「トカロン -Talk a Lot-」は、親が60秒で話す思い出話の中から、最初に出てくる言葉を当てる会話ゲームです。スマホだけで遊べて、アプリのインストールはいりません。
お題は「修学旅行の思い出」「初めてのバイトの話」のような思い出話。子は、親の話で最初に出そうな言葉を3つの中から1つ選んで待ちます。親が話して、その言葉が出たら「ロン!」。出にくい言葉ほど点が高く、満貫8,000点・倍満16,000点・役満32,000点。麻雀を知らなくても遊べます。飲み会・合コン・忘年会・家族の集まりで盛り上がります。
動画で見るトカロンの遊び方
ルールと、いちばん盛り上がるところを、1分ほどの動画にまとめました。音が出ます。
トカロンの基本
| 人数 | 3〜12人(4人以上がおすすめ) |
| 時間 | 1局 約2分。4人なら、東風戦(全員が1回ずつ親)で約8分、半荘戦(全員が2回ずつ親)で約16分 |
| 必要なもの | 1人1台のスマホ(ビデオ通話でもOK) |
| 料金 | ふつうのお題は無料/「ちょっと大人」のお題はプレミアム(390円・買い切り) |
遊び方(ゲームの流れ)
1. 部屋を作って、友だちを呼ぶ
1人が「部屋を作る」を押して、名前とアイコンを選びます。出てきた4けたの合言葉を伝えるか、「LINEで送る」で友だちを呼びましょう。3人以上そろったら「はじめる」でスタートです。

2. サイコロで最初の親を決めて、親がお題を選ぶ
最初の親(起家)はサイコロで決まります。親は、場に出ている4枚のお題から、話しやすいものを1つ選びます。親のスマホには、みんなが待っている言葉は見えません。

3. 子は「最初に出そうな言葉」を選んで待つ。親は60秒話す
子のスマホには、お題に合わせた言葉が3つ出ます。親の話で最初に出そうな言葉を1つ選びましょう。出やすそうな言葉は点が低く、出にくそうな言葉は点が高くなっています。話が始まるまでは選び直せます。
みんなが選んだら、親が60秒話します。言葉を当てさせようとせず、あったことをそのまま話すのがコツ。話が終わっても、60秒までは同じお題のほかの思い出を足して話し続けます。子はスマホを伏せて、親の顔を見て話を聞きましょう。相づちや笑うのはOK。質問して言葉を言わせるのはナシです。

4. 言葉が出たら「ロン!」。親も1.5倍の「親子アガリ」
自分の待ちの言葉が出たら、「ロン!」と声に出してボタンを押します。早押しではないので、あわてなくて大丈夫。アガリになるのはいちばん先に出た待ちの言葉だけで、同じ言葉を待っていた人は全員アガリです(2人ならダブロン、3人ならトリロン)。役満のときは、特別な演出が出ます。
だれも待っていない言葉は「通る」ので、出ても関係なく話が続きます。麻雀で、だれも待っていない牌を捨ててもロンされないのと同じです。
ロンが出ると、話した親もアガリです(親子アガリ)。麻雀と同じく親は1.5倍で、満貫なら12,000点、役満なら48,000点。反対に、1分でだれの待ちも出なければ流局で、親のチョンボ(−12,000点)。だから親は、黙らずにたっぷり話した方が得です。
「ロン!」がまちがいだったときは、親か部屋を作った人が「言ってなかった」を押すと取り消せます。点がもとに戻って、ロンを押したところから話の続きにもどります。

5. 全員が親をやったら、「裏ドラ賞」を決める
全員が親をやったら、いちばん意外な一面が見えた話に投票します(自分には入れられません)。話のうまさではなく、「え、そんな一面あるんだ」と思った人に入れるので、思いきって自分を出した人が得をします。続きが気になった話は、投票の前に聞いてみましょう。
いちばん票を集めた人が裏ドラ賞で、8,000点がもらえます(同じ票数なら山分け)。最後に持ち点の順位が出ます。「結果をシェアする」ボタンから、結果の画像つきで LINE や X に送れます。

