きつい罰ゲームは、痛さではなく「照れ」と「根気」できつくするのが正解です。やった本人が次の日に「あれはきつかったわ」と笑って話せるかどうかが、やっていいかの目安になります。
| 強さ | 例 |
|---|---|
| 軽い | 語尾を1回だけ変えて話す、変顔を1つ見せる |
| ふつう | 一発ギャグ3連発、ロボットになって自己紹介 |
| きつい | 1ゲームのあいだ執事になる、謝罪会見をする |
| NG | 痛い・お金がかかる・あとに残る・人を傷つける |
はじめての人がいる場なら、数十秒で終わる「道具なしですぐできる10選」から選ぶと安心です。どれを使うかはゲームの前にみんなで決め、やりたくない人はパスできるようにしておきましょう。すっぱい物や苦い物の食べ物系は、別の記事にまとめています。
「きつい罰ゲーム」はどこまでOK?大変だけど笑える線引き
「きつい」には2種類あります。1つは、恥ずかしい・めんどくさい・なかなか終わらない、という「やるのが大変」なきつさ。もう1つは、痛い・お金がかかる・あとに残る、という「本当につらい」きつさです。
罰ゲームで使っていいのは、前の方だけ。やった本人が、次の日に「あれはきつかったわ」と笑って話せるかどうかが、わかりやすい目安です。
| 強さ | どんなきつさ | 例 |
|---|---|---|
| 軽い | 少し照れるだけ。すぐ終わる | 語尾を1回だけ変えて話す、変顔を1つ見せる |
| ふつう | みんなの前で、数十秒がんばる | 一発ギャグ3連発、ロボットになって自己紹介 |
| きつい | 照れや根気が、しばらく続く(時間は決めておく) | 1ゲームのあいだ執事になる、謝罪会見をする |
| NG | 痛い・お金がかかる・あとに残る・人を傷つける | この記事では紹介しません |
ぺ原人きつさは「痛さ」じゃなくて「照れ」と「根気」で出すんだよね。やる人も見てる人も、あとで笑えたら大成功だよ。
なお、すっぱい物や苦い物を少しだけ食べる「食べ物系」も、きつい罰ゲームの定番です。この記事では道具なしのものを中心にしているので、食べ物系は別の記事にまとめました。
くわしくはこちら:体に悪くない、食べ物の罰ゲームのアイデア

きつい罰ゲームの一覧50選【道具なし・強さと場面別】
ここからは、すぐ使えるきつい罰ゲームを並べます。どれも道具はいらず、使ってもスマホだけ。
ゲームを始める前に、この中から「今日はこれを使う」とみんなで選んでおくと安心です。やりたくない人には無理にさせず、パスや軽い罰ゲームを選べるようにしておきましょう。
道具なしで、その場ですぐできるきつい罰ゲーム10選
- 30秒間ロボットになりきって、動きも声もロボットのまま自己紹介
- その場で考えた一発ギャグを3連発(ウケなくても3回で終わり)
- 1分間、スポーツ実況のアナウンサーになって、今の部屋の様子を実況する
- 自分の名前で「あいうえお作文」を作って、自分を全力でほめる
- 変顔を5種類つづけて見せて、みんなが一番を決める(写真はとらない)
- 好きな動物になりきって、その動物のまま30秒トーク
- その場にいる全員の「いいところ」を1つずつ、目を見て言う
- お題を出されたら10秒以内にモノマネ(例:怒ったねこ、寝坊した朝の自分)
- みんなが決めた物(ティッシュ・くつした など)の30秒CMを即興で作る
- 3分間、何を聞かれても正直に答える質問タイム(パスは1回まで)
どれも数十秒で終わるので、テンポよく回せます。はじめての人がいる場なら、まずこのあたりから選ぶのがおすすめです。
恥ずかしさがきつい罰ゲーム10選
- 中学生のころの「黒歴史」を1つ、ドキュメンタリーのナレーション風に発表する
- 小学生のころの将来の夢を、今の自分として本気でスピーチする
- いちばんのキメ顔を10秒キープして、みんなに見てもらう
- 全力のぶりっ子で「ねえ、おこらないで?」と言う
- 自分のファンクラブ会長になりきって、自分の魅力を30秒熱弁する
- 自分で考えた必殺技の名前を、ポーズつきで叫ぶ
- ニュースキャスターになって、今日の自分の失敗を1分間報道する
- 即興で自分のテーマソングを作って、10秒歌う
- 「今日いちばんがんばったこと」を、表彰式のスピーチ風に涙ながらに語る
- 好きな食べ物にあてた、30秒のラブレターを読みあげる
照れくささが、そのまま「きつさ」になるタイプ。言う側が本気でやるほど、見ている側も笑いやすくなります。
くわしくはこちら:罰ゲームで言わせる恥ずかしいセリフ集
ぺ原人えぐいのに、だれも傷つかない。これが最高の罰ゲームだっぺ!照れながらやってる姿が、いちばん場をあっためるんだよね。
地味に嫌なやつ!じわじわきつい罰ゲーム10選
- 次のゲームが終わるまで、語尾に「〜でござる」をつける
