラエティ雑貨
- 向いている場面:気心の知れた仲のいい友だち同士
- 盛り上がるコツ:全員がおもしろ雑貨だと不満が出やすいので、あくまで「ハズレ(ウケ狙い)枠」として少しだけ用意します。
ぺ原人豪華な景品のあとに、ドカンと大きいおもしろお菓子が当たったりすると、その落差で笑いが起きるんだよね。
クリスマスパーティーの景品選びでやってはいけない失敗例
クリスマスパーティーの景品を用意するときに、幹事がやってしまいがちな失敗がいくつかあります。せっかく予算をかけたのに「微妙だな……」と思われないために、次の3つに気をつけましょう。
1. 持ち帰りにくいものを選ぶ
大きなぬいぐるみや、重い瓶に入ったお酒やジュースなどは、持ち帰るのが大変です。とくに電車で帰る人が多いパーティーでは、荷物になる景品は嫌がられてしまいます。
- すぐできるコツ
- 軽くてかさばらないものを選ぶ。
- デジタルギフト(オンラインチケット)を活用する。
- どうしても大きいものを渡したいときは、後日自宅に届く「目録」にする。
2. 個人の好みが分かれすぎるものを選ぶ
香りが強すぎる香水やボディクリーム、デザインのクセが強い服やアクセサリーなどは、当たった人が使えないことがあります。ビンゴの景品は誰に当たるかわからないため、好みが分かれるものは避けましょう。
- すぐできるコツ
- 消え物(食べ物・飲み物・入浴剤)を中心にする。
- 日用品なら、誰でも使えるシンプルなデザインを選ぶ。
- 自分で好きなものを選べるカタログギフトにする。
3. ハズレ(ウケ狙い)の割合を多くしすぎる
ウケを狙って、ドッキリグッズや変な形の日用品ばかりを用意すると、最初は笑いが起きても、最終的に「ちゃんとしたものが欲しかった」と不満が残ります。
- すぐできるコツ
- ネタ枠の景品は、全体の1〜2割にとどめる。
- ハズレ景品でも、お菓子や入浴剤など「最終的には使えるもの」にする。
- 全員に最低1つは、まともな参加賞が行き渡るようにする。
ぺ原人せっかくビンゴで早く上がったのに、景品が巨大なたわしだったときは、帰りの電車でちょっと恥ずかしかったっぺ……。
景品を渡すときの盛り上げ方と司会のコツ
クリスマスパーティーのビンゴ景品を配る時間は、イベントのピークです。ただハイッと渡すのではなく、渡し方を少し工夫するだけでワクワク感が倍増します。
中身が見えないように、すべて同じ紙袋に入れて並べておくのがおすすめです。ビンゴで上がった人から順番に好きな袋を選んでもらい、「せーの!」で全員同時に中身を開けると、歓声が上がります。
目玉景品だけは中身を隠し、「さあ、1等の景品は誰の手に!?」と司会があおるのも定番の盛り上げ方です。司会の進め方や台本については、別の記事でくわしく紹介しています。
くわしくはこちら:クリスマスパーティーの司会進行と台本まとめ

ビンゴの代わりに!プレゼント交換で景品を配る方法
「幹事が全員分の景品を買い集める時間がない」「予算を集めるのが大変」というときは、ビンゴゲームをやめて、全員参加のプレゼント交換にするのも一つの手です。
「予算は1人1,500円」とルールを決めて各自が景品を買ってくれば、幹事の負担は大きく減ります。音楽に合わせてプレゼントを回したり、くじ引きで誰のプレゼントをもらうか決めたりすれば、ゲームとしても十分に楽しめます。
プレゼント交換のくわしいやり方や、おすすめのテーマ決めについては、こちらの記事を参考にしてください。
くわしくはこちら:クリスマスパーティーのプレゼント交換のやり方と回し方
景品の順番決めを兼ねてクリスマスパーティーを盛り上げるなら
クリスマスパーティーの景品は用意したけれど、ビンゴマシンがない、あるいは「毎年ビンゴで飽きてきた」というときは、スマホを使ったゲームで景品を選ぶ順番を決めるのがおすすめです。
ブラウザで遊べるパーティーゲーム集「ぺげ」なら、道具の準備はいりません。部屋のURLをLINEなどで送るだけで全員が参加でき、無料で遊べます。結果発表で点数や順位が出るゲームを選べば、そのまま「1位の人から景品を選んでね!」とスムーズにつなげられます。