点数のルール
| だれ | どうなったら | 点数 |
|---|---|---|
| 子 | 小(出やすい言葉)で満貫 | 8,000点 |
| 子 | 中で倍満 | 16,000点 |
| 子 | 大(出にくい言葉)で役満 | 32,000点 |
| 親 | ロンが出たとき(親子アガリ) | アガった子の1.5倍(満貫なら12,000点) |
| 親 | 流局(1分でだれの待ちも出なかった)=親のチョンボ | −12,000点 |
| 裏ドラ賞 | 最後の投票で、いちばん意外な一面が見えた人 | 8,000点(同じ票数なら山分け) |
アガリになるのは、話の中でいちばん先に出た待ちの言葉だけです。だれも待っていない言葉は「通る」ので、そのまま話が続きます。画面には、麻雀の言葉の下に小さく説明が出るので、麻雀を知らなくても大丈夫です。
東風戦と半荘戦
| 長さ | 親の回数 | 時間のめやす(4人のとき) |
|---|---|---|
| 東風戦 | 全員が1回ずつ親をやる(東1局〜) | 約8分 |
| 半荘戦 | 全員が2回ずつ親をやる(2周目は南場) | 約16分 |
1局は約2分です。人数が多いほど局の数がふえるので、8人の東風戦なら約16分が目安です。
2つのお題
| お題 | 料金 | どんなお題? |
|---|---|---|
| ふつう | 無料 | だれとでも話せる思い出話(「夏休みの思い出」「修学旅行の思い出」「初めてのバイトの話」「旅行先でのハプニング」など) |
| ちょっと大人 | プレミアム(390円) | 恋愛や、ちょっと色っぽい話(「初恋の話」「初デートの話」「朝帰りした話」「マッチングアプリで会った話」など。大人向け) |
プレミアムは買い切りです。部屋を作る人が持っていれば、参加する人は買わなくても全員で「ちょっと大人」のお題を遊べます。
勝つためのコツ
- 親の話し方を思い出す。前置きが長い人なら、最初のほうで出る言葉をねらうのもありです。
- 高い点の言葉は、話がふくらむと出やすい。話し好きな親のときは、役満をねらってみましょう。
- 親は、たっぷり話すほど得。ロンが出れば親は1.5倍、何も出なければ親のチョンボ。ただし、言葉を並べるだけの話はナシです。
- 思いきって自分を出す。意外な一面が見えた人には、最後に裏ドラ賞で8,000点が入ります。
盛り上がるポイント
- 続きが気になった話は、最後の投票の前に「あの話の続きは?」と聞いてみる
- 役満が出たら、みんなで拍手
- 流局のときは「親のチョンボ!」。「その言葉、なんで出なかったの?」で、もうひと盛り上がり
よくある質問
Q. アプリのインストールはいりますか?
いりません。スマホのブラウザで pege.jp/tokaron/ を開くだけで遊べます。
Q. 麻雀を知らなくても遊べますか?
遊べます。ロン・満貫・流局などの麻雀の言葉は、雰囲気を楽しむためのものです。やることは「話に出る言葉を当てる」だけです。
Q. 何人で遊べますか?
3〜12人です。4人以上がおすすめです。人数が多いほど、同じ言葉を待つ人が出て、ダブロンやトリロンが起きやすくなります。
Q. 親は点がとれますか?
とれます。親の番でロンが出ると、アガった子の1.5倍の点が親にも入ります(親子アガリ。満貫なら12,000点、役満なら48,000点)。1分でだれの待ちも出ないと親のチョンボで −12,000点なので、言葉が出ないように話すより、たっぷり話したほうが得になるルールです。
Q. 裏ドラ賞って何ですか?
最後の投票で、いちばん意外な一面が見えた人に贈る賞です(8,000点)。話のうまさより、「え、そんな一面あるんだ」と思われた人が選ばれます。思いきって自分を出した人ほど、もらいやすくなります。
Q. 早押しですか?
早押しではありません。言葉が出たら、声で「ロン!」と言ってボタンを押してください。同じ言葉を待っていた人は、全員アガリです。
Q. 「ロン!」をまちがえたら、どうなりますか?
親か部屋を作った人が「言ってなかった」を押すと取り消せます。点がもとに戻って、ロンを押したところから話の続きにもどります。まちがえた人への罰はありません。
Q. 離れた人とも遊べますか?
遊べます。ZoomやLINEのビデオ通話をつなぎながら、それぞれのスマホで参加してください。
Q. お題はどのくらいありますか?
ふつうのお題が20、「ちょっと大人」のお題が20あります。待ちの言葉は、お題ごとに用意した中から毎回選ばれるので、同じお題でもちがう言葉が出ます。
Q. 「ちょっと大人」は全員が買う必要がありますか?
いりません。部屋を作る人がプレミアムを持っていれば、全員で遊べます。