- 10分間、自分のことを「わたくし〇〇さま」と呼ぶ
- 1ゲームのあいだ、何を言われても「ありがとうございます」で返事をする
- 5分間、カタカナの言葉を使わずに話す(言ったら最初から)
- 次の自分の番まで、自分だけ敬語。みんなはタメ口で話しかける
- 10分間、ほめられたら毎回、大げさに照れてお礼を言う
- 1分間、ずっと笑顔をキープする(真顔になったらやり直し)
- 早口言葉を3回連続でかまずに言う(ちょうせんは1分まで)
- 1ゲームのあいだ、話す前に手をあげて「発言してもよろしいでしょうか」と聞く
- 次の自分の番まで、何か言うたびに「なんちゃって」をつける
1回は軽いのに、続くとじわじわ効いてくるのがこのタイプ。かならず「次のゲームまで」「10分間」のように、終わる時間を決めてから始めましょう。
えぐい・やばいと言われる、最終兵器クラスの罰ゲーム10選
- 「謝罪会見」:今日負けた理由を、記者会見風に深々と謝る(記者の質問は2つまで)
- 1ゲームのあいだ執事(メイド)になって、みんなを「お嬢さま」「ぼっちゃま」と呼ぶ
- 次のゲームが終わるまで、みんなが決めたあだ名で呼ばれ、自分でもそう名乗る
- LINEのアイコンを、みんなで選んだ画像に1日だけ変える(本人がOKのときだけ)
- 最近いちばん恥ずかしかった失敗を、再現ドラマ風に1人で全役演じる
- みんなが考えたキャッチコピーを、次のゲーム中、話すたびに名乗る
- みんなに自分のいいところを10個言ってもらい、全部に「その通りです」と答える
- 今日の帰りまで「先生」と呼ばれ、呼ばれたら一言アドバイスを返す
- 1分間、自分の人生を名作映画の予告編風にナレーションする
- 軽い罰ゲームを3つくじにして、引いたものを2つ続けてやる「ダブル罰」
ここは、最下位決定戦など「今日いちばんの負け」に使う強めのもの。全員が先にOKしているときだけ使い、だれか1人をねらい打ちにしないのが約束です。
通話やネットでもできるきつい罰ゲーム10選
- カメラに顔を近づけて、画面いっぱいの変顔を10秒
- 次のゲームのあいだ、チャットの文の最後に全部「にゃ」をつける
- 1分間ラジオDJになって、みんなの名前を呼びながら架空の曲紹介をする
- 通話の表示名を、みんなが決めた名前にその日の通話中だけ変える
- カメラの前で、エアギターかエアドラムを30秒全力でやる
- 「今から全部ウソです」と言ってから、ウソの自己紹介を30秒
- みんながチャットで送った3つの言葉を全部使って、30秒の即興スピーチ
- 手元にある物を1つ持ってきて、通販番組みたいに1分売りこむ
- みんながリクエストしたポーズを3つ、つづけてカメラの前でする
- 見せていい範囲で、自分の机の上を「こだわりポイント」つきで紹介する
通話やネットで遊ぶときは、始める前に「録画・スクショはしない」と決めておきましょう。その場だけで終わるから、思いきってやれます。
重い・ひどい・最悪と言われる罰ゲームはNG!かわりに使えるもの
ネットで「きつい罰ゲーム」を探すと、たたく・一気飲み・おごりなど、重すぎるものもよく見かけます。でも、ここまでいくと「罰ゲーム」ではなく、ただのつらい思い出です。
下のものは、どれだけ盛り上がっていても使わないでください。もし出てきたら、右の列の罰ゲームにかえれば、きつさを残したまま笑いに変えられます。
| NGな罰ゲーム | なぜダメか | かわりにこれ |
|---|---|---|
| たたく・しっぺ・デコピン | けがをする。痛いだけで笑えない | 変顔を5種類見せる |
| 一気飲みなどお酒を使うもの | 体に危ない | 1ゲームのあいだ執事になる |
| おごる・買ってくる | お金がかかる | 謝罪会見をする |
| 油性ペンで書く・髪を切る | あとに残る | その場だけのあだ名で呼ばれる |
| 好きな人や知らない人に連絡する | その場にいない人をまきこむ | 食べ物あてのラブレターを読む |
| 恥ずかしい写真や動画をとる・投稿する | ネットにずっと残る | 録画なしで、その場だけの変顔 |
| 見た目や体型をいじる | いじめにつながる | 全員のいいところを1つずつ言う |
お酒の席で遊ぶときも、罰ゲームでお酒を飲ませるのはやめましょう。飲むかどうかは本人が決めるもので、無理に飲ませないのが約束です。
ぺ原人「ノリだから」で重い罰ゲームをやると、その場は笑えても、あとで気まずくなるんだっぺ…。痛い・お金・あとに残るの3つは、最初から外しておこう。
きつい罰ゲームで空気を悪くしない決め方・進め方
同じ罰ゲームでも、決め方しだいで「笑えるきつさ」にも「ただの嫌なやつ」にもなります。始める前に、次の5つだけそろえておきましょう。
- ゲームを始める前に、使う罰ゲームをみんなで決める(強さもここで決める)