イコラ:2択の票が割れるかどうかのハラハラ感
「イコラ」は、2択のアンケートに投票し、票がちょうど半々に割れたら勝ちというゲームです。ルールが簡単で、はじめましての人がいる場面や、家族・職場の集まりにもぴったりです。点数が出るので、最終的なスコア順で景品を配ることができます。
実際の画面はこんな感じです。

NGナイン:会話をしながら自然に順位がつく
「NGナイン」は、自分にしか見えないNGワードをほかの人に言わせるゲームです。ふつうに会話をしているだけでゲームが進むため、ケーキを食べながらでも遊べます。言わせた回数で順位がつくので、上位から豪華な景品を選んでもらいましょう。
マイダビ:友だちの好みを当ててポイントゲット
「マイダビ」は、親のお題に対する本音のランキングを、ほかの人が馬券で予想するゲームです。仲のいい友だち同士のパーティーで、「あいつならこれを選ぶはず!」と予想し合うのが盛り上がります。獲得したポイントで景品の順番を決められます。
あわせて読みたい:クリスマスパーティーを盛り上げるゲーム集
クリスマスパーティーの景品に関するよくある質問
予算が少ないときはどうすればいいですか?
予算が限られている場合は、景品の数を減らして一つあたりの質を上げるか、「うまい棒の巨大パック」のように安くて見栄えのするお菓子を活用するのがおすすめです。また、100円ショップの可愛いラッピング袋に入れるだけでも、安っぽさを隠して特別感を演出できます。
景品の買い出しはいつ行くのがベストですか?
2026年のクリスマスは12月24日が木曜日、25日が金曜日です。直前の平日は仕事や学校で時間が取りにくいため、その前の土日である12月19日・20日までに買い出しを終わらせておくと安心です。オンラインで注文する場合は、配送の遅れを見越して12月中旬には手配を済ませましょう。
子供が参加する場合の景品はどう選べばいいですか?
子供向けの景品は、文房具セット、キャラクターのバスボール(おもちゃ入りの入浴剤)、お菓子の詰め合わせなどが鉄板です。年齢がバラバラな場合は、図書カードやマクドナルドのギフト券など、実用的な金券を混ぜておくと親御さんにも喜ばれます。
景品が余ってしまったらどうすればいいですか?
急な欠席などで景品が余った場合は、パーティーの最後に「敗者復活じゃんけん大会」を開いて放出するのが一番盛り上がります。持ち帰るのが面倒だからと幹事が無理に引き取る必要はありません。全員で楽しく使い切りましょう。
まとめ
まとめ
- 景品は1〜3位の「目玉」と「参加賞」でメリハリをつける
- 持ち帰りにくいもの、好みが分かれるものは避ける
- スマホのゲームを使えば、景品の順番決めがもっと盛り上がる
クリスマスパーティーの景品選びは、幹事の腕の見せどころです。「自分がもらったら嬉しいか」「持って帰るのが面倒ではないか」を基準に選べば、きっとみんなに喜んでもらえます。
景品を配る時間も大切なイベントの一つです。素敵な景品と楽しいゲームを組み合わせて、笑顔あふれるクリスマスパーティーにしてくださいね。
あわせて読みたい:クリスマスパーティーを盛り上げるゲーム集
ぺ原人景品を開けた瞬間の「やったー!」って顔を見るのが、幹事のいちばんのやりがいなんだっぺ。応援してるよ!