- パスのルールを作る(1回までパスOK、または軽い罰ゲームにかえられる)
- 「次のゲームまで」「1分間」など、終わる時間を決めておく
- 同じ人が続けて負けたら、次は強さを1つ下げる
- 終わったら拍手でしめて、あとから何度もいじらない
とくに大事なのは1つ目です。負けてから罰ゲームを決めると、勝った側がどんどん強くしがち。先に決めておけば、負けた人も「ルールだから仕方ない」と思いきってやれます。
もう1つのコツは、くじで選ぶこと。この記事の一覧から5〜6個えらんで番号をふり、サイコロや指名で決めると、「だれかが言い出した」感じがなくなります。

ついでに盛り上げるなら:罰ゲームをかける勝負もスマホで
罰ゲームが決まったら、あとは「だれがやるか」を決める勝負です。じゃんけんでもいいですが、もっと盛り上げたいなら、スマホで遊べるゲームの結果で決めるのも手です。
ぺげは、スマホのブラウザだけで遊べるパーティーゲーム集。アプリのインストールも会員登録もいらず、無料で遊べます。ゲームの中に、負けた人が決まる演出があるので、そのまま罰ゲームにつなげられます。

マイダビ:本音を外した人が「謝罪会見」へ
親がお題の答え8つから本音の1〜3着を決め、ほかの人が馬券で予想するゲームです。実際のお金はかかりません。予想を外して最下位になった人には「謝罪会見」の演出があるので、この記事の「謝罪会見」の罰ゲームとそのままつながります。
実際の画面はこんな感じです。

アイソランス:ネタがはね返ってきた人が罰ゲーム
記者が「〇〇したことある人?」のようなネタを出し、全員がこっそり答えます。当てはまる人が1人だけなら「ISOLANCE!」で記者にはね返る仕組み。負けた人が決まる「謝罪会見」もあるので、恥ずかしさがきつい罰ゲームと相性ばつぐんです。4〜8人で遊べます。
風来:「討死」した人が、そのまま罰ゲーム
「一番〇〇しそうなのは誰?」に、こっそり投票するだけのゲームです。文字入力がいらないので、すぐに始められます。いちばん票が多かった人が「討死」になるので、その人が罰ゲーム、と決めておけばわかりやすいですよ。
もちろん、スマホを使わない勝負でもOKです。じゃんけん、しりとり、古今東西など、その場の空気に合うものを選んでくださいね。
ぺ原人罰ゲームの中身が決まったら、あとはゲームで一気に盛り上げるっぺ!だれが負けるかドキドキする時間も、宴の楽しみなんだよね。
あわせて読みたい:照れて笑える、恥ずかしい罰ゲームをもっと見る
きつい罰ゲームのよくある質問
2人だけでできるきつい罰ゲームはある?
あります。「次のゲームまで語尾を変える」「1ゲームのあいだ執事になる」など、続けるタイプは2人でも盛り上がります。相手1人に見られるぶん、意外と照れくさいですよ。ぺげのゲームは3人から遊べるので、3人以上集まったときに使ってみてください。
中学生・高校生でも使えるきつい罰ゲームは?
なりきり系や語尾を変える系なら、学年を問わず使えます。学校で遊ぶときは、学校のきまりを守り、授業や休み時間のルールのじゃまにならない範囲でやりましょう。写真や動画はとらない、と先に決めておくと安心です。
職場の飲み会で、きつい罰ゲームを使ってもいい?
職場では、上司や先輩に言われて断れない、という空気になりやすいので注意が必要です。参加は自由にして、強さは「軽い」〜「ふつう」くらいにしておくと安心。会社によってきまりがちがうので、気になるときは確認しておきましょう。
男女まざったグループでも大丈夫?
大丈夫です。ただし、体にさわる・性的な話題にふれる罰ゲームは選ばないでください。だれがやっても同じように笑える、なりきり系やモノマネ系を中心にすると、男女どちらも気まずくなりません。
きつい罰ゲームがその場で思いつかないときは?
この記事の一覧から、強さの違うものを5〜6個えらんで、スマホのメモに番号つきで書いておきましょう。負けた人が決まったら番号を言ってもらうだけで、すぐ始められます。
まとめ:きつい罰ゲームは「あとで笑える」が合格ライン
まとめ
- いいきつい罰ゲームは「やるのは大変だけど、あとで笑えるもの」
- きつさは痛さではなく、照れ・根気・なりきりで出す
- 痛い・お金がかかる・あとに残る・人を傷つけるものはNG
- 罰ゲームは始める前にみんなで決め、パスと終わる時間も決めておく
罰ゲームのきつさは、ほんの少しの照れくささで十分です。負けた人が全力でやりきって、みんなが拍手で終われたら、それがいちばんの盛り上がり。
やりたくない人には無理にさせず、全員が「またやりたい」と思える罰ゲームを選んでくださいね。
あわせて読みたい:照れて笑える、恥ずかしい罰ゲームをもっと見る
ぺ原人やる人も見てる人も、最後はみんな笑顔。それがいちばんいい罰ゲームだよ。さあ、思いきって楽しもう!





